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初心者マークのものです。

先日、父を助手席に運転して駐車場に止める際、
上手く止められませんでした。
(教習所で習ったことが思い出せず、綺麗に白線の真上に入ってしまい、5回近く切り返しました)

で、その際に父に
車が動いてない状態でハンドルを回すな。タイヤがすり減る。と言われました。

が、教習所ではそのやり方しか習っていません。
そもそも教習所での車庫入れは方向転換で習っただけなので
逆に車が動いた状態でハンドルを動かそうものなら、怒られるという感じでした。


自家用車はAT車なのでクリープ現象があります。
駐車の際はクリープ現象ですらスピードが出すぎるため、もちろんブレーキも踏んでいます。

が、それでも車が動いている状態でハンドルを切ると
ハンドル操作がおいつきません。

普通はおいつくんですよね?
父の車庫入れとか見てると、スピードも結構出ている(クリープでブレーキを踏んでいない程度ですが)のに
ハンドル操作が普通に間に合っていて
どうしてそんなに早く切れるの?という感じです。

ハンドルの動かし方・持ち方は教科書通りにやっています。
感覚的にはハンドルがもう少し軽かったら、私でも早く切れそうとは思います。


早く切るコツとかあるのでしょうか?

A 回答 (11件中1~10件)

たぶん、頭の中で、「ハンドルを切る」という事を考えて、それに集中し過ぎるバランスの悪さが白線の上に駐車するとかの結果につながっているのではないのかなあ~と思います。



例えば、ファミレスなどに行き、そこでバックで駐車するという場合。

車の後輪の中央の下の路面と設置している場所を把握し、それが常にどにようなラインで動いているのか?

というイメージを先に思い浮かべるようにすると良くなると思います。

例えば、空き地とかどこか広い練習する場所に車を持って行き、後輪のタイヤのすぐ横にお父さんとか(友達の方が気楽ですが)に、立ってもらいます。

運転席が右であれば、右後輪のタイヤ中央の真横、そして左後輪のタイヤ中央の真横。

運転席から自分が勝手に想像したタイヤの位置と、実際に立ってもらった時の位置がずれていないか? という確認作業です。

ハンドルを切る時というのは、「後輪が今こういう位置だなあ~」と想像し、自分が何回ハンドルを回したとか考えていないのです。

後輪の位置が今こんな感じだと思うから、頭を戻そう・・・

という感じで、適当といえば適当に回しているだけなのです。

車のバック駐車は基本ですが、トランクとかの先端が見えにくい車もあります。注意しないとドンと隣の車に車に接触する事もあります。

最近は、ショッピングセンター系のお客さま駐車場が割と広めの白線を引いてあったりすると思うのです。

車が両脇に駐車してあり、真ん中に1台空いている場所に、駐車する練習をすると早く身につきます。

>教習所で習ったことが思い出せず、綺麗に白線の真上に入ってしまい、5回近く切り返しました

白線の位置と、後輪タイヤの位置の把握ができていません。

5回切り返したという回数の多さは、無理に1回にしようとしてぶつかるよりはマシです。でも、何回も切り返しているうちにわからなくなることもありますよ。

そんな場合、車をパーキングロックし、1度ドアを開けており、周りをサクッと見回してまたドライバーズシートに座り、バックし直すという感じが1番見失ったものを見直しやすいです。

「あ~私の場合は、いつも右の白線の方に寄りすぎる癖がある」とか、段々とわかるようになっていきます。

>車が動いてない状態でハンドルを回すな。タイヤがすり減る。と言われました。

正確には、車が動いていない時にハンドルを回し、次に動かした時に想像できないくらいの方向に車が向くということがあります。

この為、ATとかではリバースに入れて、クリープで下がり、右足はブレーキとかの上に軽く踏む感じではないでしょうか。

微妙にバックで動きながら、早いと感じればブレーキで減速し、車の頭がどのように今なっているのか? という想像をしながらハンドルを「もうちょっと左かあ~」とか、考えて動かすような想像です。

L字型で、駐車するという場合。

車の左後輪を自分が入れようとする左の白線より、1Mとか進んだ時に停止し、一気に停止したままハンドルを左に回して、次にバックしながら、ハンドルを逆に戻していき、1発で駐車するというやり方もあります。

この場合は、ハンドルを逆に戻していくだけという作業量が減る感じです。

あまり教科書とか見ない方が良いです。

学校とかでもお勉強はできるが、バカな子っている。というアニメの台詞がありました。

お父さんとかの場合、自分はできる。そして学校でお金を出してまで学ばせたはずの子が、ハンドルの切り方がよくわかっていないような光景を目にし、イラッとくる。

車の中で夫婦喧嘩でもすると、すごく車内の空気が重くなるといわれていますよね?

