プロが教えるわが家の防犯対策術!

助けてください。ノイローゼ気味です。
危険行為から7週目と2日たったときにHIV即日抗原抗体検査を受けました。
結果は陰性でしたが、クラミジアにかかっていましたので、ジスマロックsrという薬を服用しました。現在服用してから3日目です。
今日下着に黄色いおりものが着いていたため、膣を見てみると、白いポロポロしたものが着いていましたので、カンジダだと思います。匂いもありません。

これは、HIV初期症状なのでしょうか。
それともジスマロックによって常在菌の働きが変わったのでしょうか。
来週またHIV抗体検査を受けに行きますが不安でたまりません。

どなたか回答をお願いします。

A 回答 (3件)

すみません。

No2で回答したmisterjapamです。
どこのだれだかわからない私の情報よりちゃんとした情報の方がご安心できるだろうと思い探してみたら、p24抗原、IgM抗体、IgG抗体の出現からピークを表したグラフが見つかりましたので、載せておきますね。
広島市医師会だよりに掲載されていました。最後の方に載っております。
ご参考になれば幸いです。
2回も回答しすみません。

参考URL:http://www.labo.city.hiroshima.med.or.jp/wp-cont …
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この回答へのお礼

再度ご回答頂き、本当にありがとうございます。
こちらの資料の一部は医者の見せてくれたものと同じだと記憶しておりますので、かなり信頼できます。
参考になりましたし、なにより、精神的に安定しました。本当にありがとうございます。
ところで、この資料のような結論が出ているのに、なぜ、医療機関は三ヶ月以上たってからの検査を推奨しているのか疑問ですよね。
今の検査は精度が高いので、三ヶ月以上してlgMの抗体が減少しても感知するからHIV2型と同時に検査を受けた方が効率的という考えなのでしょうか。

お礼日時:2014/09/14 21:46

こんばんは。


抗原抗体検査を受けたとのことですから、第四世代試薬ですね。
第四世代試薬というのはp24抗原、IgM抗体、IgG抗体という3つを捕捉できるのです。
p24抗原→IgM抗体→IgG抗体の順に現れてきます。

7週と2日で受けられたということですから、51日ですよね?

p24抗原はだいたい35日前後でピークを迎えその後一気に減少し50日をすぎると検出できなくなることがあります。

ですが、その後に現れたIgM抗体が50日前後でピークを迎えます。

ですから、質問者様は、いい時期に検査を受けておられます。
感染していたらちょうどIgM抗体がピークを迎えている時期に検査をうけられていますので、さすがに捕捉しないとはかんがえにくいです。

ですから、陰性の結果はかなり信頼できます。

確認検査を抗体検査で受けられるようですが、これも選択としては良いと思います。

50日前後でピークを迎えたIgM抗体もピークをすぎると、どんどん減ってしまい80日辺りでは検出限界以下になることもあります。

それにかわり、80日~90日辺りにピークになるのがIgG抗体です。

もうその頃になるとp24抗原は検出限界以下なので第四世代で検査を受けるメリットがありません。

ですから、第三世代抗体検査でオッケーです。

今回51日目に受けた第四世代検査でほぼ陰性確定ですが、最終確認検査としてHIV1,HIV2ともに陰性を確認するならば、IgG抗体を確実に捕捉できる時期、つまり80日以降に検査を受けられることをお勧めします。

第四世代でIgM抗体を調べ、第三世代でIgG抗体をしらべて共に陰性なら、納得せざるを得ないでしょう?

ですから、来週検査に行くより1ヶ月後に行く方が有効ですよ。

下手に偽陽性なんて出てしまうと精神的にパンクしますからね。

医師や看護師の多くは検査試薬についてあまり詳しくない方が多いです。
日にちが経過した方が良いという医師も多数います。

それでは結局IgG抗体検査をしているだけですからね。

質問者様はいいタイミングで検査をうけられているので、IgM抗体とIgG抗体両方を調べれます。

両方陰性なら安心できるのではないでしょうか?

今後のために
第四世代試薬で検査を受ける場合
35日前後で1回目検査を受ける→p24抗原確認
50日前後に2回目検査を受ける→IgM抗体確認
80~90日後に3回目検査を受ける→IgG抗体確認

こうしてやると第四世代試薬の能力全てを使って検査したことになります。

稀に抗体産生が遅く3ヶ月経過後でも正確な結果を得られない方がおられるのも事実です。
そのためのp24抗原捕捉ですから。

現状でほぼ陰性確定ですが、最終確認で抗体検査を受けるなら来週ではなく、1ヶ月後にする方が安心ですよ。
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この回答へのお礼

かなり参考になりました。
ありがとうございました。
心配だったのは、自分が50日前後で検査を受けたことだったのですが、その理由は50日前後での検査はlgM抗原とlgM抗体がちょうど入れ替わる時期に当たり、lgM抗原が減少しlgM抗体が徐々に増えつつある中途半端な時期なので、両者の数が一時的に少なくなるため、どちらも捕捉しない可能性があるという記述を見たからです。

けれど、回答者様の記述をみると、良いタイミングということでしたので、安心しました。アドバイス通り一ヶ月後に再検査に、行って見ます。

お礼日時:2014/09/14 08:52

HIV感染症の症状は性器には出ません。

HIVはウイルスのことで感染症ではありません。HIV感染症の病原体がHIVです。HIV感染症の病原体はHIVということになっていますが、本当の病原体は、HIVに
感染してしまうような危険な性行為をしたくなる、あなたの頭の中にいます。HIV感染症は検査を受けても治りません。検査を受けて一安心しても、同じことを繰り返していれば、最後はHIVに感染してしまうはずです。
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