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このウーファー→http://www.greatplainsaudio.com/downloads/414-8B …
をコイルなしでフルレンジ使用し、ツイーターを追加する場合、ツイーターには何μFのフィルムコンデンサーを使用するべきでしょうか。ツイーターの機種はまだ未定ですがアドバイス等あればよろしくお願いいたします。主にジャズ、ロック、SSWを良く聞きます。

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A 回答 (10件)

素晴らしいウーハーですね。



重く引きずらない低音だと思っています。ノリがよくて最高に好きです。
家庭用として使用されている方は結構おりますよね。

コンデンサーやコイルを使用することを嫌っているようですが、
「音のバランス」をとらないことには音楽を聴いていられないと思うんです。
そのためには、せめてコンデンサーとアッテネーターは必須だと思います。

なので、私も機械音痴ですが、ネットワークだけは自分でつくりました。

そして、ALTECのユニットに限らず、ウーハーをフルレンジで鳴らしたら、
「キン!」っという不快音を出す楽器があります。
ですので、ツィーターの音量が低いと「キンキン」とした不快な音が耳障りです。
特に、ジャズなら、ピアノ、オルガン、フルート、トロンボーン、ギター、などなど
ウーハーから出す高音が非常に聴きづらいと思います。

そのためにも、1khz~3khz以内でツィーターにバトンタッチしないといけないと思います。

例えば手に入れやすい、fostex 300HTを使用したとします。
すると、106dBですから、本当はアッテネーターを使用するか、抵抗を使用して
音量を落とさなければなりません。
しかし、コンデンサー1発でっということですから、コンデンサーの容量で
音量を落とすことになります。

そうなると、「1.0μF」のコンデンサーを使用した場合、
20khzから徐々に低音がカットされます。
10Khzでは、ツィーターの音量は102dBになります。
5khzでは、98dBになります。
2.5khzでは、92dBになります。
ウーハーからのバトンタッチしては丁度いいと思います。

2.0μFのコンデンサーを使用した場合は、10khzから徐々に低音がカットされますので、
5khzで102dB、2.5khzで98dB
っというように「計算上」はなると思います。

そうなると、FOSTEXのHT300を使用した場合、2.0μFのコンデンサーを使用すると、
とんでもなく「高音が目立った音」になると思います。

結果はたぶん、1.0μの方がつながりが良いのではないかと思います。
それでも、真正面で聴いたら高音がきついと思いますが、
真正面じゃなければ、いけるのではないかと思います。

こんな風に私はツィーター実験をしております。
そのために安くて数値の違うコンデンサーを大量に用意して、
つぎつぎ試聴していきます。
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(チャンデバで分けて)バイアンプ接続できるネットワークレス・スピーカーにすれば・・という回答は無粋なのでしょうか。

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はじめまして♪



うぉ!、414-8Bですか!!

リンク先資料には、正面軸上の周波数特性図が出ていて、これだけを眺めていますと、3.5kHzから4kHz以上を追加すれば良い、と思い込んでしまうかもしれません。

414-8Bの推薦クロスは1.5kHz

現実的に、他社の同程度口径ウーファーでも、1kHzから1.5kHz以上では、60°のレスポンス低下が目立って来ます。30°でも2kHz以上はかなり低下して来ます。

全く音が反射しない、特殊な環境で聴くのであれば、正面軸上の特性だけで考える事も、不可能では有りませんが、通常は前後左右天地で反射した音も一緒に聴くのですから、2kHz程度以上でクロスという高域追加が、ベターでは無いかと予想出来ます。

オーバーラップした帯域を減らすには、ウーファー側のハイカット、あるいはツイター側のローカット調整で良いでしょう。

ツイーター側に再生能力が無いユニットを用いてしまうと、ローカット周波数を低い方へ下げる事は出来なく成ります。

414-8Bを用いた、家庭用スピーカーも存在しましたね。
http://audio-heritage.jp/ALTEC/speaker/847a.html
こちらの製品では、3kHzクロスでツイーターを追加しています。
(純正組み合わせに用いたツイーターが、3kHz/12dBというのが限界なので、この限界値のまま組み合わせている、と考えて良いでしょう。)

コンデンサーのみのローカットは、オクターブあたり6dBしか減衰しませんので、クロス周波数を2倍の6kHzに設定したとしても、耐入力は半分程度だろう、と想像出来ます。
(つまり、壊れやすく成る。)

私のサブシステムでは、20cmのフルレンジに、5kHz/12dB というツイーターを追加。コンデンサー1個のみ。という使い方をしている部分が有ります。この容量は測定等では無く、単に手持ちの物を幾つも試してみて、「聴いた感じで」行き着いたのが「0.47μF」通常のネットワーク計算では、40kHz以下をカット。
私の耳には純音の40kHzどころか、20KHzだって聴こえないですけれど(笑)
(一応、ユニットは100kHzまで再生出来る、と言う、、、)

本来であれば、12dB/oct.のネットワークとし、5kHzとか8kHzとかにし、ツイーター側にアッテネーターで適度にレベルを抑える、というのが、一般的でしょう。

私が上記に組み合わせたフルレンジよりも、414-8Bは高能率です、追加する高域ユニットもホーン型等の高能率型が多いと思います。
能率が高い分、上記のように通常の教科書としては変態的な組み合わせも十分可能な場合も有ると思いますが、人間の聴感として、最も高感度な2kHzから5kHzの間、この部分のレベルや質感は、非常に重要だと思います。

ウーファーのフルレンジ運用、という時点で、ウーファーの個性を全て受け入れて、それを引き出す。という事だと思いますので、現実的には、どのようなツイターを追加し、それに対してのネットワークをどのように組み立てて行くか、もはや単純な教科書的数値では決められない、高度な感性領域だと想像致します。

余談ですが、フォステクスの8センチフルレンジ、私は大好きなユニットですけれど、ウーファーの方が遥かに高能率なので、ウーファー単体の音に、わずかに高域を追加する程度、バランス的には結構異端な結果に鳴ると思います。
周波数特性的にフラットなのが良い、という固定概念が有れば、絶対に在り得ない組み合わせでしょう。
でも、実際に聴いてみて、その音が気に入ったのなら、その人には良い音なのですから、外野でアレコレ言う必要は無いと思います。

アルテックのウーファーは、重苦しさが少なく軽快で弾む様なレスポンスの良い低音感、私個人としては、このように良いイメージを持っています。

重く引きずるような圧迫感の有る低音感を「重低音」だと思っている人には、素っ気なくて肩すかしかな?

