家が大変で仕事を辞めたい。しかし見舞金をもらってし

家が大変で仕事を辞めたい。しかし見舞金をもらってしまった。


アドバイスお願いします。

現在アパレルショップで働く24歳の女です。
朝は早く、夜は深夜までもザラという労働環境です。(労働環境が嫌という意味ではありません)

先日近所の山で火災が起こり、私の家も燃えてしまいました。ほぼ全焼で現在風呂なしアパートに家族4人(両親と妹)で仮で住んでいます。

間も無く入院していた祖父が退院し、私も介護のため、仕事を替え、働く時間を減らしたいです。

前々から祖父の退院に合わせ辞めようと思っていたので、転職先は幾つか候補があります。
ただし、半年前に会社に辞意を伝えた時は上司から再三説得され、辞められませんでした。それから今まで、辞める話はしていません。

しかし、突然の火事で、家族とも相談し不謹慎ながらもこれを機に退職しようと考えていた矢先、なんと会社から見舞金10万を頂いてしまいました。

これから辞めようと思っているのにこれは受け取れないと、戸惑いましたが、受け取ってしまいました。(封は開けずに保管してます)

気の弱い私には、かなり辞めにくい状況になってしまったとプレッシャーを感じているのですが、すぐにでも辞意を伝えるべきでしょうか。
数ヶ月働くべきでしょうか。

(労働法云々で、辞表を提出し、2週間すれば会社に行かなくて良い、等という強行手段は求めておりません。5年近く一緒に働いた方々なので人情も含め、アドバイス頂けると幸いです。)

No.2 ベストアンサー 回答者： S-FURUKAWA 回答日時： 2014/07/22 00:11

正直に話すできです。

ただ、話す相手は上司でなく経営者かそれに近い人です。

そして泣きながら相手の心情に訴えるのです。
家族が風呂なしのアパート住まいに住んでいる。
しかも入院していた祖父が退院しくる。
私も介護の手伝いをしなくてはならなくなった。
でも・・家族の為に働かねばならない。
その為には、長時間の労働は現実的に無理がある。短時間労働しか出来ない。

実は、前回も退職したいとお願いしたのは祖父の事も有って退職願いを申し入れたが・・
家族と相談して一度は、撤回したが　今回は家が無いので
祖父を近くの銭湯に連れて行かねばならぬ。
家族の１人に任せたら家族が崩壊してしまう。

そしてご迷惑をお掛けするので「見舞金」は返したい・・・と

（見舞金を返えすのは経営者ですよ。上司ならネコババの可能性を否定出来ない）

それと家族の窮地を涙ながらに訴えるのは「退職金」を引き出す為です。

恐らく普通の会社なら「退職金」は勤務年数から行けば、僅かながらでもあるでしょう
でもアパレルは個人経営が多くて厚生年金や退職金制度も無い場合がおおいです。
この際、哀れな自分をアピールし情に訴えて貰えるのもは貰いましょう。

本来なら時間外手当は支払われねばならないのですからね。

No.4 回答者： yonesan 回答日時： 2014/07/22 13:32

見舞金が会社の制度に基づき支払われたなら、遠慮はすると逆に迷惑です。

あなたが断れば、次に受け取る人も貰い難くなってしまいますよ。

厚意による見舞金であれば辞表と共に出して事情を話すのも手です。
見舞金は相手の判断に任せるのが良いかと思います。

ただ今の会社で時間短縮勤務が出来ないか相談する道もあります。
今の職場がイヤでなければ考えてみてください。

No.3 回答者： yumi0215 回答日時： 2014/07/22 00:13

見舞金と退職届を社長へ出し

「以前からお話しさせていただいておりましたが、今回火事にてなってしまった不自由な生活に加え祖父の介護もあるので家族とも相談していたのですがやはり退職をさせていただきたい。お見舞金もいただいたのですが退職を決意していますのでお返しさせてください。仕事も会社も好きなのですが家庭の事情で現状のままでは生活が厳しいためお願いいたします」

というような内容を伝えてはいかがでしょう。
家族と相談していること、仕事は好きだけどどうしても家族の生活を守るためには現在の勤務状況では無理なことを伝えそれでもダメと言われたら「9時から18時までの勤務でもやらせていただけるのでしたら」などどのような労働状況だったら転職をせずに働き続けられるのか提示してもいいと思いますよ。

No.1 回答者： hiro822 回答日時： 2014/07/22 00:03

まずは正直に事情を説明してみるのがいいのではないでしょうか。

いきなり辞めるというのでは、またか、と思われると思うので、

状況から、今まで通り働けない。勤務時間を減らして欲しいということを伝えればいいと思います。
その上で、その条件では雇えないというのであれば、辞職するしかないでしょう。