わたしのお付き合いしている人は、小さな個人の税理士会計事務所に勤めています。
理系の大学を出たあと、就職せず、資格学校に通って、
税理士になるための科目を2科目取得して今の事務所に勤めたそうですが、
その後、税理士の資格を取得せずに社会人3年目です。
その事務所には税理士さん2人しかいないらしく、その先生がいつまでも働くとは限らないし、
何かあれば仕事を失うような不安定さがあるのではないかと不安です。
また、今の時点では税理士でもないので、ただのパートや一般職のような立場と変わらないのではないかと心配です。
ただ、彼の職場には、彼のように税理士資格なく働いている男性社員も何人かいます。
みんな身なりキチンとしていて、しっかりした人たちです。
個人会計事務所で働く理由が、いつかは税理士になって起業したいと思っているとしたら、
個人会計事務所で働く税理士さんはいくら儲けてるのでしょうか?
また、資格なく、個人会計事務所で働く人たちは、
一般企業の正社員のような安定さはあるのでしょうか?
働いていくうえで、年齢制限とかはないのでしょうか?
わたしの周りは一般企業に就職しているばかりで個人会計事務所で就職は未知な領域なので、会計事務所で働く理由について教えて下さい。
彼に少し聞いてみても、自分には資産もないし、稼ぎもない、将来性をみてもらうしかないと言われて、
どういう意味なのか悩んでいます。
彼のことが大好きですが、堅実な思考の人ではないのかと思うと悲しくなります。
よろしくお願いします。
A 回答 (5件)
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No.5
- 回答日時:
「何かあれば仕事を失うような不安定さがあるのではないかと不安です。
」税理士事務所の倒産というのは、まずありません。
不安定要素としては、事務所責任者である税理士の急死でしょう。
事務員を雇う税理士事務所ではそれなりに顧客を持ってますので、他の税理士に依頼するなどし業務継続ができるようにするのが一般です。
その際に従業員は首ということは、ほとんどないです。
「今の時点では税理士でもないので、ただのパートや一般職のような立場と変わらないのではないかと心配です。
これは、おっしゃるとおりです。税理士に使用されてる従業員というだけの立場です。
「個人会計事務所で働く税理士さんはいくら儲けてるのでしょうか?」
これは言葉を正確に言いますと、個人で開業してる税理士はいくら儲けているかということです。
平均的にいくらぐらいだという情報があるようですが、本当に「目安」です。
税務署を退職して開業するOB税理士の中には、親戚や近所の人から頼まれた時だけ税理士業務をするだけだという方もいて(税理士登録してないと税理士業務はできないので、税理士として積極的に仕事をする気がないが登録しておくケース)、これらの方の年収は何十万円です。
平均収入の計算をするさいに、これらの人も含めて計算してるとすると「それって、低すぎる」ことになります。
また、税理士収入の平均値が「このぐらい」と述べられてるものがありますが、「信用してよいのか」と思います。全ての税理士にアンケートを取る、あるいは所得証明書を提出させた結果の数字ではなかろうはずだからです。
ですから、個人的に税理士開業されてる方に「失礼ですが、年収はおいくら?」と聞くのが良いです。
「資格なく、個人会計事務所で働く人たちは 一般企業の正社員のような安定さはあるのでしょうか?」
倒産する職業ではないので、不安的な職場ではないです。
税理士がいなくなれば、代わりの税理士事務所に吸収されるなどで、従業員がそのまま路頭に迷うことは少ないです。
「年齢制限とかはないのでしょうか?」
税理士は「年齢無制限」です。死ぬまでできます。
事務所従業員だとしたら、一般的に定年があるかもしれませんが、高齢でも事務所職員さんはおられます。
「堅実な思考の人ではないのかと思う」
仕事内容そのものは、堅実な仕事です。
本人が税理士となる目標があり勉強をされてるというなら、難関ですが受からない試験ではないので、いずれ税理士として独立開業できますし、その際に今の事務所の顧客がいく人かついてくるという事もあるでしょう。
税理士事務所職員は、私は3種に分かれるとしてます。
1、最終的に税理士試験に合格する人。
独立するか、その事務所の後継になるかはそれからの別の話です。
2、税理士試験そのものを諦めて、職員に徹する人。
