アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

長いクラブだとスライスします。
特にドライバーのスライスはひどいです。
アイアンでも長くなるとスライス率が上がります。
7番アイアンはストレート5、ドロー4、スライス1といった割合ですが、
5番アイアンはストレート4、ドロー0、スライス6といった感じになります。
メンタル面も弱いのか、長いと思うだけで不安になります。
どんなクラブでも軽いドローが打てるようになりたいのですが、
アドバイスがあればお願いします。
年齢50、スコア100、非力な男性で、今月末にラウンド予定があります。

A 回答 (4件)

あと1ケ月で改善するとすればセットだけだと思います。


動画に撮らなくとも鏡で確認できるし・・・

>年齢50、スコア100、非力な男性で>7番アイアンはストレート5、ドロー4

以上だけの情報で考察するとグリップの位置が長くなるとハンドアップになるんじゃないかな。
ヒールが下がって当たれば勝手にフックするもんじゃないかな。
    • good
    • 0

ソフトボールやったことありますか。



正規の投球フォームとは違いますが、ピッチャープレートの両端に両足を置く。その姿勢のまま、下からボールを捕手めがけて放る。この右手の動きを覚えてから、そのまま両手でスイングする。これが究極のイン・サイド・アウトのスイング。

こういうスイングを習得させるための言葉として、昔から、右手を右ポケットに入れる感じとか、右の踵を打つイメージとか言う。こういう形のスイングでインから振ることのポイントが習得でき、目一杯のフックも打てるようになる。

野球は前で打つが、ゴルフは目一杯後ろで打つということですね。
    • good
    • 0

一言でフックとかスライスといってもその球筋は、


1)右に出てさらに右へのスライス
2)まっすぐ出てそこから右へのスライス
3)左に出て右に戻るスライス
4)右に出て左に戻るフック
5)まっすぐ出てそこから左へのフック
6)左に出てさらに左へのフック
とあって、さらにそれぞれ球の高い低いがあります。

個人的には、3,4は結果としてはほぼ真ん中に戻るので、付け焼刃で直すとかはしない方がいいのではと思います。
2や5の場合もすぐには直そうとはしないで、狙いを2なら左寄り、5なら右寄りにする程度で十分ではと思います。(まっすぐ抜けてもラフ止まりで曲がればフェアウェイ程度の狙い目)

スライスでお悩みだとすると問題は1の右から更に右というパターンでしょう。
もっとも考えられる原因は「振り遅れ」でしょう。
体の回転に比してヘッドの動きが遅いことではと思います。
・左の肘が下を向いたまま振り切る
・右手が左手の上のまま振る
・フォローでシャフトを立てる(スイングプレーンに乗せる)
・フィニッシュで首にシャフトが巻きつくように振る
などなどいろんな意識(イメージ)がありますが、どれが適しているかは人それぞれでしょう。
どんあなイメージが合うのかはいろいろと試してみるしかないのではと思います。
    • good
    • 0

当然といえば当然の球筋。


あーだのコーダの言ってる回答者がいらっしゃいますが
まぁそれも一部あるかもしれませんが
決定的なのは自分のイメージとインパクトが合ってない。
に尽きるのです。

短いクラブであれば合いやすい。当然です短いから。
長いクラブだとスライスになる。当然です。自分がインパクトだと思っているときに
まだヘッドがボールの手前です。
いよいよヘッドがボールと当たるときには体(腕)はもうインパクトを過ぎちゃってます。
つまりクラブが遅れてきて開いちゃうんです。

長けりゃ長いほど先端と手元にずれが生じます。

クラブをグリップして垂直に上に立ててみてください。グリップは肩の高さ。
そして右に上体だけ回して、そこから左にゆっくり回してください。
目の前を通るシャフトは垂直に立ったままですね。

では、右に回ったところ(いわゆるトップですね)からすばやく左に回転してみて下さい。
目の前を通るシャフトは垂直でしたか?
右に傾いて目の前(正面)を通ったでしょ。
こんなことでもヘッドは遅れるんですよ。

すばやく回してもクラブが垂直に立っているには
ふり始めにヘッドを先に送るようにしなければ
正面(インパクト)のとき垂直に立ってはいません。

でも、実際のボールを打つときにはクラブは腕と90度ではありません
実際には腕のほぼ延長上にヘッドがきますので立てて回るほど遅れてはきませんが
それでも若干手首で角度は出来ているのでどうしてもずれが出てしまいます。

また野球やテニスのようにグリップの延長上にスイートスポットがあるわけではありません
スイートスポットはシャフトからはずれておりL字型にヘッドがあります。

先ほどは腕とシャフトで90度を作って右から左に振ってみました
するとヘッドが遅れ正面を通るとき右に若干寝た形で通り過ぎました。

今度はシャフトを水平に持ってみましょう。
腕とシャフトは一直線に正面に、方の高さです。
するとヘッドの先端(トウ)が上を向いています。

同じですよね。
形は同じでしょ。

腕とシャフトで90度、
腕+シャフトとヘッドで90度

これで振り回せばトウが遅れるはずですよね?
シャフトが遅れるんですから同じ理屈で
ヘッドのトウが遅れる、つまり開いてしまうんです。

長けりゃ長いほど先端が元に戻りません。
シャフトも戻らない、ヘッドも戻らない、それでスライスしてしまいます。

これを直すには意識改革しかないです。

トップからよーいドンでシャフトを前に倒していかないともとに戻りません。

ユーチューブで「桑田泉」を検索してみてください。
レッスンプロなんですが実に的確にこれを説明しています。

どんなレッスンよりわかりやすくしかも的確な表現で納得できます。
私は直接彼に指導してもらいましたが
あっという間にシングル入り出来ました。
20年悩んでいたことがたったの5発打っただけで解消されました。
是非お勧めします。

多分3発打てばスライスは直ります。
ただし、そのレッスンが理解できれば、です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ユーチューブで「桑田泉」を見ました。
勉強になりました。

お礼日時:2014/09/18 15:45

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!