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普通の電灯単相3線式の電気の漏電ブレーカは2P(1Pだったかな?)
って書いてあるやつだと思ってたんですが、3Pでも構わない、
もしくは普通に3Pって書いてあるやつなんでしょうか?

3Pって、動力とかの3相だけだと思ってたんですが・・・。
ちなみにその漏電ブレーカ、中性点欠相保護つきって
書いてありました。これって電灯のみ必要(というか
あった方がいい)機能ですよね?

詳しい方教えてください。
(少しだけ電気のこと知っています。)

A 回答 (5件)

>3Pって、動力とかの3相だけだと思ってたんですが…



以前は、単三用の漏電ブレーカは、三相用の 3P3E で兼用されていました。
3Pとは、入力端子と出力端子がそれぞれ 3個あるということ、3Eとは、ブレーカを働かせる素子が 3個あるということです。

平成の初めごろ、単三の中性線が欠相して、過電圧が現れることによる被害を防ぐブレーカが開発されました。
このブレーカは、入出力端子は 3個あるのですが、動作素子は 2個しかありませんので、3P2E と略します。 入出力端子のほかに、過電圧を検出するためのリード線を持つものもあります。

現在では、『内線規程』により、単三用には、中性線欠相保護付きの 3P3E を使用することが、義務づけられています。古くから付いているものは、3P3E も多々あります。

>電灯のみ必要(というかあった方がいい)機能ですよね…

そのとおりです。
というよりむしろ、商用電源としての低圧三相交流は、三角結線ですから、中性点はありません。特殊な環境下で、星形結線の三相交流があるかも知れませんが、そのような状況に対応できる漏電ブレーカなど、普通には市販されていません。
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この回答へのお礼

素晴らしいご回答ありがとうございます。

今は、電灯でも3P3Eが義務付けられているんですね。
この前ホームセンターに行っても、全部3Pって書いて
あったんですよね。

でも3Pの「P」はphase:つまり位相(3Pで3相)って
ことなんですよね?

お礼日時:2004/06/10 22:14

>今は、電灯でも3P3Eが義務付けられているんですね…



#3です。
単三用は、3P3Eではなく、3P2Eなのです。

>でも3Pの「P」はphase…

3 Pole 3 Element です。
3P3Eの三相用ブレーカを電灯用に使っても、漏電保護はできますが、中性線欠相保護ができません。

>単相3線式の電気の漏電ブレーカは2Pって書いてあるやつだと…

中線を素通しにして、両側の電圧線のみを、2P2Eの漏電ブレーカに接続すれば、中性線欠相保護は別として、過負荷保護、漏電保護は理論的にできます。
しかし、前述のとおり、欠相保護付きを使用することが義務づけられているので、現在では、単三電路に 2P2E のブレーカを用いることはありません。
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この回答へのお礼

3P3Eは3相専用なんですか?

中性点決相保護付きってあったんですが・・・。

お礼日時:2004/06/11 22:55

3PのPはphaseではなくpole(極)ではないですか?


3P-3Eは3pole-3elementの略だと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

はい、そうみたいですね。
3極3素子という意味でした。
3相とは関係ないみたいですね。

お礼日時:2004/06/11 22:51

単相3線式の場合


中性点欠相保護付きの重要性は
負荷が不均衡の場合、中性点の線が断線すると
不均衡によりどちらかの極に100v以上の電圧が
かかってしまいます
これを防ぐ目的ですので必ず必要となります

ちなみに倍電圧はかかりません
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工業系高校行ってたときありましたね。



ただし3相交流で3線式ブレーカーの場合
中性点欠相保護は絶対ないといけません。
グランド線が破断すると残りの2線間の
電圧が倍になり火災や機材を壊すからです
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