街中で見かけて「グッときた人」の思い出

 一昨年の7月に突発性難聴になってしまいました
すぐに病院に行って、検査したら突発性難聴ということで、10日ほど、入院しました。
が、治らず、右耳の聴力は失ってしまい、今でも、耳閉感に悩まされています。
 突発性難聴になってから、飛行機に乗っていませんが、乗っても大丈夫なのでしょうか?
また、普段の生活ももっと快適に暮らせる知恵などないでしょうか?

A 回答 (1件)

こんにちは。



絶対に乗れないわけではないと思いますが、飛行機に乗って悪化することはあるそうです。

また、飛行機だけでなく高地にいく、列車でトンネルを通る、ダイビングなど、
急激な気圧変化にさらされる状況に注意する必要があります。

どうしても乗らなければならない場合は、まず耳鼻科に行き、中耳炎などの症状がないかチェックしてもらいましょう。状態により、医者から止められる場合もあります。

それから、乗る時の注意事項・ポイントですが、

①両腕の手首表裏に、、チタンテープかピップエレキバンを貼る。
②シートベルト着用のサイン時は耳栓もつける。
③耳が詰まった感じがする時は(できれば詰まる前に)、飴を食べたりガムを噛む。

などがあります。なんにせよ、無理をしないことが一番です。


また、今後の症状への影響を防ぐために、
大音量や大声(カラオケ、ガード下、工事音など。耳栓は有効です!)や、
食習慣(辛い物は避け、お酒を飲みすぎない、身体を温める)、
生活習慣(睡眠時間、睡眠のリズム)に気をつける、過激な運動をしない、
などにお気を付けください。


快適に暮らす為に、補聴器を使ってみてはいかがでしょうか?
最近の補聴器は、性能やデザインも良く、付け心地も違和感ないですよ!
友人の話では、わざわざ口に出して言わなくても補聴器でアピールになるので、初対面の人に打ち明けるのがとても楽、らしいです。

また冬ですと、特に身体が冷たくなり交感神経が緊張し、自己免疫力が低下します。
大根・ニラ・にんじん・黒砂糖・サトイモ・牛肉など使ってあたたかい料理を食べ、血流を改善してあげてくださいね。
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