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躁鬱病が持病であるのも関係しているのかもしれませんが
最近やる気がありません。

最近と言うよりは、子供の頃からやる気がなかったです。

今、パート勤務していますが、やる気が出ず困ってます。
今まで自分の本心から逃げてきたと思っていたので
20歳の頃に自分を変える為に、自己啓発セミナーを受けました。

強引に自分と向き合った感じです。

そういう経験もある為か、自分の本心と向き合うと大変な目にあう
などと思ってしまいますし、実際にそうだと思います。

5年位前から3年程、臨床心理士の方のカウンセリングも受けました。
その時は自然と向き合うように、先生は接してくれてたのだと思いますが
結局は情緒不安定になったり、自己否定を強くしてしまい、訳が分からなくなり
中断しました。

ここ最近思うのは、自分から逃げていてはいけない、
現状を打破するには、自分の本心と向き合わないと、と思っています。

一人では向き合う勇気がありません。
それくらい激しい自己否定があります。

私は子供の頃から、ずっと死にたかったのです。
死ねずに大人になり、セミナーに出会って、何とか生きてきた感じです。
結局その会社のスタッフになりましたが、クビになりました。
(そもそものやる気がお前にはないと言うようなニュアンスを社長に言われました。)

近々、心理系のセミナーを受けようかと思ってます。
何とかしたいんです。

何か良い方法はありますか?
宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

「向き合う」って難しいですね。


自己啓発セミナーみたいなので、一時的に躁状態に持っていくのは、
あとあとリバウンドで深いうつ状態に陥ったりする人もいるのでお勧めはできないそうです。

「向き合う」とは頭で考えるものではありません。
戦闘機のマニュアルを熟読しても、飛行機にまったくど素人の人間が上手に乗りこなせるとも思いません。
「体験」でしか身に付かないことです。
情緒不安定なら情緒不安定と真剣にむきあう。
自己否定の癖なら自己否定の癖に真剣にむきあう。
向き合うとは、認識するということと近いです。
認識するとは「認める」ということです。

向き合おうと思えば、朝起きた瞬間から向き合えます。
着替えに向き合い、食事に向き合い、通勤にも向き合い、業務にむきあう。
仲眞とのたわいもない会話に向き合ったり、仕事の話に向き合ったり。
ようは目に見えるすべてのものが対象です。
ただやりすぎると辛いので休み休みですね。

やり方は簡単です。体をガッと対象に向けて、
姿勢を正し、ただそれだけを見るということです。
最初は前のめりぐらいが本気度と比例して
ちょうどいいです。
あとは息を止めないこと、たまに深呼吸もしましょう。
あと初めての「体験」は恐怖がつきまといます。
その恐怖で死ぬこともないですが、
ツラかったらやめて、いけそうなら「向き合う恐怖」も体験してください。
なんどか同じことをやっているうちに恐怖感は減少し「向き合う」ことだけできるようになります。

すぐに気持ちと向き合いたくなるかも
知れませんが、今まで使っていなかった部分を
リハビリによって機能するようにするようやなもので、
時間がかかります。
ただやりつづけると、自分の気持ちとも向き合えるようになります。

これらを自発的に出来るようになると、
カウンセリングの意味も深くなってきます。
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この回答へのお礼

有難うございます。
なかなか自分でその作業をするのは難しいです。
焦らずゆっくりやっていきます。

お礼日時:2014/11/08 16:14

やっていることを丁寧にやってみては。

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この回答へのお礼

有難うございます。

お礼日時:2014/11/08 16:14

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