あ、いかんいかん、どんどん個人的に好きなオーディオ談義、無駄話が延々と続きそうに成ったぁ(苦笑)

とにもかくにも、コンデンサの容量を先に決めるのは、聴感感性を無視した話に成るので、気に入ったツイーターユニットが決ってから、ネットワーク素子はユニットの限界等も考慮した上で、あれこれ取り替えながら好みのサウンドに近付くようにされた方が良いでしょう。
このためには、安価なフィルムコンデンサー、いろいろ複数購入しておくのがベターです。
目星がついてから、高価なコンデンサーを求めた方が、無用な出費は抑えられますよぉ。
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再度回答いたします。



3.3μFほどのコンデンサーで低音をカットするっということです。

ですので、FOSTEXをツィーターとして使用するわけです。

コンデンサーを入れないと、12cmフルレンジもただ一緒になるだけですので、
音が混濁してしまいます。
ですので、コンデンサーは必須だと思います。

コンデンサーの数値は、色々実験してみて、
自分が一番自然に感じる数値を使用すればいいと思います。

私の予想では3.3μFか4.7μFっというところかな・・・。
っと思っています。
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こんにちは。



ツイーターの特性が、こんなふうに10KHZから3KHzにかけて中域が盛り上がっていれば3μF前後のコンデンサで中抜けなく繋がりそうです。
http://www.fostex.jp/products/d1405/
http://www.fostex.jp/products/h300h400/

参考までに、ある方面に絶大な人気の業務用PAスピーカーEV TX1152 が実際そういった構成です。インピーダンス特性から1.5μFくらいのコンデンサでカットオフされてることが解ります。
http://www.eviaudio.co.jp/uploads/document/EV_ed …
TX1152 のツイーターだけ売ってもらえないかな?能率が高いから414-8Bと使うにはコンデンサ容量も更に小さくする必要があるけど。
つまり、高域だら下がり特性のツイーターでは、コンデンサ容量をアッテネーター代わりとしても使える訳です。
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この回答へのお礼

>高域だら下がり特性のツイーターでは、コンデンサ容量をアッテネーター代わりとしても使える

なるほど。良いアイデアをありがとうございます。

お礼日時:2014/12/23 12:25

クロスオーバー周波数の求め方は



f=159÷(8×X)

ここに8はユニットのインピーダンス、Xは求めるコンデンサーの容量(μファラッド)です。
ただし6db/octの場合です。

従ってコンデンサーが5μファラッドであれば、fは約4kHzです。
ただしこのfは此の周波数でマイナス3db、つまりフラットなレベルに対して約70%の信号レベルになります。そしてその半分の周波数で信号レベルは半分になります。

と言うことはもし4kHzにクロスをしても2kHzでも50%の信号が入ると言うことで、これはツイーターには結構大きな入力信号です。

このあたりを基本にして試行錯誤でコンデンサーを変えてみたらよいと思います。

ただ此のユニットの場合は指向性も考えると2Wayは少し厳しいのではないかと思います。中抜けになる恐れがります。
できれば12db/octのネットワークで3wayが無難と思います。
これも自作の楽しみと思ってカットアンドトライでやってみることですね。
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この回答へのお礼

理論を知らない素人なもので、具体的・感覚的にクロスオーバーの考え方をお教えいただき助かりました。ありがとうございます。

お礼日時:2014/12/23 12:29

組み合わせるツイーターが未定とのことで回答できない面が多すぎます。


ツイーター側の特性との絡みが多すぎるのです。
コンデンサー一個のみとなると組み合せるツイーターの耐入力に大きくかかわってきます。
コンデンサーの容量が大きいとツイーター破損につながります。

ツイーター選定の条件ですが
インピーダンス 8オーム
能率 96~100dB
メーカー推奨クロスオーバー周波数 1000Hz以上

他にも連続可変型アッテネーターは絶対必要

ローカットコンデンサーの容量は計算式通りではうまくいかない場合が多く
ユニットの特性に合わせて調整するのが基本となっています。
ですのでツイーターが未定のままではこの点の回答は不能と言ってしまえば簡単なのですが
此処はNo.1さんに相乗りします。
ただしコンデンサー一個では何ともなりません。
2.2、1.5、1.0、0.46の4種の容量を準備し二個三個の組み合せで適当な容量を探るしかありません。

古典的設計のPA用ウーハーであり元の設計からボーカル主体です。
ツイーター受け持ち帯域が3kHzあたりからと低いので中抜けにはならないと思います。
ただ男性ボーカルはウーハーに依存するので艶やキレは期待できません。
距離を取って聞く、BGM的に鳴らすならさほど厳しく考えなくてもよいでしょう。
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この回答へのお礼

414-8B はやはりPA向きなんですね。腰の据わった低音が気に入ってなんとか使いたいのですが。ツイーターの選定条件参考にします。ありがとうございました。

お礼日時:2014/12/23 12:34

ドンシャリで音が加工されているロック、ポップなら、論外です。


直接、このスピーカーにぶち込んで、低音を楽しめば宜しいかと。
このスピーカーの特性から兎に角、コンデンサーでLowCutするツイーターとの
2Wayは中音域が抜けて、音楽にならないと思いますが。

