基礎体温と女性ホルモンバランスを正常にしたい

基礎体温が安定しなく、低温期が続いたり、無排卵で、卵巣機能不全と言われました。

ホルモン剤を処方されましたが数種類かえて試しましたが、どれも副作用がひどく出てしまうため（足のしびれで動けないなど）服用をやめる結果になりました。

薬以外で、黄体ホルモンをあげて、高温期ができて、正常なホルモンバランスにする効果がある方法はありますでしょうか？

すごく悩んでいて、今30代前半で妊娠も考えているため、ぜひ効果があった実体験など、アドバイスよろしくお願いします。

No.5 回答者： rokutaro36 回答日時： 2014/07/06 05:57

（Ｑ）旦那と別れた方がいいかも悩むことがあって、このまま結婚生活を続けることによって感じる人間関係のストレスと、別れたことによる喪失感やもしかしたら別れたことを後で後悔するかもと考えて、どちらがよりストレスを感じるかわからず答えが出せません。

（Ａ）現状を変えるということは、強いストレスです。

でも、考えても見てください。
例えば、獲物を追いかけるというプラスのストレスは、
自分から「選べる」ストレスです。
獲物を追いかけないという選択もあるわけですから。
しかし、天敵に追いかけられるというマイナスのストレスは、
自分から選択できません。
逃げ出すことに成功しなければ、より強いストレスが
「かけ続けられる」ことになります。

現状を変えるということはストレスには違いありませんが、
自分から選んだ道なので、納得もしやすい。
しかし、現状を「変えられない」というストレスは、
逃れることができないだけに、より強いストレスとなるのです。

人は、後悔する生き物です。
だから、進歩もあるのですが、
過去を振り返ったとき、どんな後悔がありますか？

多くの後悔は、何かをしたことによって起きるのではなく、
何かを「しなかった」ことで起きていませんか？
人間は、何かをしたことで降りかかる結果は受け入れやすい
のですが、何かをしなかったことで降りかかる結果は、
「後悔」となって、なかなか納得できないのですよ。

この回答へのお礼

再度コメントありがとうございます。

すごく納得しました。
rokutaro36さんからコメントもらえたことが転機になりそうです。
ありがとうございます。

お礼日時：2014/07/06 08:29

No.4 回答者： rokutaro36 回答日時： 2014/07/05 19:49

（Ｑ）仕事は曜日によって働く時間帯が異なりますが、夜10時前には帰宅できます。

（Ａ）原因の一つである可能性があります。

そもそも、日によって、食事の時間や就寝時間が異なる
ということは、体にリズムができないということです。

（Ｑ）ストレス
（Ａ）ストレスということを多くの方が誤解していますが、
ストレスというと、マイナスの面だけが強調されますが、
恋人と会うためにドキドキするというのも、プラスのストレスです。
つまり、現代社会で生きる時には、
ストレスから解放されることはないのです。
そんなとき、ストレスがかかっていると自覚すること自体、
とても異常なことだと思ってください。

さて、ストレスとは、臨戦態勢を整えることです。
太古の昔、人間は、狩猟生活をしていました。
獲物を見つけると、すぐに追いかけられるように、
体にストレスホルモンを出して、一気に活動できるように
します。これがプラスのストレス。
逆に、遠くに天敵を見つけたら、何時でも逃げ出せるように
同じように、ストレスホルモンを出して、
一気に活動できるようにします。
これが、マイナスのストレス。

車のアクセルを踏み込みながら、
同時に、車のブレーキを踏んで、動くタイミングを
測っているという状態です。
こんなことをしていたら、いつか、車は壊れてしまいます。
人間も同じです。
ストレスをかけ続けると、今度は、体の機能が一気に低下して
無反応になってしまいます。
つまり、不眠、肥満・痩せ、便秘・下痢、不整脈などの
症状となって出てきます。
生理不順もその一つです。

