性格いい人が優勝

私の叔父(生活保護)が27日小さな町で亡くなった。生保担当者からは「葬儀に関して、町として何にも出来ない。」との連絡を受けたが、病院に駆けつけて見れば遺体は棺おけにも入れず放置したまま、病院は「早く出て行ってくれ!」と、言わんばかり、残された二人の息子は途方にくれるばかりでありました。
通夜どころか遺体は死後24時間置かないと火葬出来ない。火葬場に連絡して28日の午前10時と決めたものの、それまで遺体を預かってくれる場所が無い、方々電話して明日火葬する火葬場に「霊安室」ありそこで預かってくれる事が分かった。24時間使用で2万円、二人の息子もこれに同意し、病院から霊安室のある火葬場まで移動となり、町の世話で寝台車を手配、棺おけ、白装束、など入れて請求書の金額は18万円、「死を利用した悪徳商法である」と私は抗議した。県庁所在地の市ではすべて市がやってくれて親族は3万円のみの負担で済むのですが、この町は喪主も生保であれば町が負担するが、そうでない限り、親族の負担となるとの事で、このような格差は当然でしょうか?

A 回答 (7件)

>「葬儀に関して、町として何にも出来ない。


宗教行事ですから町はなにも出来ません。(憲法第20条)

>病院に駆けつけて見れば遺体は棺おけにも入れず放置したまま
放置ってゴミ捨て場にでも置いてあったのですか?
霊安室や病室に安置していたのなら極普通のことです、病院には棺桶は有りませんし一般的には持ち込めません。遺体の保管、納棺は病院の業務ではありません。

あなたの無知、社会常識の欠如を棚に上げて抗議もないでしょうね。
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>残された二人の息子は途方にくれるばかりでありました。



息子が二人も居って生活保護ですか?酷い息子たちですね。
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自身や親族の無作法や無教養を、悪徳商法呼ばわりですか・・・



嘆かわしいですね。
故人のご冥福をお祈りします。

やってくれない市町村の方が当たり前です。
やってくれる市町村は、生活保護費の葬祭扶助で20万円まで役所が負担するので、役所で一番安い葬儀のパックが葬儀社との兼ね合いであるからです。
なので、火葬料金と骨壷代金で済むという話です。
やってくれない市町村でも、どうようの手続きが可能です。
そこは担当ケースワーカー次第です。
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格差・差別はどこにでもあります。

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国や県の管轄で無い部分は市ごとに異なるのでそうなるでしょう、地方分権がすすめばますますそうなるでしょう、当然市内の人は平等です、福

祉行政の格差じゃなくて、市そのものの格差だと思いますが?
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当然ですね。


それぞれの市町村により財務状況はまちまち。
過疎地等税収の少ないところは特にシビアでしょうね。
今更キレても逆ギレですね。
今まで税金も免除された上で生活費迄もらっていた人ですよ。
死後のその様な扱いが不満なら最初からその市町村に住まなければ良かっただけです。
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住んでいる人の量によって、その市に集まる税金の量が違うのですから


残念ながら 当然です と言うしかないですね
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