空気感が重たいというのを感じると、余計にわからなく見失ってしまい、それでまた怒られるのです。

車の中で座った時に見える景色と、ドアを開けて降りて目視確認した景色は違っています。

車の中で「あっぶつかる」と思って、停止し、ドアを開けて降りると、まだ15cmとか余裕だったりすることもあります。

車幅感覚を友達などに協力してもらい練習すれば良いだけだと思いますよ。
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この回答へのお礼

>車の後輪の中央の下の路面と設置している場所を把握し、それが常にどにようなラインで動いているのか?
これって皆さん普通にイメージできるんですよね。
私は全くできません。

教習所時代からそうで、S字やクランクは勘のみでやっておりました。
なので、このままいくとぶつかるという状態の判断さえできなかったです。

実際ハンドルを切ってる際に、今外から見ると車がこのように動いてる的な画が見れたら理解できると思うのですがね。

お礼日時:2014/10/04 17:43

停車時のハンドル操作は


タイヤが一部だけ磨耗する
タイヤやその他部品に負荷をかける為優しくない
このどちらかの理由(両方の可能性も有り)でしないようにと言っているのでしょう。

親御さんのハンドル操作を見て勉強するのが良いと思います。
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「ハンドルを速くきる(回す)コツ」でいいんですよね?



練習方法があります。

公道以外でやってくださいね。
クリープ状態のノロノロ走行で前進している間に
ハンドルを出来るだけ速く左右にロックするところまで
回します。

発進してすぐ右にグルグルーっと。
それが終わったらすぐ左にグルグル。これを例えば
5~10m進むまでに何回出来るか、とか課題を持ってやることです。

短い距離をゆっくりの速度でハンドルを回し、どれだけの速さと回転で
車がどれだけ曲がるのか、というのを体で覚えるしかありません。

初心者の人は短い距離で大きくハンドルを回すことが
出来ない人が多く、駐車場の車庫入れとかもたついています。
バック駐車だけでなく前進駐車でさえももたつく人は
ハンドル回せてない人が多いですね。

据え切りはタイヤがすり減るのが問題ではなく、
動いていない状態でハンドルを回すからどれだけ自車が回頭しているかが
分からないから「やらない方がいい」と言われるんですね。

据え切りは縦列駐車などで発進する際に、前車との距離が
短い場合に据え切って発進しようとします。別に悪いことではありません。
ハンドルを速く回す、という趣旨とは別次元の内容です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/10/04 17:39

 最近はバックモニターを見ながらバックしていますので。

バックモニターが無かったら自信がないですね。バックモニターをつけるのが一番良いです。

この回答への補足

お礼分が間違っておりました。失礼しました。
回答ありがとうございました。

補足日時:2014/10/04 17:40
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この回答へのお礼

真っ直ぐにすらバック出来ないのなら

お礼日時:2014/10/04 17:39

昔の車にはパワーステアリングも無かったんですけどね。


だから、エンジンを切ったときのハンドルの重さです。

免許を取ってから乗った車にそういう車がありましたから、自然と動きながらハンドルを切ることが普通になりました。
動きながらと言っても、時速1~2kmと言う速度ですけどね。
それでも片手で回せます。
今のパワステだと指1本で回せますし。

>普通はおいつくんですよね?
クリープぐらいの速度はね。
私はアクセルを踏んでも追いつきますけど。

>どうしてそんなに早く切れるの?
早くハンドルを回すと間に合います。
動きがトロいだけです。

>早く切るコツとかあるのでしょうか?
車庫入れ程度でそんなにハンドルは切りませんもの。
斜めに前進で入って止まり、バックに入れてそこに向かって行きながらハンドルをきり、白線と車体が真っ直ぐになったら真っ直ぐに戻すだけです。
2回ぐらいハンドル操作したら入っちゃいますよ。