ジャズを聴くなら、#2さんの回答に一票なのです。
低能率のウーファーなのでFe126では元気が良く明るい中高音域のスピーカー
なので、音色的にあわないかも・・・
その場合は、音声で一番大事なヴォーカルの表現力が優れていると、多くの
方々が認めている、FE83ENを2本、直列接続で能率を落として、ウーファーに
接続すると、良いのでは思いますが、???です。
実機を持ってないので検証出来ませんが、ヴォーカルが広がるように思えます。

LowCut用のコンデンサーは不用と思いますよ、コンデンサーを接続すると、
位相などの問題も有り、音に思惑以外の色が付きます、この所が難しく、
トライするのが楽しい分野なのです、色々試されて、お気に入りの音を、
見付けられたし。
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この回答へのお礼

コンデンサ不要でFE83ENはとは素晴らしそうです。
私もできればフルレンジ一発のピュアな響きが理想なのですが、
30cmの低音を味わってしまうとやはり小口径には戻れず、
なんとかコイルやコンデンサーを介さないで上下に余裕のある音を出せないかと思っておりました。
ぜひためしてみます。ありがとうございました。

お礼日時:2014/12/23 12:44

難しいと思います。


ウーハーフルレンジで、ツィーターはコンデンサー1発ですか。
せめてアッテネーターを使用すればなんとかなると思います。

FOSTEX fe126en はどうでしょうか。

ツィーターではありませんが、フルレンジなので、壊れる心配がないことと、
ツィーターでは1~2Khz間でクロスオーバーを取ることがアッテネーターなしではむずかしいこと。
そして、そこまで低い音まで使えるツィーターがないこと。
そのために12cmフルレンジをあえて選択しました。

能率が93dBですが、鳴りっぷりがいいので、うまくつながればいけると思います。

まずは2.2μF~10μFあたりを購入して、色々数値を試したほうがいいと思います。
「3.3μF」から「5.0μF」あたりが妥当かな・・・っと思います。
「5.0μF」なら、あまりにもウーハーと帯域がかぶるって音がうるさいかもしれません。

そして必ず、ツィーター側のプラスとマイナスを逆にしたりしてみてください。
そうすることで、ウーハーとのつながりを良くなる場合があります。
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この回答へのお礼

30cm+12cm(アッテネーター付)でクロスオーバー無しフルレンジということでしょうか。
元々コイルやコンデンサはなるべく介したくない性分なもので、ぜひやってみたいとおもいます。

>ツィーター側のプラスとマイナスを逆にしたり
+とーを逆にするのは素人には感覚的に抵抗があるのですが、位相のためにやってみます。

お礼日時:2014/12/23 12:52

ゼロ度の真正面の音圧が3.2KHzくらいまで伸びていますので、


たとえば5μFでどうでしょうか。
大体4KHzでクロスですが3.5KHzくらいで音圧が
落ちるか盛り上がるか、平坦になるかですね。
±1μFくらいのコンデンサを用意して
耳で確かめながらの調整が必要ですね。

条件としては、ツイーターの能率を96dB以上、インピーダンスは
8Ωとします。ツイーター側にはアッテネータが必要となります。

たぶん、1K~4KHzくらいの間で歪が発生するので
パーカッションは決まりますがストリングスはかなり
うるさく感じると思います。

良い特性のウーハなので大きめのしっかりとした(箱鳴りしない)
BOXをお薦めします。
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この回答へのお礼

小容量のコンデンサも用意して調整してみます。ありがとうございます。

お礼日時:2014/12/23 12:53

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Q電解コンデンサーからフィルム(オーディオ)コンデンサーへの交換

 いつもお世話になります。
車のオーディオの音(特に中高音)に少々不満があり
もう少しクリアにと思い色々検索していましたら下記のよな方法がありました。

http://yagisawa.net/cypha/tw_con/index.html

こちらで実施されているのは、(電解コンデンサー)2.7uF 25V をフィルムコンデンサー
2.2uF 250Vへ交換されていますが、当方のツイーターには4.7uF 25Vがついています。
 この場合の適当なフィルム(オーディオ)コンデンサーの値を教えていただきませんでしょうか?

当方、電気関係素人ですのでわかりやすく説明いただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

交換に関しては,同じ容量で,耐圧が同じかそれ以上あればOKです.
この場合,容量を変えるのはお薦めしません.それはスコーカ(あるいはウーハ)とのバランスが狂うからです.もっともそれを逆手にとって音質を変えようというなら(一種のトーンコントロールになるわけですが),耐圧が25V以上のコンデンサをいろいろ試してみるというのもありでしょう.
もっとも電解コンデンサの容量はものすごくいい加減で,+100%~-50%の範囲ならいいというのがふつうです.4.7とあれば,要するに2~10の範囲にあればいい,という程度です.ということは容量の値なんてアバウトでも大丈夫ということです.

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Qスピーカーのコンデンサーの繋ぎ方について

こんばんは ツイーターとフルレンジスピーカーとの接続で
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順番もアンプ→コンデンサー→アッテネーター→スピーカーなど
繋ぐ順番も今一分かりません。
アンプからスピーカーまでの並列に繋ぐやり方を教えて頂けないでしょうか?
参考の図・画像があるサイトなどありましたら(画像の方が分かりやすいので)教えて頂けないでしょうか
初歩的な事で申し訳御座いませんが宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

>> どちらのように取り付ければいいのでしょうか? //

上の図が正しい接続です。

下は、コンデンサ2個が直列になっており、見かけ上の容量が減ります。

ただし、気になるところがあります。いずれのイラストも、スピーカーの側に二重丸が2つずつ並んでいますが、これは何ですか? 上側の丸がツイーター、下側がフルレンジ、というのであれば、間違いです。正しくは、本回答のイラストのようにしなければなりません。

>> 所で別のショップだと1.0くらいのコンデンサを直列で繋げればとの事でしたが、別で聞くところ0.45-1.5くらいのコンデンサを何本か並列で繋げればいろんな音が試せるとの事でしたので //

