プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

現在、35歳独身の実家暮らしで契約社員として働いています。
今年で9年目(派遣時代5年、契約社員4年)になりました。

2年前の人事異動で支店長が代わりましたが、その支店長は仕事への姿勢や無責任さで
社内から煙たがられています。
また、私の性分として思ったことはハッキリ言うため、支店長が私との会話をできるだけ避けようとしているのは1年以上前から感付いていました。
(担当者が私であることを知っているはずなのに、その処理内容を別の人へ質問したり)

社内には『総務』として女性3人が、主な仕事内容は下記の通りです。

【人事系】…正社員、43歳、残業25~30H
【経理系】…派遣、37歳(今年の11月より私と同じく数年間の契約社員になります)、残業20H前後
【営業事務(私)】…契約社員、35歳、残業30H前後


春から、総務業務の分担をシフトすると言いだして支店長が独断で割り当てを変えました。
私の行っていた営業事務を、人事系の人に2割、経理系の人に8割ぐらいシフトするといいうものでした。
業務内容を鑑みると、経理の仕事プラス営業事務8割はあまりにも負担が大きすぎると、私は見直しを申し出たのですが、結局このまま変わることなく夏から業務の移行が始まりました。
(もちろん私も、大変でしたがやりがいを感じていた業務だったのでまるでゼロになるのはイヤでした)

シフトが8割程進んだ今、自分からやるべきことを見つけることはできるので、社内の片づけや細々とした作業、これまで時間の取れなかった事(主に社内の改善提案)などはしていくようにしていますが、(言葉が悪いですが)毎日やることがありません。
(主な仕事内容をほぼ、他の2名にシフトしたわけですからもちろんですよね。)

そのうえ、これまで30H前後の残業がゼロになるため、控除額が大きく、手取りが10万円程になってしまいます。
交通費・昼食代・通院費・携帯代・服飾費・交際費・貯金...
確かにこれまで自由なお金はあったと思いますが、これでは生活に不安です。

仕事を取り上げられたことに対して、収入が減ってしまったことに対して、
漠然としていますが、どうしたらいいでしょう?
人事部へ相談をすればいいのでしょうか?(契約社員は労働組合員にはなれない規定です)
在宅ワーク?アルバイト?転職?

だいぶ行き詰っています。将来に悲観すら覚えます。。。
アベノミクスよりも一人リーマンショックの到来です。

どうしたらいいでしょう。皆さん、何かアドバイスやご意見をお願いします。

A 回答 (8件)

貴女に対する支店長の好き嫌いの感情は分りませんが。

。。
会社は、従業員3名で担当している事務作業をリストラして、2名で行えるように、会社側から見れば作業改善、従業員側から見れば、作業改悪を行ったのでしょう。
会社側から見れば、支店長は御手柄で、プラス1点を得た事でしょう。

で、貴女の担当業務を他の人へ振り分けられたという事は、貴女は契約期間が切れたら、契約更新はないでしょう。
では、何故貴女の仕事が他へ割り振られたかと言えば、貴女を好き嫌うという事よりも、3名の従業員中、誰が切り易いかという事だと思います。

つまり、会社が切り易い(従業員を切っても問題が小さい順で行けば。。。)のは、契約社員→派遣社員→正社員の順です。
正社員は、就業規則や労働組合との関係がありますし、派遣社員は、派遣会社との関係ありますが、契約社員は、自社との契約関係だけですから、次回の契約更新を拒否するだけで、リストラが完了出来るという事です。
会社としては、一番波風が立ちません。

貴女は、会社へ行っても、仕事が無ければ、時間潰しに、自分の実力を伸ばす勉強をしながら、契約満了時まで勤続するか、早く見切りを付けて他へ転職するかの転機にあるのではないかと思います。
多分、支店長が変わっても、余程の事がない限り、リストラは元へは戻る事はないでしょう。