就職先としての事務所にいる限りは、高くはないですが給与を貰えるという、サラリーマンに徹する人です。
税理士試験に挑戦してはみたが「こんな難しい試験に合格できない」と、試験挑戦は諦めますが、事務所を退職することはしません。
3、税理士試験そのものを諦めて、他職業で独立。
幾度か挑戦し、税理士試験合格をあきらめます。
試験勉強と現場の勉強で培った知識が、例えば経営コンサルタントなどで十分に発揮できる自信がある人が、独立するのです。
税理士試験には合格してませんが、各税申告書が作成できる、簿記1級合格、FCとか行政書士などいくつかの試験合格をしてるという方が多いです。
独立して会社立ち上げをしても、自分で税務処理ができてしまう方になります。
彼氏さんのお気持ちを聞かないとわからないと思います。
「おれは税理士になるための努力をする」
のか「元もと、就職先として選んでるだけなので、税理士試験に多大な努力をする気はない」か。
既に2科目合格されてるのですから「税理士になる」気はあるのでしょう。
既述ですが、国家試験のうち難関のひとつ(※)ですが、受からない試験ではないので、頑張ってと応援してあげたらどうでしょうか。
※
公認会計士試験合格者は税理士登録することで税理士となれます(現在法令による)。
公認会計士試験は数科目一括合格が求められますが、税理士試験は何年かかっても5科目合格すれば良いです。
そのために、公認会計士試験よりも税理士試験の方が簡単だと表現してるネットサイトもあります。
しかしこの表現は「税理士試験は公認会計士試験に比して簡単」と思ってしまう人が出るおそれがある表現です。どちらも「難しい試験」です。いやしくも簡単という用語を使う試験ではありません。
ただ、若くて勉強時間が充分取れる人は、公認会計士試験に挑戦すべきかなと思います。若さ体力勝負の面がある試験です。
その意味では公認会計士試験は高齢になってから挑戦するのは「とてもとても大変な」ものです。
税理士試験は多くの高齢者が毎年挑戦され、科目合格者がでてます。
詳しく丁寧に教えてくださり、ありがとうございます。
無資格であっても、ほかの一般企業の社員のように、
きちんと社員とした存在でいられるのなら安心しました。
彼の仕事の安定性に安心したというか、
仕事に対して堅実な考え方をしてくれてることが分かって安心しました。
ただ、目標をもって選んだ仕事場なら、現状満足せずに目標に達してほしいと思います。
彼のこと、応援させてもらいます。
ありがとうございました。
No.4
- 回答日時:
私は企業の経理でしたが、税理士試験の合格者です。
独立しなかったのは合格時の税理士の平均所得が私の給料よりも低かったからです。その立場から言うと専門学校に行って二科目合格したのにその後の計画が解らないというのは、少々いい加減な性格に思われます。
私の場合では会社勤務をしながら勉強をしたのでそれよりもっと厳しい状況でした。結果的に5年かかりました。難しい試験ですがキチンを勉強すれば大学を卒業できる頭があれば通る試験と思います。ただしそのためにはすべてを勉強に捧げる覚悟があればです。
それができないで将来性を信じてと言ってもちょっとという感じはします。
一般的には個人の会計事務所では先生は一人で十分です。所員は丁稚奉公に近いケースが結構あります。(もちろんその事務所がそうだということではありませんが)
少なくとも試験に合格する必死の覚悟が無い限りは一生下積みの可能性は大きいと思います。
ということであまりその話はまともに受け取らない方が良いと思います。
ちなみに以前出た有名経済誌に「食えない資格税理士」という記事が出たことがあります。資格保有者が増える一方で市場がITの影響でどんどん縮小しているという記事でした。参考までに。
まさに、私が不安視していたところを突く回答でした。
(無資格だと一生下積みの補助要員なのではないか、資格を目指しているのなら今後取ってどうしたいのか、資格をとった後の需要があるのか)
ただ、自分の不安をうまく言葉に表すことができなかったので、
回答して頂いたことを参考に、彼に聞いてみたいと思います。
ただ、皆様の頂いた回答から、社会人として堅実な職業だと知った今、
ぶしつけな質問は彼に失礼になるので、
おいおい、彼のその後の計画について知れたらと思います。
ありがとうございました。
No.3
- 回答日時:
将来性を考えて、今は私が支えよう
くらいの気が持てないなら別れるしかないのでは?