ツイーターと直列に入るコンデンサは、ツイーターが再生する下限を決めます(ローカットフィルタ又はハイパスフィルタという)。容量を増やすと、より低い周波数から再生されるようになります。減らすと、逆に高い周波数でカットされるようになります。

実際に何Hzからツイーターの音をプラスするのが良いかは、聴いてみないと分かりません。そのため、ある程度容量をいじれる方が良いといえます。

「1.0uFで良い」といった店員は、「計算上はその辺りなので、ややこしいことは考えずにとりあえずそれを試せ」という趣旨だったものと推測します。

「0.47uF~1.5uFくらい」といった店員は、上述のように「いじれる方が良いので、合計でそのくらいになるように小容量のものを何個か並列にすると良い」という趣旨だったものと推測します。

なお、ツイーターは逆相(プラスとマイナスを逆にする)で接続した方が、音質上良い場合もあります。

>> どちらのように取り付ければいいのでしょうか? //

上の図が正しい接続です。

下は、コンデンサ2個が直列になっており、見かけ上の容量が減ります。

ただし、気になるところがあります。いずれのイラストも、スピーカーの側に二重丸が2つずつ並んでいますが、これは何ですか? 上側の丸がツイーター、下側がフルレンジ、というのであれば、間違いです。正しくは、本回答のイラストのようにしなければなりません。

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Qスピーカー内部に貼る吸音材の量

スピーカー組み立てキットを購入してを組み立てております。今は内部に吸音材を貼っている段階です。一般的に内部に貼る量はどれくらいなのでしょうか?
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Aベストアンサー

結論的に言うと、「場合による」です。エンクロージャーの形式(密閉、バスレフなど)、容量、形状、ドライバの性能、音質の好み、吸音材として用いる物の特性など、様々な要因が関わるので、「この量で正解」というのはありません。

吸音材の効果は、大別すると3つに分けられます。

1つは、見かけ上の共振先鋭度を下げる効果です。感覚的に言えば、クッションが増える分だけ「見かけ上の容量が増える」ということです。密閉にしろ、バスレフにしろ、エンクロージャーの容量を変えると低域での共振点が変わります。その結果、低音がどこまで延びるか(とその延び方)が変化します。

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構造との関係で言うと、平行面は「合わせ鏡」のようなもので、音波の反射が強くなるため、特定の周波数での共振が起こります。従って、逆に、平行面の少ない構造(たとえば卵形のような)であればピーク、ディップは生じにくくなり、これを抑える目的で使う吸音材は、少なくても済むと言われます(だからといって、全く不要というのは論理の飛躍ですが)。

一方で、吸音材は、その構造、材質、分量などによって、吸音率が異なります。たとえば、低音は素通りするけど高音は吸収しやすいとか、低音は反射するけど高音は吸収しやすいとか、低音は吸収するけど高音は反射しやすいとか、様々です。また、特に低音を吸収するには分量(層の厚さ)が必要で、「分量に関係なく、あらゆる周波数の音を均一に、効果的に吸収できる吸音材」というのは、ありません。つまり、本来なら「何~何Hzの音を何dB減衰させたいから、xxxxを何mmの厚さで使う」という厳密な設計と、実測による調整が必要なのです。複数の吸音材を使い分けることも少なくありません(ときどき「xxxxが最高の素材で、これさえ使っとけば万事オーケー」的なことを言う人がいますが、にわかに信じ難いです。単に、その人が、その吸音材を使ったときの音が好きなだけでしょう)。

また、「理屈の上での最適値」と「聴感上の好適値」は異なることが多いです。たとえば、「吸音材を使うとフン詰まりのような音になるから使わない主義」の人がいるかと思えば、「正面以外の音は一切出さないべきだからエンクロージャーそのものを吸音素材で作るべき」という人さえいます。

という訳で、どんな吸音材を、どれだけ、どこに入れるのが良いのかは、ケースバイケースと言わざるを得ません。

一般的な(教科書的な)設計をしたエンクロージャーであれば、「平行面の片側を覆うように入れる」のが普通です。量的に多すぎず、少なすぎず、かつ、上述の平行面で起こる共振をある程度抑えられるからです。

もっとも、実際にはトライ&エラーで調整していくしかなく、逆に考えれば部屋や置き場所に応じて低音の出過ぎ、少なさを調整できるとも言えます。とりあえずは教科書的な入れ方をしておいて、様子を見ながら調整すれば良いでしょう。

結論的に言うと、「場合による」です。エンクロージャーの形式(密閉、バスレフなど)、容量、形状、ドライバの性能、音質の好み、吸音材として用いる物の特性など、様々な要因が関わるので、「この量で正解」というのはありません。

吸音材の効果は、大別すると3つに分けられます。

1つは、見かけ上の共振先鋭度を下げる効果です。感覚的に言えば、クッションが増える分だけ「見かけ上の容量が増える」ということです。密閉にしろ、バスレフにしろ、エンクロージャーの容量を変えると低域での共振点が変わりま...続きを読む

Qスーパーツイーターの繋ぎ方

 スーパーツイーターについて質問させていただいた者です。結局購入してしまったのですが、繋げ方が良くわかりません。スピーカーの端子から繋げるようですが、具体的にはどうするのでしょうか?スピーカー端子はシングルでバナナプラグも使えるタイプです。現在はスピーカーケーブルを先端処理せず、締め付けているだけです。この状態でスーパーツイーターを繋げる場合ツイーター用のケーブルにバナナプラグを付けてスピーカー端子に繋げばよいのでしょうか?また、アンプ(真空管)から直接繋げてはダメなのでしょうか?スピーカーは6Ωの出力端子に繋いでいるのですが、8Ω用が何も繋げていない状態です。これに-端子は共用なのですがスーパーツイーターを繋ぐことは可能でしょうか?

Aベストアンサー

参考URLにあるタイプのものでしょうか?