リストラの意図は、支店長の感情よりも、人事の方針(人員計画等)や予算の関係から来てるのではないかと思いますので、契約満了までには、身の振り方を考えておいた方が良いと思います。
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残業代を入れないとまともな給料にならいからといって、毎日1.5~2時間程度の残業をしていた先輩事務員を思い出しました。


当時は、今ほど残業時間の管理もうるさくなかったし、当時の上司は一般事務のあまりの給料の安さに同情して残業で給料嵩増しを容認してもらっているのって言っていました。
毎日2時間×10日、3時間×3日、残業なしが月2日で月30時間前後日常的につけていたようで、自分は横で見ていながらもなんか釈然としない思いでした。
自分はだいたい定時に帰っていましたが、彼女は必ず自分より後まで残っていましたからね。
じゃあ、仕事量はというとそんなに残業しないとこなせない量じゃないのです。
できないとすれば、相当要領が悪いか、営業所員から業務外の雑用を大量に引き受けているのか・・・

自分は実家暮らしで、後から入社で職級が上、一方彼女は自分の都合で一人暮らしをし、家賃を払い生活しているからという事情なんだそうですが、だからといってなぜ会社が余分に不要な残業を認めて給料を払わないといけないんだろう・・・実は不満に思っていましたが、もちろん黙っていました。

彼女がそのように優遇されたのも数年のことで、上司がかわり、残業時間に文句をつけられるようになったそうで、途端に定時に帰るようになりました。
そう、定時に帰ろうと思えばとっくに帰れる仕事量だったんですね。
もちろんその上司と折りが合うわけもなく、その後20年以上に渡って、いろんな部署を転々としています。
入社が1980年代なので、当時は一般事務を大量に正社員として採用していた時代の生き残りです。

今40代の女性正社員を辞めさせるわけにはいかないので、そのツケが回ってきている状態なんですね。
30代の質問者様たちには実にお気の毒なのですが・・・

会社としては、利益を出すことが最優先なことはわかりますよね。
販売実績の方で厳しければ、固定費を削るしかないのです。
生産部門や営業部門の人間は削れませんので、事務部門をどう削るかを考えるのです。
もちろん、必要以上に削れば立ち行かなくなりますので、そこは大丈夫かどうかを見極めながらします。
女子事務員で総計月80時間に及ぶ残業、これは本当に必要なのか。
そこにまずは目を向けるでしょう。

いちばん残業をしている人間の仕事を分割し、他の事務職に振り分ける。
その時、他の事務職の残業時間が倍に増えるかとというとそうではない。
彼女らも自分らの都合で残業しているので、その中に収める程度に仕事をするということです。
質問者様をヒマにすることで、忙しくなった自分らの業務の恨みはあなたに向くでしょうが、じゃあ逆の立場になりたいわけではないので、だまって効率あげて仕事をし、支店長および会社に目をつけられない様に残業を減らすかつけない様にするしかないわけです。

その支店長、上にあがれたのはそうした能力を認められてのことでしょう。
出世する人って、にこやかにお酒を飲みながら冷徹な目で見渡しているのです。
最初に書いた、先輩事務員に温情をかけた上司は早々に出世コースを外れましたから。
自分の長い社会人生活で、なぜあの人が出世したの?って思い聞くと、ドラスティックな改革をしているのですね。(涙を飲んで辞めていった女子事務員や男性事務職、販売実績の悪い営業員など相当数退職させているのです。合法的に)

その支店長が他に異動しても、あなたの業務見直しはないでしょう。
この会社で居残るとすれば・・・他の女性事務員が二人とも退社・・・にでもなれば、全部の仕事があなたにやってくるでしょうけど、給料の額はかわらないでしょうね。
一人退社であれば、もう片方に全部が行くだけであり、契約社員との契約は終了・・・だと思います。
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支店長のお仕事は女子社員の首切りなんでしょう。


各人の残業時間が1日1時間程度、多忙な時で2~3時間程度・・・さほどの業務量でもないのに、残業代稼ぎのためにやっていると解釈しています。
実際には、本当にやむを得ずやっていたとしても、そうは捉えられていないわけです。

