アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

リビングストンデージーを種から育てて,一袋の種から120本くらいの苗が育ちました。現在,ポットに上げて大きい葉っぱは大人の小指くらいの大きさになっています。その苗の双葉から地面までの細いひげ根みたいな茎が頼りなくて,風でちぎれてしまいそうで心配です。どの苗も地面から細い茎が伸びて太い茎は葉っぱを広げていて不安定な感じです。 写真は1本の苗の根っこの部分を撮影したものです。
今は霜除けのビニルをかぶせているので,風で重たそうな肉厚の茎や葉っぱが,振り回されることはありません。しかし温かくなってプランターに定植すると風で肉厚の重たい葉や分枝が振り回されてちぎれてしまうのではないかと心配です。職場の人から,定植するときは苗が揺れ動かないように,細い茎の部分を土で覆ってしまうといいとか,竹串を数本差して固定するといいとかいろいろと助言をいただいています。でも120本も植えると竹串の数も大変だし,花期がすぎて植え替えるとき竹串を取り除くのにも大変だなと思っています。リビングストンデージーを育てたことのある方で定植時の工夫があったら教えてください。

「リビングストンデージーの苗植えの工夫は?」の質問画像

A 回答 (1件)

>細い茎の部分を土で覆ってしまうといい



検索で見つかる育て方だと「茎が細いので土寄せ」との事のようです。
ウチのリビングストンデージーは、30粒蒔いて今残っているのは2株と割合が悪い結果になりました。
東北なので、やはり秋蒔きは厳しいようです。
※障子越しでの採光なので育ちも悪い

ウチのも茎部分に土寄せをして安定させていますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

big_egg様 早速の回答ありがとうございます。リビングストンデージーの花のじゅうたんを作ってみたくて初めて挑戦しました。種の袋を買ってきたら,砂粒より小さい種が0.3ml入っていると書かれていました。こんな小さい種は一粒一粒つまんで蒔けないなあと思って,一握りの砂を混ぜてかさを増やして苗床にぱらぱらと蒔きました。そうしたらウジャウジャ芽が出てポットにあげるのが大変でした。これらの苗が花のじゅうたんを作ってくれるかなと寒が過ぎ去るのを楽しみにしています。
big_eggさんはもう定植されたのですね。竹串を立てなくても土寄せをすれば茎がフラフラしなくなるようで安心しました。私もそろそろ定植しようと思っています。ありがとうございました。

お礼日時:2015/01/19 17:59

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!