伝染性単核球症？EBウイルスについて

こんにちは。
私は20代後半女性です。
数年前からひと月、ふた月に一度のペースで38～39度の高熱を出しています。
普段からとても疲れやすく、症状は喉の扁桃の腫れ痛み、首のリンパ節膨脹のみで、医師からは熱の高さと喉の腫れが見合わないと言われることもあり、溶連菌も陰性でした。

先日血液検査をされ、このような結果が出ました。
単核球13(正常値3～11)
抗EBV・VCA-IgG 160倍
抗EBV・EBNA 40倍

伝染性単核球症の可能性がある、と言われましたが、肝機能などは正常値です。
この結果は、本当に伝染性単核球症なのでしょうか？
少し調べると、慢性活動性単核球症というものもあるそうですが違いますよね？
基準値がよくわかりません…。
ご存知の方おられましたら是非アドバイスいただけたらと思います。

No.3 回答者： rokutaro36 回答日時： 2014/11/15 02:12

（Ｑ）数年前からひと月、ふた月に一度のペースで38～39度の高熱を出しています。

（Ａ）感染症の疑いがあると思いますが、
症状が出始めた時、何かありませんでしたか？

例えば、何らかの病気になった
風邪をひいた、発疹ができた、などなど
また、環境が変わりませんでしたか？
引っ越した、職場を替わったなどなど

などなど、総合的に考える必要があるので、
一度、総合病院の総合診療科で診てもらうことをお勧めします。

No.2 回答者： USB99 回答日時： 2014/11/14 12:07

抗EBV・VCA-IgG 160倍　抗EBV・EBNA 40倍

からは、既感染の値です。慢性EBウイルス感染症にしてはVCA-IgGの値が低すぎるので
EB ウイルスは関係ないと思うのが普通です。

＞数年前からひと月、ふた月に一度のペースで38～39度の高熱を出しています。

この熱型だと家族性地中海熱を疑います（この際、地中海には行ったことがあるとか
ないとかは関係ありません）。腹痛などが伴えば、余計にその可能性が高まります。

この回答への補足

EBウイルスは関係ないのですね。
医師は「EBウイルスが再活性化して慢性化とは違うが、繰り返しているんだろう」と言う風に言われました。

症状に腹痛は一切なく、首のリンパ節が腫れ痛いのと喉の独特の痛み、血液検査では貧血、炎症反応、白血球MOが増えている、という結果でした。
家族性地中海熱というものがあるのですね。慢性活動性EBの可能性がないのなら安心です…単に疲れなどで39度まで上がることもあるのでしょうか。

補足日時：2014/11/14 12:53

No.1 回答者： rokutaro36 回答日時： 2014/11/14 09:15

耳鼻科で、習慣性扁桃炎（慢性扁桃炎）かどうかを

診察してもらってください。

この回答への補足

習慣性扁桃炎も疑いましたが、毎回39度近く出るのに喉が毎回そこまで腫れてないそうなんです。
毎回扁桃が原因でなく、喉頭蓋が多少腫れていたこともあります。
耳鼻咽喉科の医師が毎度首を捻るのですが…

補足日時：2014/11/14 10:40