人事・経理・営業事務で3人もいらないのです。
おそらく1.5人くらいでしたいところでしょうね。
一人正社員で、あとはアルバイト事務でもいいくらい。
人件費という固定費はいちばんに削減したいところです。
本当を言うと43歳正社員の女性が寿退社でもしてくれていたら、あなたを切ることはなかったのでしょうけど、正社員は切れませんですから。

営業事務っていうのは、日々雑多な大量の業務はありますが、じゃあ何をしているのかというと数値化できない雑用が実は大半を占めていたりします。
本来営業員や技術者が自身でしなくてはいけない作業などを押し付けていることが多いはずです。
営業事務員がいることで、雑多な作業から逃れることができるわけで、全体の効率を上げていることに貢献していると信じて仕事をしているわけですが、会社の利益が落ちてきてくるとそういってられる余裕もなくなってくるのです。

昔の会社の同僚で似たようなケースを見てきました。
その営業事務さんは真面目にきちんと仕事をする人で、他の事務員がほぼ定時に帰宅するなら、早出残業で毎日3時間くらいは余分に仕事をし、全部ではないにしろ残業代もある程度は請求していたと思います。
営業員からの信頼は厚いものでしたが、あなたと同じように支店長や当時の業務課長とそりが合わなくなりました。
ケンカはしていないでしょうけど、態度でわかりますよね。
会社の懇親会などにも誘われていないしと欠席し、飲み会などでも露骨に避けるので、丸わかりです。
最初は支店の業務職でしたが、数人いたので営業所においやり、その後営業所に人はいらないからと遠く離れた本社への異動、そこも2年で支店業務に異動になるようです。
正社員ですから、首にはならないですし、本人も今46歳くらいのはずですが、独身で定年までいるつもりのようです。
支店に数人いた時点で、彼女を排除にきまったのは、残業時間が多い(効率の悪い無駄な業務が多いと解釈された)、誰でもできる営業事務が主の仕事であったこと、支店長や上司とのそりが合わない(慕っていない、尊敬していないというのが露骨にわかる)などからです。
ほかの事務員より能力もあり、真面目に仕事をする人でしたけど、それが逆に嫌われるということもあるのですね。

質問者さんのばあいは、契約社員ですからね・・・先に仕事をなくし、実績を作ってから契約解除なんでしょう。
そこまでの長年の事務経験があれば、次はあると思いますよ。
か、事務職かじゃない職を探すとか・・・
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うーん、辛いですね。



今後の一番良い道として助言です。

仮想で転職すると思い込んで、職を探してみて下さい。


いまは時代が厳しいですが、

質問者さんの様な状況は昔からありました。

私の経験では、

同じ場所に長くいると、自分で自分を磨く部分がおざなりになる。

気心知れた相手がどんどんと変わってきますから、

ほとんどの人が初対面になる。

このときに、自分にとっては古巣でも、

初対面の人にとっては、「変な人」であるわけです。


ここで間違えてしまうのは、

自分の権威が通用しないのは、相手が劣っているからだする考え方です。

とくに上司や体制の批判をしてはいけないし、思ってもいけません。


実際には、

自分が良く知られていないだけです。

相手に時間を与えていないのです。

それであるのに、今まで通りに扱ってもらおうとする気持ちが強いですよね。

上司が変われば、

自分の全てがリセットされ、新入社員と同じラインからアピールをするというのが

(物凄く面倒ですが)基本ですよ。


働きはじめて仕事を覚えれば、誰もが経験します。

いきなり自分が尊重されなくなる時があるんです。

これにビックリしてしまい、

悲観して自爆する人が多いですよ。

2回ほど乗り切れば、やっと冷静になれます。


いっときは仕事も減りサラリーも減りますけど、

そういったときは、自らのスキルや能力が時代遅れになっていないか?

