街中で見かけて「グッときた人」の思い出

あるホームページで、アメリカ人は「junior high school student」の発音で、juniorで1回、high schoolで1回、最後にstudentで1回、息継ぎをする。この3回の息継ぎでの箇所で英語の「声の波長」が生まれる。これを日本人は出来ないどころか、どこでアメリカ人が「息継ぎ」をしているかさえわからないない。と、書いてありました、息継ぎは、鼻でするらしいのですが、本当にそんな難しいことをしてしゃべっているのでしょうか?
別のいろいろなホームページには
----- 話す際、英語ではまず最初に大きく息を吸い一気に話をします。そしてその間、話し手は肺の空気を出し切るまでは音を切りません。------と、あり多くのHPは腹式呼吸の記述で息継ぎを説明しています。
話すとき、いつの間にか鼻で息継ぎをしながらしゃべり続けるとは一体どういうことなのか。もし出来るとしたら、どのような練習方法があるのでしょうか?

A 回答 (2件)

私的には息継ぎはしないと思います。

今中国に住んでいて、インターに入っているんですけど、友達とか先生はみんな息継ぎは文章のくぎれにナチュアルにしていると思います。それに、いくらネイティブでも junior highschool student を言っている間に息継ぎはナチュラルにできないと思います。
練習方法とかなくてすみません。
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この回答へのお礼

141128_22;07看ました。お答えがこんなに早く2つもあってうれしいです。お答えの内容で難行(忍者のような息継ぎ)をしなくてよいとわかり、安心して眠れます。お二人ともありがとうございました。

お礼日時:2014/11/28 22:18

えらいこじつけ説明ですね。

ただ、自分が強調したい単語に力を入れて発音するだけですが。それで、声の強弱の波長とか波とか、こじつけ説明。

日本語でも、方言を使われる方は、このような話し方です。都会に出てきた地方出身のお方で、自分の方言訛りを隠そうと標準語を小さい声で話す人が多いので、日本人は出来ないとでも感じておられるのでは。
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この回答へのお礼

141128_22;07看ました。お答えがこんなに早く2つもあってうれしいです。お答えの内容で難行(忍者のような息継ぎ)をしなくてよいとわかり、安心して眠れます。お二人ともありがとうございました。

お礼日時:2014/11/28 22:18

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