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私もそう優れた人間でもないのですが 優れた人間が東大に行ったり

国際活動をしたり 宗教活動をしたり 永平寺や延暦寺に篭ったりして

結果この世の不条理は解決したでしょうか?

結局根本的部分では解決してないように思います

そこで私は17才の時に立志して 一人で我流の哲学 存在性思想 を考えたのですが

最も乗ってた時は これで何とかなるという自信があったのですが

ネットで宣伝し 議論にもならない誹謗中傷 無視 非難を受けているうちに

やっぱり駄目なのか と思うようになってきています

周りの人で僕が存在性思想を考えたことを知ってる人は

「画家でも哲学者でも生きてる内にそれほど認められた人はおらん、

あんたも死んでから認められるかもよ」と何人もの人が言います。

それなら死んだら偏見なく見てくれて理解されるのか・・・と落ち込んでいます

私は統一教会でもオウムでも振り込め詐欺でもありません

どう思いますかみなさん 私は役に立ちたいのです。これでは死んでも死にきれません。

どうか検索して覗いてみて下さい。お願いします。

A 回答 (13件中1~10件)

とりあえず、自費出版して、ISBN (番号)を割り振ってもらって、国立国会図書館に納本すれば、死んでからでも検証してもらえる形で遺せますよ。

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この回答へのお礼

自費出版はしたんですが ISENは振ってもらってないです。

それに自費出版した本も今ではHPの方が内容が進んで

本が古くなりました。 HPをずっと残す方法はありますかねえ?

どうもありがとうございます。

お礼日時:2014/10/10 16:27

Q、私の考えた存在性思想は死んでから認められる?


A、それは、現時点での引用数で判断できますよ!

歴史学者、社会科学者、自然科学者、哲学者の4者の論文にどれだけ引用されているのか?

引用数=0:認められることはありえない。

と、簡単に判断可能。
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この回答へのお礼

おそらく引用数=0です

駄目ですかね

どうおもありがとうございます。

お礼日時:2014/10/10 16:34

認めて欲しくて、やってたの?

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この回答へのお礼

役に立ちたくてやってたんです。

どうも。

お礼日時:2014/10/10 16:28

こんばんは。




「難しくて、判らない」
率直に言って、すみません。
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この回答へのお礼

そういうお言葉 よく承ります 難しくてすみません

どうもありがとうございます。

お礼日時:2014/10/10 16:35

存在性で検索すると草馬由仁子の存在性思想というHPが見つかりました


たぶんここですよね

はじめにの部分に存在性の定義が載っていますが、疑問があります

>「存在性」とはそのもの、その存在が存在する為に必要な性質 又は有効な性質を言います
>性質と言うのは大きな概念ですが 力 速さ サイクル等の働き 相互作用などを含む概念です

存在は性質を持ち、かつ、持っている性質の内、その存在が存在する為に必要な性質を
存在性と定義したという解釈でよろしいか?

存在性を研究する上で疑問点が3点あります、まず一つ目は性質とは何か?
ご自身で大きな概念と言ってますが挙げられた例を見ると大きいというよりも曖昧で
意味がはっきりしない印象を受けます

二つ目は必要な性質とは何か、性質が何か分かっても「必要」という言葉がやはり曖昧です
存在するために必要な性質というくらいですから、その性質を喪失してしまうと存在が消滅する
という意味なのでしょうか?

三つ目は存在とは何でしょうか?
ここが一番重要なのですが、まず存在の意味がはっきりしないと存在性を定義できません
そしてHPでは存在とは何かについての話が見当たりません
それが無いことは存在性理論そのもの欠陥になりますよ

真理の原石を書き上げた方なら存在論についてもきっと答えられるはずです
是非教えてください
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存在性で検索すると草馬由仁子の存在性思想というHPが見つかりました


たぶんここですよね

はじめにの部分に存在性の定義が載っていますが、疑問があります

>「存在性」とはそのもの、その存在が存在する為に必要な性質 又は有効な性質を言います
>性質と言うのは大きな概念ですが 力 速さ サイクル等の働き 相互作用などを含む概念です

存在は性質を持ち、かつ、持っている性質の内、その存在が存在する為に必要な性質を
存在性と定義したという解釈でよろしいか?

存在性を研究する上で疑問点が3点あります、まず一つ目は性質とは何か?
ご自身で大きな概念と言ってますが挙げられた例を見ると大きいというよりも曖昧で
意味がはっきりしない印象を受けます

二つ目は必要な性質とは何か、性質が何か分かっても「必要」という言葉がやはり曖昧です
存在するために必要な性質というくらいですから、その性質を喪失してしまうと存在が消滅する
という意味なのでしょうか?

