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中年男です。40年前と現代では漢字の書き順が違ってるように思えます。例えば「田」の中央縦線は4画目と記憶してますが、子供の教科書によると3画目です。

書き順は誰がどうやって決めてるのですか?文部科学省?また、わざわざ変更するからには、相応の理由がある筈です。何故変えたのですか?

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A 回答 (6件)

国会図書館データベースで筆順について刊行された書籍を20冊程度探したところ三画目が多いようです。



・3画目

浅野松洞庵 (儀史) 編
出版者 河合文港堂
出版年月日明35.3
http://dl.ndl.go.jp/view/jpegOutput?itemId=info% …

wikipedia 筆順 1958年(昭和33年) 「筆順指導の手びき」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AD%86%E9%A0%86

習字のすさび
著者米沢又郎 編
出版者 中田書店
出版年月日 明42.4
http://dl.ndl.go.jp/view/jpegOutput?itemId=info% …

小学校の実際に関する適切なる諸問題の研究
著者 青森県師範学校附属小学校教務研究会 編
出版者 宝文館
出版年月日明43.4

http://dl.ndl.go.jp/view/jpegOutput?itemId=info% …


新書方教育精義
著者斎藤梅雄 著
出版者 東洋図書
出版年月日 昭和5
http://dl.ndl.go.jp/view/jpegOutput?itemId=info% …


・4画目

漢字語句の手引復習指導案
出版者 沖縄県女子師範学校附属小学校読方研究部
出版年月日 昭和11
http://dl.ndl.go.jp/view/jpegOutput?itemId=info% …


・3画目でも4画目でもある。

習字教材
著者 佐藤惟昇 編
出版者 流芳軒
出版年月日明41.12
http://dl.ndl.go.jp/view/jpegOutput?itemId=info% …

・4画目でも5画目でもある。

新読本漢字研究
著者糸長徳松 著
出版者 富山房[ほか]
出版年月日 明43.12
http://dl.ndl.go.jp/view/jpegOutput?itemId=info% …


私が調べただけでも他に400冊程度ありましたので、更に詳しい内容が必要であれば国会図書館等で「『筆順』の本ありますか?」と聞いて探されると他の文献も得られると思います。

・まとめ
上記のように昔から筆順というのは色々あります。
元々の中国の筆順と変わって現代に伝わっているものも多くあります。
行書の画き方に連れて変化したものや、形の美しさを求めて変化した筆順もあります。
中国や台湾では筆順が絶対化され矯正されますが、日本では教育現場ではテストで少し出る程度で強く矯正されたりはしません。

筆順はいつ、誰が変えたとか、どれが正しいというものはありません。多様なものが存在しています。
#wikipediaによると文科省が1958年から変えていないそうですがwikipediaは不正確な情報もあり、これが正確な情報かどうかはわかりません。

上記にあげた多くの書籍に「筆順は指導のために一応は定めるが、個人の書きやすいものが第一」のような意の文が前書きに記載されています。
そのため、日本においては筆順は絶対的なものではなく移ろい行くもので現在は今の文科省や先生方が指導しやすい形になっているのではないでしょうか。

以上参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

色々な例をありがとうございます。
確かに数種類あるのですね。

お礼日時:2014/10/13 16:20

後期高齢者、来年は満で古希です。


子供の時からずっと3画目で手書きしています。
楷書体の時は兎も角、行書体や、やや崩した行楷体では、3画目の方が形が整えやすく、手早く書けます。
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 下記では三画目です。

この字は昔も今も同じですが、字によって字体(楷行草)により、国(中国、日本)によって違います。また字によっておっしゃる通り時代でも違います。
 http://kakijun.jp/page/ta200.html

>>「右」の1画目は右横線と記憶してましたが、それも間違いで昔から左下への払いということでしょうか?

