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他人の結果や行動、状況に対して否定的な意見を言ったり、苦言を呈したり、とやかく言ったり、難癖をつける権利があるのはどういう人?

発言する相手よりも結果や行動が優れている人?相手よりも立場が上にある人?年齢が上の人?

それとも他人に苦言を言ったり難癖つけたりするのはおこがましい行為で、誰もそんなことする権利はないの?


「お前、それだけしか出来ないのか。ホントにダメだな。もっとちゃんとやれや。」

こういうことを言おうと思ったら、言う相手に対して自分はどのような状況でなければならないの?

少し上の地位でも言えるのか、圧倒的に上でないと言えないのか、もしくは誰でも言えるのか、誰も言えないのか。

A 回答 (4件)

誰でも言えると思います。


言いたいと思った人は言っていいと思います。

でも聞かないこともできます。
聞く、聞かないは言われた人の権利ですから。

難癖つけられようが悪口を言われようが聞かなければいいだけの話です。
そうすればただの独り言です。
その通りにするかしないかは自由ですから。

本当にどうしようもない人には誰も何も言わなくなりますので
言われているうちはある意味認められているのですけどね。
尊敬できる人から言われると聞きたいと思うのが人間。
だから言う側は言われる側から尊敬されていることが必要でしょう。
それは個人対個人だから他からの評価は関係ないです。
尊敬できない人なら「言う人」に対して改善する必要もないですよ。

言った人に対して「お前に言われたくない」と思うのでしたら
聞かなきゃいいだけの話です。
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言ってはいけない人を消去法で考えると・・


・まるで知人や家族のように振る舞う赤の他人
・被害者でもない圧倒的に実力が下の人
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「権利」となるならば、その人の行動や結果、状況によって被害を被る人でしょう。


立場が上とか下とか、あまり関係ないですよ。
言い方は考える必要があるでしょうが。
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「他人にとやかく言う権利のある人はどんな人?」


→それはその人に頼まれた人ですね。
困っているのでアドバイスお願いしますと頼まれた人です。
頼まれもしないのに、とやかく言う権利のある人はいないでしょうね。
まあ、あるとすれば親かもしれませんね。
会社の上司であっても、人格を否定するようなことを言う権利はありません。
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