会計士自体がアメリカでは会計ソフトの進歩で大量に失業した、なんて話もあります
要するに資格があれば安心だよね、っていう職種ではないみたいですね
支える支えないの問題ではなく、
社会人として堅実な働き方をしている方なのかが一番不安要素でした。
資格があれば安心な職業ではないんですね…
もちろん、万が一のときは、支え合って生きていきたいと思える方です。
回答ありがとうございます。
No.2
- 回答日時:
税理士の個人事務所で働いた経験のある者です。
現在は、副業で税理士法人に勤務しています。
>その事務所には税理士さん2人しかいないらしく、その先生がいつまでも働くとは限らないし、
>何かあれば仕事を失うような不安定さがあるのではないかと不安です。
私も心配になったことがあります。
しかし、あなたの立場と彼の立場では、その事務所がどのような状況にあるかはわからないものです。
もっとよく聞くことが大事だと思います。
税理士事務所の後継者というものは、税理士の考え方次第などによっても変わってくることでしょう。
税理士が息子に引き継がせたいと考える場合には、大学院等を活用した税理士試験免除などでの資格取得をさせるようなことがあります。昔と違い全科目免除をするには、大学院だけでは足りませんので、大学講師職以上の職歴等での免除を考えることもできるでしょう。
さらに、よほど小さい事務所でない限り、第三者の税理士を雇用して運営させたり、事務所を大規模事務所などに売却等をするなども考えられます。したがって、いきなり職を失うことは少ないと思われます。
>今の時点では税理士でもないので、ただのパートや一般職のような立場と変わらないのではないかと心配です。
>ただ、彼の職場には、彼のように税理士資格なく働いている男性社員も何人かいます。
>みんな身なりキチンとしていて、しっかりした人たちです。
正式には、税理士法でいうところの補助者と言われる立場であり、その中に社員やパートなどがあります。
税理士事務所だからと言って、社員=税理士ではありません。税理士法人では、法律上の社員(役員・出資綾の意)=税理士になります。しかし、社員ではなく正社員となれば話が変わり、正社員で彼が雇用されているのであれば、小規模法人や個人商店の正社員の立場とさほど変わりません。税理士事務所勤務というイメージから優秀な事務職的なイメージもありますし、実態は、補助者として税理士の代理での税務や会計を中心としたコンサルタントでもあります。
ですので、彼のことをあまり低いイメージをもたれるとかわいそうですよ。
>個人会計事務所で働く理由が、いつかは税理士になって起業したいと思っているとしたら、
>個人会計事務所で働く税理士さんはいくら儲けてるのでしょうか?
多くの税理士は、高級車などに乗っており、数年ごとに乗り換えていたりもしています。
しかし、個人事務所であるほど、所長の収入などは、わからないものです。
身に着けているものや自動車などから一般企業のどの程度かな?などとみるしかないことでしょう。
経営が下手な税理士もいて、ぎりぎりの生活をしている税理士もいるようですよ。
>また、資格なく、個人会計事務所で働く人たちは、
>一般企業の正社員のような安定さはあるのでしょうか?
>働いていくうえで、年齢制限とかはないのでしょうか?
安定さをどこで感じるか次第です。
法律では、同じ労働基準法で守られており、解雇されるにしても会社に雇用されている人と同じ解雇予告が必要となっています。
逆に、一般の企業などであれば、設備などが必要となることでしょう。仕入れなども必要となることでしょう。しかし、税理士業だけでいえば、事務用品の仕入れ程度だけで済み、あとはパソコンと人材があれば運営できるのです。そのような面から言えば、企業の倒産よりも事務所倒産の可能性は低いと思います。
>わたしの周りは一般企業に就職しているばかりで個人会計事務所で就職は未知な領域なので、会計事務所で
>働く理由について教えて下さい。
未知の領域と考えないことです。一般企業の事務職と経営コンサルタント会社のコンサルタントを併せ持ったような仕事です。個人事務所は待遇はよくないこともありますが、すべてではありません。また、税理士試験を長期計画で挑戦される人も多く、資格試験に理解のある企業でも難しい挑戦(学習期間が長く、資格試験が平日で、毎日長時間の学習が必要)ですので、理解のある会計事務所・税理士事務所で挑戦したいと考える人もいます。また独立開業を夢見る際には、無資格で雇用されている期間を修行として見ている部分もあります。
>彼に少し聞いてみても、自分には資産もないし、稼ぎもない、将来性をみてもらうしかないと言われて、
>どういう意味なのか悩んでいます。
将来性について、聞けばよいのではないですかね。
日常の人柄を見ているだけで判断できるものではなく、彼がどのような意識で仕事を行っているのか、雇用されている事務所の規模や経営方針がどうなのかなどで考える必要があることでしょう。
自分の将来性について説明できないのであれば、将来性はないのがすぐわかることでしょう。説明があれば、あなたが判断することであり、他人が判断するものではないでしょう。
>彼のことが大好きですが、堅実な思考の人ではないのかと思うと悲しくなります。
比較的堅実な方ではないですかね。勤務先のことをある程度離されているわけですし、変にプライドが高く説明しておらず、あなたに将来性の判断を求めるぐらいですからね。
ただ、新卒から採用されており、他の事務所の状況などを知らないなどであれば、周りをよく見ることをおすすめします。私の知っているところでは、意欲や経験内容で、高い給料をもらえる事務所などもあります。
会計事務所の求職サイトで指名を受けたことがありますが、私は税理士事務所で5年程度の経験後、IT分野で起業して10年です。その私がいまだに年俸1000万円などの条件提示があるときもありますからね。
税理士をいまだに目指されているのでしょうか?