 はい、「右」は、「ノ」が先、「左]は「一]が先です。
 http://kakijun.jp/page/migi200.html
 http://kakijun.jp/page/hidari200.html

 理由は先が三つ(指先)のフォーク(肩の方)の先を、向かって左横に向けた象形文字が「右」の、向かって右上に向けた象形文字が「左」の始まりだからで、字形が違うからです。

 下記の「篆書]などをご覧下さい。
 http://images.gg-art.com/dictionary/dcontent.php …
 http://images.gg-art.com/dictionary/dcontent.php …
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右は日本のほぼ全ての書籍において一画目は払いからです。


ただし、元々の中国での書き順は「左」と同様に横棒からです。

払いから(左と最初の書き順が違う)
http://dl.ndl.go.jp/view/jpegOutput?itemId=info% …
http://dl.ndl.go.jp/view/jpegOutput?itemId=info% …
http://dl.ndl.go.jp/view/jpegOutput?itemId=info% …
http://dl.ndl.go.jp/view/jpegOutput?itemId=info% …

横棒から(台湾の書き順)
http://stroke-order.learningweb.moe.edu.tw/chara …

ちなみに台湾では田の縦中棒は4画目ですね。

田の書き順(台湾の書き順)
http://stroke-order.learningweb.moe.edu.tw/chara …

ということは、二例だけなので断言はできかねますが質問者様の筆順は元々の中国式の筆記法に基づいた教授を受けた可能性があります。
もし、今のお子様の教科書と記憶が違っていれば以下のページで確認されてはいかがでしょうか

台湾漢字筆順
http://stroke-order.learningweb.moe.edu.tw/chara …
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こんばんは。



書道講師をしております。

漢字の書き順は、基本的に早く美しく書くための順になっており、
一筆書きで書くのに適しています。

「田」に関しましては
今も昔も縦線は3画目のはずです…。

…といいますのも、
書道の古典作品(数百年前)の「田」でも縦線の書き順は3画目ですので…。
一筆で書くにも、あきらかに縦線を書いてから、横線2本を書く流れが自然です。


ただし、文字によっては、
その時代ごとや書道家によって書き順が異なってる場合もあります。


40年前に主流だった漢字のことを私は知らないのですが、
可能性があるとすれば、
書き順が曖昧な漢字(正解が複数ある場合もあります)もあると思いますし、
また、旧字体と簡易漢字とのどちらを現在の教科書やドリルで採用されているかによっても
変わってくるのかもしれません…。

行書作品の中には「田」の縦線を最後に書くパターンも実はあります…^^;
ごく稀ですが…。


それらは、文科省などで教科の指導案などの規定を決める際に
決めているのだと思います。

教科書をつくるにも一定の基準があるはずですので。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
縦線は3画目のようですね。

お礼日時:2014/10/13 16:18

 正しいのは3画目ですよ


http://kakijun.jp/page/ta200.html

間違って覚えたか、間違ってるのを教えられたかでしょう

漢字の成り立ちは、その字が表す物を元に書き順が出来上がりましたから、誰かが勝手に書き順を変えてしまうことはありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
「右」の1画目は右横線と記憶してましたが、それも間違いで昔から左下への払いということでしょうか?

お礼日時:2014/10/08 22:04

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Aベストアンサー

小学校で習う漢字の書き順は、旧文部省が『筆順指導の手びき』(昭和33年編)を作り、教育漢字について、一漢字一筆順の原則から筆順の統一を図り、その後に変更はありません。
一漢字一筆順の原則を作っておいたほうが、教えるにも習うにも都合がよかったのでしょう。

その原則によると
〈大原則1〉 上から下へ書いていく(三など)
〈大原則2〉 左から右へ書いていく(川など)
〈原則1〉  横画から縦画へ書く(十など)
〈原則2〉  原則1の例外として横画があとの場合(田など)
 ・
 ・
 ・
と「田」の筆順は例外としています。

わざわざ例外として挙げてあるからには、以前からそういう筆順が使われていたはずですが、
おそらく、草書で田の十の部分を〆のように書く場合がありますので、それが楷書の場合にも使われていたのではないでしょうか。
ほかにも「生」「王」など横画をあとに書く字がありますが、同様です。

なお、楷書→行書→草書の順に成立したように思われがちですが、実は、草書の成立が先で、行書、楷書の順に出来たものです。(参考URL)

小学校で習う漢字の書き順は、旧文部省が『筆順指導の手びき』(昭和33年編)を作り、教育漢字について、一漢字一筆順の原則から筆順の統一を図り、その後に変更はありません。
一漢字一筆順の原則を作っておいたほうが、教えるにも習うにも都合がよかったのでしょう。

その原則によると
〈大原則1〉 上から下へ書いていく(三など)
〈大原則2〉 左から右へ書いていく(川など)
〈原則1〉  横画から縦画へ書く(十など)
〈原則2〉  原則1の例外として横画があとの場合(田など)
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