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植木鉢に植えた花を数鉢購入して飾っていました。

今回、枯れたので始末しようと土を取り出し、コンクリートのたたきに晒すと、軽石状の小さな固まりが沢山含まれていることが分かりました。

乾燥して、風で巻き上がると、肺に吸い込んで危険かと思いますが、事情に詳しい方、是非を教えてください。

バーミキュライト(でしょうか?)は吸い込むと肺がんになるとか聞いたコトがあります。

A 回答 (3件)

バケツ一杯分を食べなきゃ何の影響もありません

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この回答へのお礼

〇ホな方は居るもんですね。

お礼日時:2014/10/07 21:38

軽石状のものなら軽石じゃないですか?鉢底石とか。



黄色がかって手で潰せるものなら鹿沼石とか、白くて水に浮くようなものならパーライトとか。

バーミキュライトは茶色から金色できらきらした感じ、細かい木片のようにも感じるかも。


いずれにせよ、プランターの土として売られているようなものはバーミキュライト含まれているものも多いですよ、現状。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/10/07 21:34

鉢土には様々なものが使われるので、


「軽石状の小さな固まり」と言う説明だけでは、
それが何か確定することはできません。
軽石そのものや 軽石の風化物 を使うこともあります。

ご質問の要点 "有害かどうか" も確実には言えないのですが、
確かに言えることが一つあります。

それは、「バーミキュライト」は別に有害ではない ということです。

「吸い込むと肺がんになる」というのは、"アスベスト"のことでしょう。
実は、昔、
輸入バーミキュライトにアスベストが混じっていたことがありましたが、
最近はアスベストを含まないバーミキュライトが使われています。

もしその鉢土に含まれているのがバーミキュライトだったとしても、
そのせいで肺がんになるという心配はいりません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/10/07 21:35

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