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go out of townは直訳すると町を出て行くとなりますが、出張の意味もあると知りました。
出張以外の意味もあるのでしょうか?
また、どの意味で使われることが多いのでしょうか?
例えばI may go out of townという文はどのように訳しますか?

A 回答 (2件)

1. go out of townは直訳すると町を出て行くとなりますが、出張の意味もあると知りました。


出張以外の意味もあるのでしょうか?

     今から子どもの夏休みなどで家族でどこかに出かけたりして多くなりますが、「留守にする」という意味です。実際に旅行に出なくても「いないことにする」と言う意味にも使います。

    He is "out of town."
と言えば「彼は居無い」あるいは「彼は居無いことになっている」(=居留守を使っている)と言う意味です。

2。  例えばI may go out of townという文はどのように訳しますか?

アッ!その時(わたしは)いないかも
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
意味がわかって良かったです。

お礼日時:2014/07/30 13:06

日本語のほうが語彙が豊富なのです。



日本人の英語がだめな理由も、その豊富な日本語語彙を頭に浮かべるので、英語でなんというかわからくなるのですが・・。

実は英語は、欧州言語の中でも、かなり文法が簡易化された言葉です。 古英語は複雑でしたが、そういうものが全部消えていき、複雑さが残ったのが、スペルのみです。 (スペルも古英語では、そのスペル通りに発音していました)

そもそも英語は、have take get give go come などだけでも、かなりのことが言えます。

もちろん、本格的な英文学などをしようとしたら、日本語に負けないぐらい複雑高度にもなるし、英語圏でも、イギリスなどは、地域が異なったら、イギリス人でも古典文学が読めなくなります。 たとえばYorkshire(イングランド北部)などの20世紀初頭の文学などは、この地域独特の単語が羅列されて、イギリス人でも、読むのに難儀するぐらいです。 ただ、こういう文学原書は、日本でも洋書コーナーにおいており、なんでこんなものを売っているのかと、不思議なぐらいです。

ロミオとジュリエットで有名なシェークスピアなども、この時代の英語は、現代英語訳ではないと、イギリス人でも読めないです。 日本文学も同じですよ。 夏目漱石の「吾輩は猫である」を、いちど、書店で手にとられるとわかります。 現在の若い世代の日本人には、ほとんど読めないくらい難解です。 すでに、昭和初期に無くなったものが、やまほど出てくるし、言葉遣いも、そうとう古い拡張高い日本語です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
日本語って難しいんですね。

お礼日時:2014/07/30 13:06

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