ちゃんと点検するのがいいです。

イタタ。と言うのは、今の私もそうです。

基本に立ち返り、自分のよりどころについて最新の論理を学び、

対人関係に問題を見つけるのではなく、

自分の実力が陳腐化していることを危惧し、

ここに手をうつように時間を使うと、好転します。


そういう時期だということです。


長く働くわけですから、いずれは若者に排除されます。

そうしたことが自分に起こらないと信じていたわけです。

「ああ、やっぱりくるんだな」

くらいにおもって、これまでの自分を捨てて、再度強さを取り戻さないといけません。


他の人が同じ様に考えられるわけではないですから、

ここで踏ん張ってしまえば、自分の代わりに他の人が脱落する仕組みです。

なので、2年我慢しろと良く言われます。

イタタ、3人くらいの人に言われましたね。私も最近。

まともに信じて、我慢したら、徐々に好転して元に戻ってきました。

スキルも回復したので、色々と良かった。


思い出せば、自分のスキルが尊重されて、人間関係ができたのです。

ここに甘えて、自尊心を満たしてしまった。

しかし、

スキルも陳腐化しますから、尊大な自我を持つポンコツになってしまいます。

もう一度原典に回帰することが大事です。

若者と同じラインで競う心です。

収入が少なかったとき、どうであったか。

初めて会う人にどう接してきたか。

いつから自分を認めさせようと言う野望を持つようになったのか?

認めてくださいとして、色々と無益な工夫をしていた時代があったはずです。

この小さな努力を再度やってみることです。


女性の魅力には美しさや華やかさがあります。

これすら競ってきたのではないですか?

いまは諦めて、仕事が出来ればよいとしていませんか?

