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電子マネーにはクレジットカードと違い紛失時のリスクを最小限に抑えるという長所もあると思います。でもクレジット払い型の電子マネーは使用する時に紛失時に無制限(回数)に不正使用されるのではという不安があります。カード会社ではその分は補償すると書いていますが、それには警察に紛失届けを出すとかいろいろしなければならないこともあると思います。クレジットカードからチャージできる電子マネーも同じようにパスワード等のガードがないと紛失時に無制限(回数)に不正チャージされ使用されてしまいます。「ID」はキャッシュカードのように暗証番号の入力を求められると書いてありますが提携店によって、それもなかったりするんじゃないでしょうか。なんかガードがゆるくて不安で持ち歩きできません。みなさんはあまり気になりませんか。

A 回答 (3件)

たしかに気にはなりますが、それよりも利便性を優先してしまいます。


同じような考え方として、車は危ないから乗らないということがありますが、その辺りは気をつける以外に方法はないかと。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2015/02/16 17:59

IDをよく使っています。

IDやQUICPAYなどのポストペイ型電子マネーであれば、紛失時も一定程度保証されますので、リスクはクレジットカードの紛失字と同程度と思って使っています。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。IDやQuicpayは店員に渡さなくていい点以外はクレジットカードとあまり変わらない気がしますね。

お礼日時:2015/02/16 17:54

もっとも紛失時のリスクが高く、もっともガードが緩いのが現金ですよ。



私は紙幣にも硬貨にも自分の名前を書いていません。
ですから紛失したり、他人の手に渡っても所有権を主張できません。

それは反面、匿名性が高いという事ですので反社会的な取引には有効です。
海外では高額紙幣が敬遠されるというのはそこから来ており、
ゆえにクレジットカード等が普及する素養があった訳です。

日本には需要が無いのに無理矢理「産業」として持ち込まれたので質問者さんのような不案内な人が現れる訳ですね。

性教育と同じで日本はもっとお金に対する知識を義務教育の段階で取り入れるべきです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2015/02/16 17:55

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