もしこのタイプならただ単に現在のスピーカーと並列につなぐだけで良いようですね。
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Qスピーカー自作してる方 プラスツイーターとスーパーツイーターの違い

FOSTEX FT17Hのツイーターでメーカーサイトの説明に書いてあったのですが『FEシリーズをはじめ、フルレンジの高域補正にプラスツイーターとして利用することはもちろん、50kHzまで伸びた高域特性を生かして、手軽なスーパー・ツイーターとしても楽しめます。』
とありましたがプラスツイーターとスーパーツイーターの違い・フルレンジスピーカーへの繋ぎ方・2WAYスピーカーへの繋ぎ方を教えて頂けないでしょうか?
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宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

>> かんたんに作れるのかなーと思っていましたが //

どの程度の仕上がりを目指すか、次第でしょう。メーカー製品と同レベルで語ろうと思えば、それなりの知識・経験と測定・シミュレーションなどが必要です。しかし、「それなりの音が出ればいいや」ということなら、かなり適当に作っても悪くない音が得られます。

>> コンデンサも色々と容量があるみたいですが何を基準に選べば良いのでしょうか? //

本当は、上記のように実際に測定しながらシミュレーションを繰り返し、最適値を決めていくのがベターです(欧米のスピーカービルダーはかなりマニアックなので、この手法をとるのが一般的です)。

しかし、そこまでこだわらないなら、計算で求めた値を中心に少しずつ容量を増減して、耳で聞いて良さそうなポイントを見つける方法もあります(日本ではこちらの方が主流といえます)。

また、これとあわせて、他人の作例を真似るというのも良い方法の1つです。計算式を含む理論面は、すぐには身に付きませんし、それだけ分かっていても良いスピーカーは作れません。経験がものをいう部分が少なくないからです。他人の作例を真似ることで、経験を積むことができ、どういう理屈でそういう設計になっているのかを知ることで理論面の勉強にもなります。

>> この上記の構成ではどのコンデンサを買えばいいのでしょうか? //

個人の好みなので何ともいえませんが、今回のようにフルレンジ+ツイーターという構成の場合には、大まかに以下の2通りのパターンを考えると方針を決めやすいでしょう。

(1) 第1に、FE107Eの音色を基本におきつつ、高音の伸びや華やかさを加味したいというケースです。この場合、FE107Eはスルーでそのまま使い、FT17Hは高めの周波数で「味付け程度に」使います。FE107Eは、メーカー公表の特性図によれば17kHzくらいまで十分な音圧が出ているので、その辺りから上の帯域を受け持たせます。

この場合、計算上のコンデンサの容量は1.2uF程度になりますが、好みに応じて2uF程度まで増やしても良いですし(もっと低いところから鳴るようになる)、減らしても構いません。たとえば、0.68uF+0.47uF+0.33uF+0.22uFと並列に繋いでおけば(合計1.7uF)、組み合わせによって様々な容量を作り出せます。

なお、FE107Eの能率は公称90dB/W/m、FT17Hは98.5dB/W/mなので、FT17Hの側にアッテネータが必要です(必須ではないが、あった方が望ましい)。

(2) 第2に、スピーカーの基本知識の1つとしてフルレンジの高音は歪みが多いという事実があるので、それを避けるためにFE107Eの高音をカットし、高音はFT17Hに頼るという方法もあります。

この場合、FT17Hと直列に4.0uF程度のコンデンサを、FE107Eと直列に0.26mH程度のコイルを、それぞれ挿入します。FT17H側には、上記と同様アッテネータが必要です(こちらは必須)。

ただ、歪みが多いといっても、それが「独特の音色」を作り出していることも確かです。「高性能なスピーカー」を目指すなら歪みは少ない方が良いのですが、「好きな音色のスピーカー」であれば、むしろ歪みを減らすことで個性が失われていくともいえます。

ちなみに、コンデンサには、大別してフィルムコンデンサと電解コンデンサがあります。後者は、性能も耐久性も良くありませんが、安価・小型・大容量という特徴があります。前者は、高性能で耐久性も良いですが、高いものは1個で数万円するものもあり、大型で容量も大きくできません。もっとも、今回くらいの容量(10uF程度まで)ならフィルムコンデンサでも高くありませんから、音質面・耐久性からお勧めします。

なお、計算式を覚えても構いませんが、コンピュータにさせれば済む話なので、たとえば以下のようなサイトを利用すると良いでしょう。「アプレット版」は、ある程度知識のあるユーザー向けです。

http://www.asahi-net.or.jp/~ab6s-med/NORTH/SP/index.htm

>> かんたんに作れるのかなーと思っていましたが //

どの程度の仕上がりを目指すか、次第でしょう。メーカー製品と同レベルで語ろうと思えば、それなりの知識・経験と測定・シミュレーションなどが必要です。しかし、「それなりの音が出ればいいや」ということなら、かなり適当に作っても悪くない音が得られます。

>> コンデンサも色々と容量があるみたいですが何を基準に選べば良いのでしょうか? //

本当は、上記のように実際に測定しながらシミュレーションを繰り返し、最適値を決めていくのがベター...続きを読む

Qスピーカーに抵抗器を追加して音量を下げたい

と思っています。
理由はボリュームの1ノッチの音量変化が大きすぎて、もう少し細かく調整したいからです。
具体的には、下記のコンポで最大ボリュームが45なのですが、うちのマンションではうるさくて10以上あげられません。
音量が10段階では、深夜などは音が大き過ぎるか小さ過ぎるかになりがちで、もっと細かく調整したいのです。
そこで、こちらのサイトでいろいろ調べて、下記のように接続しようと考えてるのですが、これで私の思惑(計算)通り片側14.14Ωになり、変更前の6Ωの半分以下の音量になりますでしょうか?
当方は電気もオーディオも素人です。
抵抗器の種類、W数など問題があればご指導、またはアドバイスよろしくお願いします。