この回答へのお礼

詳しくわかりやすい説明をしてくださってありがとうございます！
つまり、ストレスから解放されたら、体がよくなるということですね！

旦那と別れた方がいいかも悩むことがあって、このまま結婚生活を続けることによって感じる人間関係のストレスと、別れたことによる喪失感やもしかしたら別れたことを後で後悔するかもと考えて、どちらがよりストレスを感じるかわからず答えが出せません。

そういう時は、どうしたら答えを出せるようになりますでしょうか？
度々の質問すみませんがよろしかったらまたコメントいただけたら嬉しいです。

お礼日時：2014/07/05 22:53

No.3 回答者： northshore2 回答日時： 2014/07/05 17:59

＞薬以外で、黄体ホルモンをあげて、高温期ができて、正常なホルモンバランスにする効果がある方法はありますでしょうか？

漢方薬がお勧めです。
月経周期が25～3ケ月ものバラつきがあった女性が、30日程度の周期に安定した例を何人か見ています。

ハトムギにはヨクイニン成分が含まれていますが、女性ホルモンに好影響を与えることが科学的に証明されています。
ハトムギ茶を飲むだけでも、お肌が艶々になる女性もいるほどです。
質問者さんに合うかどうかは判りませんが、試してみる価値は大いにあります。

それこそ副作用などは殆どありません。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
漢方薬は何の生薬や生薬のブレンドがいいのでしょうか？
漢方専門薬局によって、飲む生薬は変わってきますか？

ハトムギも早速試してみようと思います。

お礼日時：2014/07/05 18:35

No.2 回答者： maiko0318 回答日時： 2014/07/05 17:58

＜彼氏を作る。

＞
嘘みたいな話ですが、何年も医者通いで薬も色々飲んでいた女性が
彼氏ができた途端、治ったという実話があります。

身体は子供を作ることは本能として持っています。
彼ができれば結婚し、子供を作らなければならないという指令が出るようです。

もちろん、本気の彼氏でないと意味がありません。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
私は最近結婚したのですが、旦那には元彼のように、ときめきやドキドキが全くなくて、そういえば、元彼時代はすごく肌艶いいねって友達に言われたことがあります。

他の方のお礼にも書かせてもらったんですが、ストレスもあって。。

旦那と結婚している中でも、ホルモンバランスがよくなる方法があったらいいです。

お礼日時：2014/07/05 18:31

No.1 回答者： rokutaro36 回答日時： 2014/07/05 17:41

卵巣機能不全で、

基礎体温とホルモンバランスがおかしい……
というだけでは、何もわかりません。

いつごろから？
仕事は？
食生活は？
日常の生活習慣は？
そもそも、卵巣機能不全になった原因は？
などなど、わからないことがいっぱいです。

たとえば、１０代のころに無理なダイエットをした
（要するに、標準体重より落とした）などが原因ならば、
まず、回復は不可能。

３０歳代に入ってからならば、
ストレスや生活環境の変化、身体状況の変化（太ったなど）
など、色々な情報を総合的に考える必要があります。

卵巣嚢腫などの疾患があるならば、
まずは、それらを良くすることから考えなければなりません。

きちんと運動をする、食生活のバランスなど
要するに正しい生活をすることも重要です。

この回答へのお礼

ありがとうございます。三年前に旦那と付き合い始めたころからです。

仕事は曜日によって働く時間帯が異なりますが、夜10時前には帰宅できます。

食生活は野菜や魚中心でお肉はほとんど食べないです。

最近結婚して生活環境がかわりました。

旦那と結婚する時に旦那の親と条件が合わずにもめたり、旦那の親の心ない言葉がずっとストレスを感じたりしたことや、その時にそんな親の血をひく子供を産みたくないと思ってしまったこと（本当は子供がほしいのに）が原因なのでしょうか？

ストレスは旦那と結婚している限り人間関係のストレスをずっと抱えてしまいます。

お礼日時：2014/07/05 18:25