ちゃんと見てないって事ですね。
分からなくなったら止まって考えれば良いし、必要なら窓から顔を出してタイヤの方向を確かめてもかまいません。

半分ぐらい入って歪んでいるようなら、前に出て、その時に真っ直ぐ下がれば良いような場所、角度にして下がれば良いだけ。

真っ直ぐにすらバック出来ないのなら・・・・ とうちゃんに頼め。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>真っ直ぐにすらバック出来ないのなら
これはありますね。
普段は平気ですけど、車庫入れとかになると
今ハンドルがどの状態なのかが分からなくなることが多いです。
なので、ハンドルが元の状態だと勘違いしてたら、どっちかに少し曲がったままだったとか。

お礼日時:2014/10/04 17:38

慣れしかないと思います。


ハンドルを早く回す、ではなく状況と車の角度に合わせているだけなので早く回しているように見えるのでしょうね。
車が動いている時にハンドルが動いていれば車の動きはすぐに分かります。
クリープ使いながらゆっくりと動いた方がわかりやすいと思います。
場数で慣れると思うので、練習のみですね。
バックのコツは右後輪の位置です、そこばかり見ているとぶつかりますから注意してください。

タイヤが止まっている時にハンドルを回す事を据え切りと言いますが、タイヤが減るというより機械部品に負担が掛かります。
でも最近では部品の品質が良くなったので据え切り程度では壊れにくくなりました、なので教習所では据え切りで教えるのでしょう。
お父さんの話は昔なら当たり前、あなたの体験は今の当たり前なんですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/10/04 17:36

質問主さんは女性の方でしょうか?



一般的に、クルマの運転(特に車庫入れ)は女性は苦手な人が多いと言われています。
「空間認知能力」だったかな、四角い箱の中にいて、四隅の場所を把握する能力が、一般的な女性の脳には欠けているという説があります。(逆に、電話しながら家事や仕事など、同時に複数の作業ができるのは、女性脳の特性なんだとか)

要はもともと苦手なものなので、あまり気にしなくていいと思います。
他の方もいってますが、後は「慣れ」です。
切り返しは何度やってもかまわないんですよ。
見ててちょっとカッコ悪かったりしますが、慌てて入れて、こすって何万円も払うよりマシかと。

ただ「すえ切り」は禁物です。タイヤにかかる負担がハンパではないですから。


そういう私は男ですが、車庫入れは本当にヘタです。
私の脳は女性脳かも・・・
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/10/04 17:36

<それでも車が動いている状態でハンドルを切ると


< ハンドル操作がおいつきません。
つまり状況判断ができていないから、どの程度ハンドルきればどの程度曲がれるのか
わからないということですよね、それは慣れるきしないですよ、感覚は慣れないと身につきません

<感覚的にはハンドルがもう少し軽かったら、私でも早く切れそうとは思います。
停止している状態で動かすから重いのですよ
普通は動かしながらハンドル動かしますよ
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/10/04 17:35

慣れ、あるのみでしょう。


据えきりはクルマ(タイヤ)に悪いと言うけど気にするほどのことはありません。
毎日数回やってウン十年になりますが「特にドーッテコトナイ」
ただ無理やり目いっぱいまわす、ということではありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/10/04 17:35

> 車が動いてない状態でハンドルを回すな。

タイヤがすり減る。と言われました。
「据え切り(すえぎり)」って言います。
理由はググってみて下さい。

クリープをブレーキで調整しながら、で良いんですよ。


> 感覚的にはハンドルがもう少し軽かったら、私でも早く切れそうとは思います。
軽さの問題じゃ無いと思いますよ。
「送りハンドル」になってるんですかね?手をクロスさせないと。
右へ回すなら、まず廻し始める時に右手で2時あたりをしっかりつかんたまま、
左手を8時あたりに下げてつかむ。
左手が1時~2時になるあたりで右手で10時~11時あたりをつかむ。
そのまま右手が12時過ぎるまでに左手が8時~9時あたりをつかむ。
ハンドルはひたすら練習あるのみ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

送りハンドルにはなっていないです。
練習あるのみですね。分かりました。

お礼日時:2014/10/04 17:35

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