●コンポ
  DENON RCD-M37
  出力30W+30W(6Ω、JEITA)
  適合スピーカーインピーダンス6Ω~16Ω


●変更前 スピーカー
  右:6Ωスピーカー
  左:6Ωスピーカー


●変更後 スピーカー+抵抗器(メタルクラッド抵抗・50W)
  右:4Ωスピーカー+抵抗27Ω ┓
                       ┣ 並列に接続で14.14Ω
    6Ωスピーカー+抵抗20Ω ┛
    
  左:6Ωスピーカー+抵抗20Ω ┓
                       ┣ 並列に接続で14.14Ω
    4Ωスピーカー+抵抗27Ω ┛

※変更後スピーカーを2個並列にしているのは、ついでに4つ鳴らしたいと考えてるからです。
 4つ鳴らしたい理由は、カーコンポのように四方から音が届く感じが好きだからです。
        
        
        

と思っています。
理由はボリュームの1ノッチの音量変化が大きすぎて、もう少し細かく調整したいからです。
具体的には、下記のコンポで最大ボリュームが45なのですが、うちのマンションではうるさくて10以上あげられません。
音量が10段階では、深夜などは音が大き過ぎるか小さ過ぎるかになりがちで、もっと細かく調整したいのです。
そこで、こちらのサイトでいろいろ調べて、下記のように接続しようと考えてるのですが、これで私の思惑(計算)通り片側14.14Ωになり、変更前の6Ωの半分以下の音量...続きを読む

Aベストアンサー

インピーダンスが変わっても問題ありませんよ。
あくまでも、アンプ側から見たインピーダンスを変えないというのが基本という提案です。

ただしスピーカーにローパスフィルターや、ハイパスフィルターがついている場合、インピーダンスが変わると周波数特性(カットオフ周波数)が変わる可能性があり、音そのものへの影響がないわけではありません。

Q密閉スピーカーが一番素直な音なのでしょうか。

「ホーンくさい」っという言葉を悪い意味で使うことが多いと思うのです。
なので、雑誌などではホーンスピーカーを褒めるとき、
「ホーンくささがなく」っと表現されるときが時々あると思います。

しかし、「ホーンくさくない」と前置きしながら、
「ホーン特有の・・・」とか「いかにもホーンらしい・・・」っというのは、
ようするに「ホーンくさい」ってことではないのでしょうか。

それとも、いかにもメガホン的な音のことをホーンくさいというのでしょうか。

私はメインスピーカーはバックロードホーンなのですが、
店員さんはそのことを忘れていたようで、
「バックロードホーンは音が不自然で大嫌い、
音が遅れてでてきている感じがしてジャズはダメだね」っと言ってました。

でも、そんなことをいってしまったら、
バスレフも後面開放も平面バッフルも個性が強いと思います。
なにもホーンだけがそんなに言われることもないと思うのです。

っとなると、「密閉スピーカー」が素直な音の代表なのでしょうか。
DIATONEや昔のVIVTORなんか想像してしまいます。
ベストセラーの10Mや1000Mも密閉ですよね。
いまでは密閉スピーカーは珍しい存在のような気がします。

昔はベストセラーがあった密閉式はなぜ少なくなってきているのでしょうか。

「ホーンくさい」っという言葉を悪い意味で使うことが多いと思うのです。
なので、雑誌などではホーンスピーカーを褒めるとき、
「ホーンくささがなく」っと表現されるときが時々あると思います。

しかし、「ホーンくさくない」と前置きしながら、
「ホーン特有の・・・」とか「いかにもホーンらしい・・・」っというのは、
ようするに「ホーンくさい」ってことではないのでしょうか。

それとも、いかにもメガホン的な音のことをホーンくさいというのでしょうか。

私はメインスピーカーはバックロードホーンな...続きを読む

Aベストアンサー

>「ホーンくさい」っという言葉を悪い意味で使うことが多いと思うのです。

当然です(^_^;)……「くさい (臭い)」という言葉が「悪い」意味を持っていますので……。

「香水臭い」という言葉から「香水の良い匂いがする」とは思わないでしょう?……「悪い臭いがする」と思う筈です。

では「Horn の香り高い音」と言ったら「悪い Image」を持ちますか(^_^;)?


>「ホーン特有の・・・」とか「いかにもホーンらしい・・・」っというのは、ようするに「ホーンくさい」ってことではないのでしょうか。

いいえ、少なくとも「悪い」という意味ではありません。

「Horn 特有の……」という言葉には「良い意味」も「悪い意味」もなく、単に特徴を言い表しているだけのものです。

「如何にも Horn らしい……」という言葉の後には大抵の場合、良い印象の説明が付くものでしょう。

「如何にも Horn らしく、悪い音がする」と言う人は滅多にいない筈で「Horn 嫌い」の人は「Horn のような変な音がする」と言う場合はあっても Horn Speaker の音を聴いて「如何にも」などという言葉を最初に付けることはないと思います。……日本語としても変でしょう?


>「バックロードホーンは……音が遅れてでてきている感じ」

これはあくまでも「感じ」「聴感上の感覚的なもの」であって、実際には Backload Horn の方が高速です。

例えば 40Hz 1W の信号を 40Hz で 80dB SPL/m (at1W) の Speaker Unit に入力した時、Speaker Unit はいきなり 80dB/m の音圧を出せるものではなく、最初の 25msec (1/40 sec) では 70dB/m ほど、次の 25msec では 73dB/m ほど……と徐々に振幅が大きくなって数百 msec ほどで 80dB/m の音圧に達します。

しかし Backload Horn や Bass Reflex の型式の Enclosure では最初の 25msec で生じた 70dB/m の音圧でも 6dB とか 10dB といった量の共鳴が加わりますので 80dB/m の定格出力に達するまでの Attack (立ち上がり) 時間は密閉型よりも短い、高速のものになります。

