人生最悪の忘れ物

新聞奨学生をやるのですが、3限までしか授業に参加できなそうです。
これだと、やはり卒業すら危ういのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 回答いただきありがとうございます。
    MARCHの法学部です。言葉足らずですみません

      補足日時:2015/02/28 06:48

A 回答 (2件)

うちの工学部の化学バイオ系だと、学生実験が午後丸々週二回、最低三年間はあるんで、それだと卒業どころか進級できません。


留年を繰り返したところで、その必修科目が取れないので、卒業は不可能でしょう。
たぶん、うちの機械科でもそうでしょう。

というわけで、その大学のその学科のシラバス等々を調べたり、学生相談室等で相談するなりすべきでしょう。
文系などで、四限以降の講義が他で置き換えられるなら、ストレートが一留くらいで卒業できるのかもしれませんが。
最近は、あなたの親の世代と違って、出席が五月蠅いですからね。
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学科によります。


私の知る理工系学科だと必修科目という選択の余地のない重要専門科目が4時限にも存在する可能性は高いです。

よほど条件が緩い学科だと専門科目の選択肢が多くて、3時限までの科目をいくつも履修して卒業条件を満たすことも可能かもしれません。昔の人のエッセー読むと文系にはそんな学科があったようですね。「レジャーランド」と呼ばれていたと聞きます。

ちなみに、大学の専門科目の開講スケジュールは毎年少ししか変更されません。
つまり2015年第1学期の月曜4時限の必修科目はたいていは2016年度も第1学期月曜4時限に開講されます。これだと一生卒業できません。
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