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よく何も考えてない状態をぼーっとしてるときなどと言います。
確かにその間なにも考えてなく、実際に自分でそれをやろうとするならば、一番わかりやすくいえば瞑想などがあてはまると思います。( 私は瞑想とがそういったものは信じておらず、宗教といった類もまったく興味がありません。)
それで何も考えてない状態にするには呼吸をすることを集中したり(瞑想というのが当てはまりやすいとおもいます)、何かに集中すればできるとおもいます。
そこで疑問に思ったのが、確かに何も考えてない状態はやってみてできると思うのですが、実際にそれをして、1分くらいたってやめようなどと思った際、本当に何も考えてない状態を作れてるのなら、そういった発想は考えたことにより起きることなので何も考えないようにしてることからその発想はできない。みたいに変に合理的に思ってしまいました。
これは意思とかそういったものがなにか関わってくるのでしょうか。
普段はこういうことは考えないのですが、ふとした拍子に思ってしまいました。
へんな質問ですいません。

A 回答 (12件中11~12件)

何も考えない状態は基本的には出来ません。


何かの達人は出来るかもしれませんが、普通の人たちは瞑想しようと数息観をしようとできません。
呼吸に集中するということは呼吸に集中すると考えているから集中できるのです、立派に考えています。
だから、5分集中したら終わりにしようというのはズ~と考えているからです。
考えてなかったら集中さえできないと思いますよ。
もともと思考というのは、頭の中で言葉になる前から存在しています、ですから、自分で何も考えていないと思っていても、思考しています、言葉に変換される前の思考が有るのです。
無心とか何も考えないとか無理なことなので、やめましょう。
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自分はあまり哲学的な事は言えませんが、健康な状態で何も考えずにいるというのは限りなくゼロ(何も考えない状態)に近づけるという意味では無いでしょうか?


人間も五感を感じるので必ずしも数%は脳が働くと思います。
瞑想なども結局は宇宙をイメージしながらやってたりしますし。
全くの”無”の状態は、よっぽど精神的もしくは肉体的に疲労しきっていればボーっとなると思いますけど・・。
下手な回答でスミマセン^^;
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