但し、逆に Attack 以降の Decay Sustain Release は共鳴が加わっていますので Overshoot 気味になったり尾を引いたものになり、それが「歯切れの悪さ」や「Boomy」と感じられ「音が遅れて出てきている」という「感じ」になるのでしょうね。……そのため、Horn 型や Bass Reflex 型の Speaker System を駆動する Amplifier には制動力 (Dumping Factor) の高い Solid State 型、特に FET (Filed Effect Transistor) 型との相性が良いことになり易いでしょうね。


>昔はベストセラーがあった密閉式はなぜ少なくなってきているのでしょうか。

真空管式 Amplifier は Dumping Factor が 10 もないものが多かったのですが、高額の Output Transofrmer を不要にすることによって安価に製造できる Transistor 式 Amplifier になってからは歪率を改善するために NFB (Negative Feed Back) を大きくかけるものが流行し、結果として Dumping Factor が高くなり、小口径でも低音を伸ばせる Backload Horn や Bass Reflex 型式の Speaker System を市場に投入し易い環境になったからではないかという気がします。

見方によっては超並列動作のようでもある MOS-FET (Metal Oxydal Semiconductor - FET) や IC (Integrated Circuit) 素子が用いられるような時代になると NFB をかけなくても充分に低い歪率や非常に高い Dumping Factor を得られるようになりましたが、初期の Power FET、例えば V-FET などの時代は (Dumping Factor だけの要因ではないのかも知れませんが) NFB 量の少ない、裸特性が良質の素子が使われている筈の Amplifier なのに「どうにも音がもたつく」感じに悩まされた経験があります。……おかげで PHILIPS (MARANTZ) の Amplifier を 3 度も Grade (Step) Up して散財させられました(^_^;)。


>「密閉スピーカー」が素直な音の代表なのでしょうか。

駆動させる Amplifier によりけりでしょう。

「密閉型 Speaker System は低 Dumping Factor 値の Amplifier と相性が良い」というのはあくまでも私が使用してきた Speaker System と Amplifier との組み合わせに於いて「私好み」の音がするものだけに言えたことであって決して普遍的な論ではありません。

「YAMAHA NS1000M や NS10M を Transistor Amplifier で馴らすのは良くない」なんてことは決してなく、むしろ真空管式 Amplifier で両 Speaker System を鳴らす方が変と言うか、難しいでしょうね(^_^;)。

どんな音を良い音とするかは人それぞれであり、結果的に良い音と感じる組み合わせが最も良い組み合わせなのですから Speaker System の Enclosure 型式も Amplifier との相性も定型的なものなどなく、人それぞれでしょう。

ただ、真空管式から Transistor 式、FET から IC へと Amplifier 型式 (素子型式) が変化してきたことと、Compact でありながらも低域を伸ばした小型低能率 Speaker System の普及とは無関係ではないだろうと思います。


>いまでは密閉スピーカーは珍しい存在のような気がします。

Powered Speaker System ならば密閉型の System を Amplifier で補正した方が狙い通りのものを開発し易い気がするのですが、確かに最近は密閉型が少ないですね。……狙い通りの音に追い込む開発費などかけずに安易に低域を出しやすい Enclosure と試聴による追い込みなど殆ど無い、計算だけで作った Amplifier を組み込んだような安価な System が多いからなのかも知れませんが……。

例えば Amplifier は D 級にして「補正は全て Digital 演算部の Software Algorithm で追い込む」なんてものがあっても良いと思います。……まぁ PC Audio 派は Amplifier の前段階である PC で既にやっていることですが(^_^;)……。


個人的に現在、最も興味深いのは D 級 (T 級) Amplifier ですね。

私は小型 Backload Horn (……と言うよりも Labyrinth 型) Super Woofer を駆動させていて、その性能に充分満足していますが、小型 Full Range Speaker を駆動させている方はまだまだ不満が多く、慣れ親しんだ FET 系の Amplifier に較べると未だに信用し切れていません(汗)。……でも、次に買い換える時にはやはり Compact で使い易い、より進化した D 級 Amplifier に手を出すのだろうなぁ(^_^;)。

素敵な Audio Life を(^_^)/

>「ホーンくさい」っという言葉を悪い意味で使うことが多いと思うのです。

当然です(^_^;)……「くさい (臭い)」という言葉が「悪い」意味を持っていますので……。

「香水臭い」という言葉から「香水の良い匂いがする」とは思わないでしょう?……「悪い臭いがする」と思う筈です。

では「Horn の香り高い音」と言ったら「悪い Image」を持ちますか(^_^;)?


>「ホーン特有の・・・」とか「いかにもホーンらしい・・・」っというのは、ようするに「ホーンくさい」ってことではないのでしょうか。

いいえ、少なく...続きを読む

Q定格8Ωのアンプに4Ωのスピーカーを繋いでも問題ないですか?

最近になって初めてAVアンプを購入しました、しかしながらまだわからないことが多いのでお願いします。
JBLのCONTROL1Xの購入を考えています、しかしながら商品情報をえているうちに「4Ωなので注意してください」といった注意書きを見かけるので、今使っているアンプでは鳴らすことができないのかなと思ったりしてます、若干の音の劣化などはまったく気にしないんですが・・・
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

使えないわけでは無いのですが....