三つ目は存在とは何でしょうか?
ここが一番重要なのですが、まず存在の意味がはっきりしないと存在性を定義できません
そしてHPでは存在とは何かについての話が見当たりません
それが無いことは存在性理論そのもの欠陥になりますよ

真理の原石を書き上げた方なら存在論についてもきっと答えられるはずです
是非教えてください
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この回答へのお礼

これは私が定義しているのですが 

「存在とは(個性ある)性質を持ったエネルギーである」としています

性質を持ったエネルギーですから 性質もエネルギーも混じりはしませんが、どちらも存在します。


性質に関しては考え中で 性質という言葉が何を表しているのか 

性質という言葉の定義がイマイチ納得できません。

現象とか変化とかまで含まないと定義できないような気がするのです。


二つ目の 存在するために必要な性質というと、人間では心臓からの血流とか呼吸とか摂食

車で言えばガソリンとかタイヤとかの性質等は必要かとおもいます。

そのほかよく考えてみると必要または有効な性質は数多にあると思います。


存在論は「存在とは(個性ある)性質を持ったエネルギー」です

HPでは1ページ目の下の方に書いています

ちゃんと読んでくださってありがとうございます。大変どうも。

お礼日時:2014/10/10 17:19

私は今の世界はいくらかの問題を解決して来ているとおもいます。

ただ、新たな問題も起こって来ていますが。病気一つとっても、随分と治るようになって来たのだとおもいます。

それに、問題多き後進国もいずれは途上国に、途上国もいずれは先進国に、先進国もいずれは成熟国?になってゆきます。現状を見れば確かに目を覆いたくなるような惨状もありますが、全体としては良い方に流れて行っているとおもいます。その事実こそが、存在性思想(善き存在へ向かって行く諸存在)の根拠になっているのではないでしょうか。

今の世界にダメ出しばかりするのでは、却って根拠を失います。現代まで生きて来た人類の成果を認めた上で、じゃあ次にどうするか、ではないでしょうか。
私も質問者さんと同じで力はありません。医者でもなければ活動家でもなく、まして哲学者でもありません。知恵も蓄えておらず、アイデアマンでもなく、じゃあ何が出来るのと言われれば何も出来ない人間です。
心ないひとは、無能なら生きている価値が無いと言います。しかしながら人間の価値とは能力にあるのではありません。人であること、それによって存在価値があるのです。
世には人でなしなどと言う言葉もありますが、それは、「人」を忘れてしまった人のことです。思い出せば真人間に戻れると思うのです。
これはいわゆる性善説の一種です。人の根源は善なるものであるから、人は尊いのだと言う論理です。性悪説では、そのままでは等しく救いが無いのです。努力によって人を矯めようとするにしても、真っ直ぐの基準を何処かに求めなければならない。それを天に求めるならば、性悪説でも真人間になれるかもしれない。根拠を人の存在自身に求めるのが性善説とするなら、根拠を人ならざるものに求めるのが性悪説でしようか。天はあまねく人々を照らし、また雨を降らせますから、平等です。私は性善説の方が好きですが、性悪説でも巧く行くなら良いとおもいます。

質問者さんは、まず何も出来ない自分に満足して、そこから新しい気持ちで前を向かれたらどうでしょうか。小さなことでも身を呈せばなかなかしんどいです。しじばばのオムツを代えるのも、廃墟の掃除をするのも、大変なものです。何も出来ないことは非難されるべきでは無いが、出来るのにしないことは非難され得ます。

小さなことから始められてはいかがでしょうか。出来ることはあると思います。

私も自身に何ができるか、見直して見るつもりです。
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この回答へのお礼

成る程 仰る通りかもしれません

私ももう一度謙虚な気持ちで身近な事から始めたいと思います。

私にもできることがあるかもしれません

これはどうも大変ありがとうございます。

お礼日時:2014/10/10 16:53

生きているうちに認めらる人が100人に1人としたら、


死んでから認められる人は100万人に1人ぐらいですな。

認められたければ生きてるうちに社会に貢献するこっちゃ。

頑張ってください。
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この回答へのお礼

存在性思想で社会に貢献すればいいわけですね

なるほどそうですね どうもありがとうございます。

お礼日時:2014/10/10 16:39

人が何故、死んだ人のために努力しようと考えるかは、その人に愛や恩を感じているからです。



キリスト教も、かつては、マイナー宗教でしたが、死後にその遺志を引き継ぐ弟子によって広まりました。画家も、一部の理解者や画商が死んだ画家の評価を上げるために努力したから評価されているのです。

誰かに真剣に愛されない限り、死後にその遺志を引き継ぐような人は現れません。
ネットで、一方的に持論を述べているだけで、本気で死後にもその意思を引き継いでくれる人が現れるかははなはだ疑問です。


まずは、身近な人の役に立ってください。身近な人を愛してください。
そしてその人があなたを尊敬し死後も尊い存在だと認めれば、あなたの思想を死後に引き継ぐような活動をするでしょう。
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この回答へのお礼

そうですね 身近な人から一歩ずつ 出来ることから一つずつですね

思想自体を押し付けるのではなく 実践して生きることですね

まだまだ修行が足りません 励ましの言葉ありがとうございます。

お礼日時:2014/10/10 17:29

人という意識体の、理解の上乗せによる総合的変化・進


歩とは、全く無関係だからでは?

幼体に必要なのは、必要な時に働き出したり切欠などに
なるインパクトやマーキング、、それから欠落し獲得し
ていない感覚能力の、許容範囲内での与えなどでは

でも現世は床なのだろうと、、働かない蟻の話しがある
けれど、幼生と愚が床として大きな割合として必要なの
かもしれないし?


なにがどうとかいうよりも、そもそも様々な情報を当た
り前に正確に感受する感覚自体が、大きく欠損してるし
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