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24歳になる男です

自分が思うに日本人って無駄な仕事が多すぎる気がします

1番そう思う理由は

大雨 嵐 交通するのも困難な状況なのい 時間内に行かなきゃいけないという
暗黙の了解があると思うのですが

その考え方が 古いというか 無駄だと思います

もちろん 大雨 嵐だから こそ 通勤しなきゃいけない 大事な仕事はわかるのですが

正直1日ぐらい休んだり 休日を入れ替えたり すれば無駄がないのでは?
といつも思うのです

こんなんだから ニートが増えるんだと思うのですが

どう思いますか?

A 回答 (13件中1~10件)

その通り無駄が多いと思います。


誰もそれを期待しているのに、それが求められていると勝手に思い込んでいて、意味もわからず批判する人がいるんですよね。

結局、合理的だと考えても「こんなことしたら批判されるかも」みたいなのが原動力になって非効率な行動に出るんだと思います。
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ニートの件は別問題です。



無駄が多いのは同意ですが、世界からの日本人の評価が高いのはそのおかげなので、表裏です。
気に入らないなら、ニートなんて甘えたことしてないで、もっと気楽に暮らせる国に移住したら良いです
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無駄多いですよね・・・


店頭販売員だとか、警官・ガードマンなど常駐する事が仕事の場合以外は、成果主義取り入れて良いと思うんですが・・・

1週間のノルマがあるとして、雪が降った日はとりあえず休んで、他の6日で仕事を終えるとか。
1週間のノルマが3日で出来たら、後の4日は休んでも良いし、次の一週間の案件の下準備をしても良いし、給料アップの条件で別の仕事をしても良いし・・・

とかやれば、超能力主義、超資本主義社会になると思うんですが。
逆に一週間で仕上がらない場合は、若干給料が下がるとか。

事務とか総務とか営業とか、意味が分からない時間を過ごしている人多くないですか?
それに時間制を未だに取り入れているのは、無意味の骨頂というか。
労力の無駄が多すぎる。
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状況にも拠るとも思いますが…。



仮に、東京に本社が有り、全国に支社があるような会社を考えてみましょう。
東京が、大雪に見舞われたため、本社だけ休日を入れ替えて休みにしたとしましょう。
全国の支社では、本社と関係のある業務に少なからず支障が出ることでしょう。
また、本社は全国の支社が休みの日に営業することにより、支社に関係する業務に少なからず支障が出ることでしょう。また、取引先は殆どお休みなので、関連業務はすべてストップします。

では、本社支社共に休日を入れ替えたとしましょう。
平日に休むことにより、取引のある会社の業務に、これまた少なくない支障を与えることになるでしょう。
また、他の会社が休日の日に営業するとなれば、その日は本社支社共に取引先などへの対外的な業務は、ほぼストップします。

では、日本全国すべての企業の休日を入れ替えてみましょう。北は北海道から、南は沖縄まで、どこかしらで交通困難な事象が起きるたびに、休みになるとすると…まったく仕事にならないことになるのは、想像に難くないでしょう。

上の例は、極論かもしれませんが、結局は、得られるものより失うものの方が過分に多いと思います。

東日本大震災の折、電力不足対策の要請を受け、トヨタグループが休日をずらしたことがあります。関連会社含め、一斉に実施したにもかかわらず、グループ内外に大きな負担を与えることになり、2年目は実施されませんでした。
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他に全く影響しないなら、その日の仕事は来ても意味のないことになります。

他の仕事を増やすなら、そのヒトが有給を使って賃金を分配すべきです。日々生産性のない者は資本主義国には居れません。
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逆にそういう日に遅刻しても


怒られないんですけどね、社会人は。
努力で何ともならないことがあるのは、
周知の事実なので。(電車が遅れる、止まるなど)
重要な用事が朝からあれば別ですが。

あと台風が直撃する日は残業はさせず
早めに帰らせるのも普通です。
電車が止まって帰れなくなる人もいるので。
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かなりのおじさんです。


私も昔からそう思っています。
「大雨 嵐 交通するのも困難な状況なのに時間内に行かなきゃいけないという暗黙の了解」
→いわゆる努力論なのですね。困ったものです。
自然には従って、その範囲で社会生活すればいいのですが、まあ強欲なのだと思います。
困難な状況でも、そこを乗り切るという精神論なのですね。
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> 大雨 嵐 交通するのも困難な状況なのい 時間内に行かなきゃいけないという


> 暗黙の了解がある

> 正直1日ぐらい休んだり 休日を入れ替えたり すれば無駄がないのでは?
> といつも思うのです

それは「状況による」というのが正解でしょう。
忙しくて猫の手も借りたいような状態にある経営者にとっては大雨だろうが雪だろうが嵐だろうが困難を押してなんとか出社して働いてもらいたいでしょう。
そして全体として考えた場合でも同じで「生産が追いつかない」「注文に少しでも早く出荷の必要がある」「人手が足りない」という場合においては『需要に供給が追い付いていない』ということであり、生産を止めることで困る人が出てくることになります。

特に問題なのは大きな災害があった時です。大きな災害があった時には絶対に生産は止めてはダメで、生産を止めることで災害から物資不足や経済難などの更に大きな問題に発展してしまう可能性があります。それを防ぐ意味でも出来る限り生産を行い続けて、平時にできるだけ近づけた生産活動を行う必要に迫られます。


それでも、災害時は例外として、平時にはどのような労働が適正なのかには大いに検討の余地があります。例えば1日8時間という労働時間が基本となっていますが、この8時間には何の根拠もありません。6時間を基本としてそれ以上の労働は1.5倍の残業代を付ける法整備をした方が生産性が上がるかもしれません。
何をもって無駄とするのか、その基準によって大きく結論が変わる話かと思います。
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ドコの国と比べての話ですかね?



欧米や、アジアでも香港,シンガポールなど、先進国や経済が発達した国の、一流企業間とか一流ビジネスマンの間では、「時間内に行かなきゃいけない」なんてのは、「暗黙の了解」と言うより、「常識」ですが?

逆に言えば、質問者さんの考え方は、二~三流国とか二~三流企業か、落ちこぼれサラリーマンの理屈で、別に「日本人って」と言う話ではありません。

強いて言えば、日本は先進国の中でも、特に時間などに対しキッチリしており、その結果、経済発展しているのです。

そもそも「今日は雨だから休みます」なんてのを安易に許せば、企業は必要な要員を確保出来す、経済や産業はガタガタになりますしね。
すなわち、「無駄がない」どころか、「無駄だらけ」の発想です。

ついでに言っておくと、質問者さんの様な考え方なども含め、突発的に休むなどの事態に備えては、企業は要員数などに、多少を余裕を持っています。
一方では、自分勝手な理屈で、頻繁に休む様な労働者は、企業としても安定的な戦力にはカウントせず、人事権や懲戒権などで対処するワケで・・・極めて合理的,ロジカルに機能してます。

質問者さんの考え方を、他の日本人に強要しなくても良いのでは?
たとえばアフリカなどに行けば、時計もそんなに無いだろうから、質問者さん好みのライフスタイルを送れますし。
国内でも、ド田舎の三流企業にでも勤めりゃ、ノンビリ出来ると思います。
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そうしたい公務員は多いでしょうね。


多くの政府の議員もそう思ってるでしょう。
自分にまったく関係ないのに。
そんなんで市民に被害が出ると、すぐに責任云々言われるし・・・しまいにゃ休みでも文句言われる。
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