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今って、本当に人手不足??

人手不足は一部分の建設関係や飲食、3Kなどの職種だけで、日本の労働環境の全体から見たら、本当に人手不足??

と、思ってしまいます。

だって一昨年までは深刻な求職難だったのに・・・

最近になって劇的な好景気になったなんて信じられない。

一部の業種だけが人手不足なのですかね、

ハローワークでも、誰もが敬遠するような所からしか募集が来てないんです。
昔の人手不足状態と全く様子が違うんですが・・・
募集賃金も、かなり安いままだし。。。

本当はどうなんですかねえ・・・?

A 回答 (8件)

バブルがはじめて20年以上たっているので、景気が良くなってもおかしくありません。


国内の設備もかなり老朽化しており、景気が良くなることがはっきり見えたら、設備の更新需要が急増することが予想できます。
2020年のオリンピックに向けて、建設業など、人手不足になり始めています。
建設業界が潤えば、徐々に他の産業にお金が落ちていくことも予測できます。
これまでとちょっと違うのが、グローバル化したことで、景気がよくなっても、国内産業が潤うかわからない、ということです。
外国の輸入品ばかりが消費されれば、国内の製造業は恩恵を受けませんから。
ただ言えることは、中国や韓国などの新興国企業と熾烈な争いをしている産業は、価格競争に巻き込まれるため、低賃金にならざるを得ない気がします。
これからの成長産業だと確認できれば、人が嫌がるような求人でも、自分への投資だと思って働くことをおすすめします。
一般的に、成長産業は、ブラック的な部分があります。
(人手不足で採用されても、頭数が欲しいだけで、あまり良い使い方はされません。)
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ミスマッチが深刻だとは言えるでしょう。


仕事=喰うために稼ぐこと、と割り切るなら、仕事はあります。
それ以上を求めれば、少ない椅子の取り合いになる。
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安い賃金で喜んで働いてくれる人がいないだけですよ

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求職条件と募集条件が一致しないので求職難に成ってます。


全体の募集案件から考えれば殆どは就職出来る。

つまり『非製造部門』は求職難で、『製造部門』は何時も求職中

相変わらず公務員と非製造部門に就職すれば勝ち組と考えている人が多数で
製造部門は何時も人手不足。
実際に利益を上げているのにね。

その昔の求職難の時はすべての部門で人手不足状態でした。
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技能者が少ないのでしょう



習練期間が5~10年要する職種程 人が居ない

訓練生を雇う力が企業になく 即戦力を高額で雇い

使うばかりで 育てる事がなく 今が良けりゃそれでいいという

苦労して技能手にする人も減り 不景気になると馘首されるのでは 益々
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テレビでやっているような一部の業界が人手不足なんだと思います。


深夜、居酒屋バイトの時給が1500円とかやってまして、
それでも人が集まらない、みたいなことも言っていました。

人気の高い職は今でも入るのは難いですし、
特に最近は「ブラック企業」という言葉が
話題になっているため、応募する側も慎重に見極めて
いるかと思いますので、優良企業に人が集中するような
流れになってるんだと思います。
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建設業界がオリンピックや復興事業で、超人手不足です。



人件費が2倍に跳ね上がっているようですね。

今まで3Kにいた人がそこに流れていて、3K職場が人手不足に陥ってるんですね。

ただみんなが行きたがる仕事はグローバル化により減ってますので、そういう分野の競争率は相変わらず高いと思います。
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留学生という名目で中国からたくさん来てもらってパスポートも給料も差し押さえられたままで働かされている人たちや、



これから最低賃金でも日本で働いたほうが儲かるというので日本の経営者たちが呼び寄せる「移民」の方々で、

そういう日本人だときつくて就職しない業界の枠を埋めていこう、と今の政治は判断しているのでしょう。

一生雇い続けてくれて、衣食住に困らないのなら、日本人でもそういう職場にいくでしょうけど、それが無くなった現在の日本ではえり好みされて仕方ないですよね・・・。
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