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長島さんやオシム監督、その他スポーツ選手だった方々が突然病気(脳梗塞、心筋梗塞・・・)で倒れたりしてますが、運動を本業とし、なおかつ食生活もキチンと摂生してるのにも関わらず予防できないものなのでしょうか?

確か黒澤監督(映画)や勝新太郎さんは酒もタバコも麻薬??もガンガンやっても長生きしたと思います。
他にも不摂生な生活なのに90過ぎまでピンピンしてる方も世の中にはたくさん居る気がします。

余り意味のない健康法だったり、お金のかかるジム通いは本当に実際、身体に効くんでしょうか?
遺伝や因子論は大体調べたのでそれ以外で説明して頂ければ助かります。

A 回答 (1件)

そうですね。

毎年人間ドッグに行って、先生の指導を受けているにも関わらず、早死にする人も聞いた事があります。
一方、健康診断にはほとんど行かず、好きな酒を飲んで楽しく、長生きの人も聞きます。
「医学で割り切れないもの」があるのでしょうか。私、思うのは、「性格」が大きくかかわっているのではないのか、と思います。几帳面な性格で、食事のカロリー計算も、して、運動も、してと、かえって身体に悪いのかも知れません。生真面目すぎる。健康のための注意や指導項目などを読み過ぎる。几帳面すぎる、気にし過ぎるのも、かえって身体によくない。
身体に良い、と言って美味しくないものを、ガマンして食べる。これはかえって良くないですね。「美味しければいいんだ」と開き直った方が健康に良いことも。美味しく、楽しく、笑顔で明るい性格(少しの事は気にしない)が長生きかも知れません。
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この回答へのお礼

なるほど、性格、というのも確かに関係あるかもしれませんね!小さなことを気にせず大雑把な性格の方の方があれこれ、クヨクヨしないで体にもイイのかもしれません。
本人がどんなに努力し摂生していても、遺伝の要素がかなり大きな要因になり得るのだとどこかの記事で読みました。

度が過ぎると本当に寿命を縮めますがリラックスできる程度ならお酒もタバコも精神的には身体によく、相対的に長生きできるような気もします。ご回答ありがとうさまでした!

お礼日時:2014/09/25 23:55

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