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高校三年生です。
河合塾のマーク模試で、
生物46.
数学IA 52 IIB32
で偏差値を62まで上げるなら生物と数学どちらが可能性ありますか?

数学はベクトルと確率が特に苦手。
生物は全体的に知識が確実でない。遺伝子計算は練習かなりしたので得意です。

明治の全学部を受けます。
他の大学のことも考えて、生物か数学で迷っています。
どちらが可能性あるかを客観的にみて、教えてほしいです。
あと2ヶ月本気でやります!

A 回答 (5件)

馬鹿でもチョンでも高得点を稼げるのが数学。


参考書を実践問題集一本に絞ってローラー作戦で全て3回は解く。

1回目・・・〇△×を付ける。
2回目・・・△×を全て解き〇△×を付ける。
3回目・・・××を全て解く。

これで、(数学に限定すれば)誰でも旧帝大クラスに合格できる水準には達することが可能。

だが、時間が足りるかな?
多分、一日に12時間は現実に問題を解いている状況を作らないと無理。

ファイト!

※もちろん、回答通りの結果が得られなかった時は、それは質問者の集中力不足。私の責任ジャーありません。
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興味があり記憶力があるなら生物でしょう。

数学は大変なので授業時間も長いのです。
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生物はセンター試験では最初になりますので何とも言えませんが


生物Iの時はおおよそ偏差値62と言うのは80点以上になります。
数IAなら88~90点、数IIBなら80~82点と言う所。
>偏差値を62まで上げるなら生物と数学どちらが可能性ありますか?
今からですか?どちらも同じく可能性はほとんどなしです。
浪人しても無理でしょう。
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どちらかなら生物でしょうけど。



> あと2ヶ月本気でやります!

あと14ヶ月本気でやってもどうか判らない成績ですよ。
あなたがJリーガーになるのであれば、中高の学習内容とは全く別に、サッカーの練習をすることになります。
ところが、大学を受験するなら、まずは中高の学習内容を身に付けなければなりません。
高校の学習内容は3年分、中高の学習内容は6年分あります。
それがなにやら「受験勉強期間」なる半年や数ヶ月で、身に付けられるハズが無いのです。
それが可能なら、高校に三年間も通う必要はありません。
まずその勘違いを改めましょう。
所謂受験生が、受験勉強期間に受験勉強ができるのは、それまでの高校の学習内容が積み上がっているからです。
そこからガタガタな人とは違うのです。
河合で40台というと、まともな進学校の学習内容が身についてない、という意味です。
その学力の生徒をホイホイ明治に合格させられるなら、たぶん私の年収は数億円を超えるでしょう。
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生物。



新課程での単位数は、数IAIIBで11単位。生物は4単位。習得に時間がかかるのは数学。特にIIB。

センターの標準偏差は、例年数学は最大に近い。これは差がつきやすい、また学習量が結果に反映しにくいという教科の性格を示します。

短期でその低い位置から結果を求めるなら、その二択では生物しかありません。
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