1)倍の電流が流れます。
  フルパワーにするとアンプの保護回路が動作することや
  トランジスタが壊れる事があります。
  常にボリュームを小さくして使うなら、普通は問題ありません

2)ダンピングファクターが悪化します。
  8Ωでdf=100なら、4Ωではdf=50になります。
  これは、制動係数と呼ばれているもので、
  振動板を振動させて、次に、それを(次の音に合わせて)
  振動を止める時の止める能力を示すものです。

  トランジスタ(FET)アンプで100ぐらい、
  真空管アンプでも10ぐらいの数値があり、
  これが10を割ると、しまりの無い音になってしまいます。

3)スピーカーの直列、抵抗の挿入はお勧めしません。
  やはり、ダンピングファクターを悪化させるからです。
  4オーム抵抗を入れると、df=2まで悪化します。
  スピーカーだと共振もあるので、1までいく
  周波数も出てしまい、音に色がついたようになります。
  (LR一組のスピーカーを片側に直列に2つともつないで見ると
   すぐに体感できます)

4)control-1は本当に4Ωか?
  スピーカーのインピーダンスには周波数特性があり、これは
  本当に4Ωまで落ちる周波数があります。
  でも、他社のスピーカー(ここのはフルパワー出すと
  アンプが壊れるので有名)で、8Ω表示でも
  4Ω近くまで落ちるものもありますから
  そんなに心配は要らないかもしれません。

5)問題は、なぜAVアンプが8Ωで表示しているかです。
  というのは、普通のアンプはスピーカーインピーダンスが低い方が
  出力が出るのです。
  もちろん高出力のほうが売りやすくなります。

  このため、8Ωで素直に表示しているものは少なく、
  8Ω30w、4Ω50w みたいな表示をしているものも
  みかけます。
  で、8Ωでしか定格が記載されていないとすると、
  やはり、余力が無いと考えるのが妥当でしょう。
  ボリュームを大きくした時に、保護がちゃんと動作してくれれば
  良いのですが、
  電源が飛んだり、パワートランジスタ(FET)が飛んだりすると
  厄介です。

というわけで、あまりお勧めはしませんが、小さな音(といっても
家庭用では充分)なら問題なく使えます。

なお、このスピーカー、出荷時にはエージングが充分になされていません。
購入後、10時間ぐらい音を出すと
そこから音質が向上するはずです。

使えないわけでは無いのですが....

1)倍の電流が流れます。
  フルパワーにするとアンプの保護回路が動作することや
  トランジスタが壊れる事があります。
  常にボリュームを小さくして使うなら、普通は問題ありません

2)ダンピングファクターが悪化します。
  8Ωでdf=100なら、4Ωではdf=50になります。
  これは、制動係数と呼ばれているもので、
  振動板を振動させて、次に、それを(次の音に合わせて)
  振動を止める時の止める能力を示すものです。

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Qスピーカーの極性はどうやって確認する?

 スピーカーのターミナルには+-があって、反対に接続すると音がおかしくなると聞いたことがあります。今手持ちの裸スピーカーはターミナルに表示が何もないので、どちらを+にすればよいのか判りません。何か決まりがあるのでしょうか? 詳しい方、教えてください。

Aベストアンサー

裸スピーカーの接続部分を見てください、スピーカー中央と接続している線があると思いますが、一方はそのままの線もう片方は白線が入っていると思います。
その白線が入っているほうが(-)です。試してみてください。

Q安価で音の良いフルレンジユニットを探しています。

16cmのフルレンジユニットでスピーカーを自作しようと思っているのですが金も無いし離島のためにいくつもユニットを買ったり店に行って聞き比べる事ができません。
そこで自作オーディオファンの先輩方にご教授いただければと思い投稿しました。

希望としては価格は一つ7000円くらいまでで音に厚みがあり聞いていて面白みのある音を希望しています。(あまり詳細に書くと選択幅を狭めてしまうのではと思いあえて抽象的な表現にしました)

実際に音を聴いたことがあって「これは良いよ」と思うものがあれば理由も含めて教えてください。

Aベストアンサー

はじめまして♪

16cm、ロクハンユニットは子供の頃からいくつも試していますが、現行品ならフォステクスのFF165WKと言う新製品は試してみたいですねぇ。
他に、FE164は所有してますが、マグネット強化とコーン変更のFE166Enにも興味有りです。

基本的に、16cmと言う時点で、日本製品からの選択となってしまいそうです。
どうしても、海外製品は、5”、8”、10”、12”、15”(12cm,20cm,25cm,30cm,38cm)
などがメインでしょうから、、、

昔の製品ですと、ダイヤトーン1本、パイオニア1ペア、フォステクスのFPやUP,FE、FFシリーズ(各ペア)、テクニクスの16F100は今も7本完動状態です。(16F100はPA用で、8本所有ですが、1本は一昨年逝ってしまいました、、涙)

ちなみに、過去のユニットですが、16F100は多少荒削りですが、浸透力が高い音で、好みの一つです。PA用なので低域も高域もそこそこ妥協しているためか、楽器の種類や奏法の違い等をはっきり表現してくれます。(アラさが有るので、クラシックなどには向かないかも、、)

私は、いろいろ違う音が楽しみなので、スピーカー工作を子供の頃から趣味の一つとしています。 御質問者様はどのような聴き方でたのしまれるのでしょう? 
近年は、もっと小口径のユニットを中心として、マルチウエイ化の方をより楽しんでいます。

日本語の「歌」物では、10cmとか12cmの方が発音等が自然な感じに思っています(まぁ、しばらくすると、また大口径ユニットも恋しく成るんでしょうかねぇ。)

ユニットも、箱との組み合わせや、アンプとの相性、なにより聴く自分の感性に合うように長期的にチューニングによって、かなり評価は違ってきますね。

御質問の文章から、気になっているユニットが有りそうですが、どのようなユニットかとっても興味がありますよぉ。
自分が信じたユニットなら、十分に使いこなすよう、いろいろ工夫して、納得のサウンドを目指してください。 

はじめまして♪

16cm、ロクハンユニットは子供の頃からいくつも試していますが、現行品ならフォステクスのFF165WKと言う新製品は試してみたいですねぇ。
他に、FE164は所有してますが、マグネット強化とコーン変更のFE166Enにも興味有りです。

基本的に、16cmと言う時点で、日本製品からの選択となってしまいそうです。
どうしても、海外製品は、5”、8”、10”、12”、15”(12cm,20cm,25cm,30cm,38cm)
などがメインでしょうから、、、

昔の製品ですと、ダイヤトーン1本、パイオニア1ペア、フォステクスのFP...続きを読む


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