あきらめているのか、挑戦中なのかによっても変わってくると思います。
あなたが税理士試験のレベルを知っているかわかりませんが、10年かけて資格を取得される方もいます。
運転免許や検定試験などと違い、どんなに勉強しても合格できない人もいれば、要領よく短期間で合格する人など、いろいろな人がいます。
合格されている科目によっては、通信教育などを使っての大学院を使い、免除による近道も可能性があります。
数年程度の経験では、やっと仕事に慣れてきた程度のはずです。資格試験の学習できる状況になるまで挑戦を休んでいるだけかもしれません。
いろいろと聞くことです。
詳しく丁寧に教えて下さり、ありがとうございます。
経験に基づくお話、現実的な見方、とても参考になります。
彼をあまり低いイメージでみると可哀想と言って頂き、
その言葉にとても安心しました。
わたしの見る彼は、
社会人としてどこの会社でもやっていけるだろうと思えるほど、しっかりした受け答えができるし、
見た目も堅実な格好をしています。
補足ですが、彼はたまにバイトもしていて、
お小遣い稼ぎのつもりらしいですが、
私としては、社会人で副業でバイトをしているというところに、社会人として不安を感じていました。
本業を極めて稼ごうと思わないのかなとか、自分の稼ぎにあった生活をしようと思わないのかなとか。
ただ、無資格の彼が会計事務所で働くことは社会人として堅実な働き方だということが知れて、
安心しました。
彼の人間性は、自分の目でみる姿で判断していきたいと思います。
ありがとうございました。
No.1
- 回答日時:
>彼に少し聞いてみても、自分には資産もないし、稼ぎもない、
>将来性をみてもらうしかないと言われて、
>どういう意味なのか悩んでいます。
>彼のことが大好きですが、堅実な思考の人ではないのか
>と思うと悲しくなります。
堅実な思考の方だと思いますよ。
ただ、女性としてはもっとプライドを持って
自信を持って「苦労はさせないからおれに付いてきて!」
というくらいの言葉が欲しいですよね。
理系の方は客観的に自分のことを見るので
現状をそのまま述べているだけなのでしょうけど。
>就職せず、資格学校に通って、
>税理士になるための科目を2科目取得して今の事務所に勤めたそうですが、
>その後、税理士の資格を取得せずに社会人3年目です。
税理士というのは堅実で難関な国家資格です。
彼からお聞きのことと思いますが
取得済みの2科目に加えて3科目取得すれば税理士になれます。
>その事務所には税理士さん2人しかいないらしく、
>その先生がいつまでも働くとは限らないし、
>何かあれば仕事を失うような不安定さがあるのではないかと不安です。
私の働いているビルにも税理士事務所が入っていますが
先生が年を取って引退する頃には
・事務員から税理士になる
・外部から税理士先生を呼ぶ
ことになります。固定のお客さんがいるので
規模の縮小は簡単に出来ません。
>また、今の時点では税理士でもないので、
>ただのパートや一般職のような立場と変わらないのではないかと心配です。
>ただ、彼の職場には、彼のように税理士資格なく働いている男性社員も何人かいます。
>みんな身なりキチンとしていて、しっかりした人たちです。
>個人会計事務所で働く理由が、
>いつかは税理士になって起業したいと思っているとしたら、
>個人会計事務所で働く税理士さんはいくら儲けてるのでしょうか?
>また、資格なく、個人会計事務所で働く人たちは、
>一般企業の正社員のような安定さはあるのでしょうか?
税理士事務所なので、健全経営だと思いますよ。
>働いていくうえで、年齢制限とかはないのでしょうか?
個人経営なので、ありません。
事務所を移転・縮小するなどの動きがなければ
心配ありませんよ。
固定顧客を持っていますので。
彼は100%の自信がないことは
言わない人なのだと思います。
でも、あなたのことは考えてくれていると思うし
将来税理士になる志は捨てていないと思います。
収入は・・・600万円くらいですかね。
お客さんをどれくらい抱えているかによります。
将来的には営業力も必要なわけです。
丁寧に親身に回答して頂けて、
本当にありがとうございます。
さらに気持ちまで汲んで頂き、嬉しいです。
補足ですが、彼はたまにバイトもしています。
本業で生活できないからというより、お小遣い稼ぎのつもりらしいですが、
私としては社会人でバイトするのはちょっと考えられなくて、
副業で稼ぎを増やす考えではなく、
本業を極めて稼ぎを増やそう、やりくりをして稼ぎにあった生活をしていこうと考えないのかなと思うと、
さらに彼の社会人としての不安が募ってました。
ただ、無資格の彼が小さな個人会計事務所で働く自体は、堅実な考えの人だと言って頂けて安心しました。
お礼が遅くなりましたが、一番最初に回答頂けて、ありがとうございました。
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