私の知る方で、

いつまでも美しい人がいます。

顔を良く見ると、凄い努力をしている。

それすら老齢には勝ててないようです。

しかし彼女は、女性としての魅力を諦めておらず、

失った部分を、センスや気遣い、別の華やかさにかえて耐久しています。


私は思うのですが、

若者がスキルとしてとらえる物に、

ベテランも再度初心に戻って取り組む時代に変わってきていると感じます。


マネージメントや事務よりも、技術系の求人のほうが多いです。

素直に考えれば、後者のほうがスキル保持者ですよね。

ところが、前世紀では、前者もスキル者として平等に扱う風潮があったんです。

これは嘘ですから、厳しい時代になって、本音を皆が言うようになった。


質問者さんも私も気をつけないといけないのは、

人に優しい嘘に守られて生活した時代に生まれたことです。

規制緩和がされておらず、年功序列が当たり前の時代ですね。


スマートフォンを作る技術者と、事務仕事をする社員の給与が変わらない。

これが本当に何時までも続くはずが無いですよ。

社則は変わらず、(誰かが)必死に守ろうとします。

ですが、パワーというのは消すことが出来ず、色んな形で現れます。


一人のリーマンショックと言いますが、

あちこちで同じことが起きています。


コンビニのアルバイトよりも楽な仕事をしていれば、

色々と人ともめて、いつの間にか、コンビニで働いている。

そういう力が働いています。


20世紀では、コネや何かで大企業に潜り込めれば、仕事は楽で給与高い。

そんな風潮がありました。

いまは、本人がどこで働いても、本人のスキルにより給与が定まる時代です。

誰でも出来る仕事は、機械化が進展し過ぎてて、みこみがありません。

その人しか出来ない仕事をして、

はじめてこれまでと同じ給与が保障されます。


学生と変わらないスキルでしたら、

収入は0になります。

時間拘束により給与を得る時代ではなくなりました。

いまは、企業が人よりも機械を導入したがっています。

部下を沢山抱えることは危険であり、採算が合いません。

契約社員や派遣社員が多い部署は、贅沢をしており、

実際には必要が無い部門であると言う認識に変わっています。

また、人が多い部門は、それだけで無駄な部門として扱われます。


経営者は競って機械化、先進化をアピールしています。

10人でやっていた仕事を、一人で出来るようにしました。

こういう事いがいは評価されません。

ということは、自分が助かるために同僚の仕事を無くすことが是とされているんです。


今一度、仮想的に職を探し、

時代変化を肌で知っておくことが大事ですよ。

なぜかというと、誰もが追従できておりません。


という事は、焦らずとも、考え方を変えておけば、

自分以外の誰かが脱落し、そのときに自分の立場が回復することを指しています。


けっして、脱落する側になってはいけません。

脱落する側が主張することは、

必ず体制を批判し、個人の権利を主張します。

冷静であれば、そんなことを言えば損であるとわかるのですが、

その流れに乗った人は、

何故かそれを言わされるんですよ。


自分は言うまいと思っていても、

いつの間にか言わされている。

この力に抗って、耐え切るのが大事です。


不安感と焦燥が必ず訪れます。

しかし、これは錯覚ですから、気をつけてくださいな。


以上、ご参考に成れば。
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お望みの回答になりませんが、


質問者さまは、考え方を変えると
宜しいのではないでしょうか。
そのための、
極めて参考になる本をご紹介しましょう。
『接客の達人』
『究極の接客』
どちらも絶版ですので、図書館で取り寄せて読んでみてください。
あるホテルの契約社員だった女性が後に
そのホテルの総支配人になってからの著書です。
彼女のライフデザインは素晴らしいものがありますので、
質問者さまの人生観、価値観、美意識、人生哲学が
変わり、「成功の秘訣」が見えてくるかもしれませんよ。
ネクスト・ステージで、その秘訣を展開して、是非、
成功を勝ち得てください。
祈って、います。

〈ふろく〉
ちょっとだけで宜しいので、ロールプレイング的に、
立場を換えて、その支店長の立場に立って、
極限思考してみることもお勧めしたいです。
それで見えてくることがあるでしょう。

【おのれに存する偉大なるものの小を感ずることのできない人は、
他人に存する小なるものの偉大を見逃しがちである。  岡倉天心】

【余は今まで禅宗のいはゆる悟りといふ事を誤解して居た。
悟りといふ事は如何なる場合にも平気で死ぬる事かと思って居たのは間違ひで、
悟りといふ事は如何なる場合にも平気で生きて居る事であった。
                 正岡子規『病牀六尺』 21章】
ネクスト・ステージでは、質問者さま式の「不成功の秘訣」等とは
ご縁を断って、天心先生や子規居士の言葉も
参考にして成功への道を歩まれませんか。
Have a nice time!
Ciao!
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53才、既婚男性です。


残業に関しては、労働基準法では、基本的には命令出来ない事が前提なので、残業が減った事による保証というのは、請求できません。
元々の給与自体が、生計を維持出来ないものであるならば、転職を考えるしか方法は無いでしょう。
仕事が減らされても、基準内賃金は変わらないわけですから、会社に対しては、何も言えないですよ。
支店長がそのような指示をしているのなら、支店長が変るか、貴女が辞めるかしか無いんですよ。
もしくは、他の2名が根を上げて、会社に苦情を上げるのを待つしか無いです。
ただ、そのようになる保証は無いです。
仕事が無いなら、仕事を下さいと言う事しか出来ないんですよ。
もしくは、支店長に謝りに行くしか方法は無いと思います。
そういうのは、どの会社でも有る事ですから、誰かを巻き込むとかして、自分の立場を良くしないと駄目ですよ。
契約社員と言うことですから、今から転職先を考えておかないと、契約の更新自体が行われない可能性があります。
仕事を与えられないと言うことは、そういう意味です。
まずは、身の振り方を考えるのが大事だし、会社には期待しない事ですよ。
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支店の責任者である支店長に楯突くやつを


契約更新すると思いますか?
仕事がなくなって貴方が必要ないという既成事実を作って
近い将来、
通えないような所に異動させるかクビを切るかどちらかですよ。
支店長であれば人事は裁量できる権限があるでしょう。
バイトではなく職探しをした方がいいのでは。
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残業が無いと言って、会社に相談する事は出来ません。


残業が無いのが普通だからです。

それで給料に不満を持つなら、もっと給料の良い会社に転職してはいかがですか?と言われると思います。

その時点で、退職に向けて会社は動くと思います。

アルバイトは、契約社員は分かりませんが、正社員は禁止になってます。
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