阪神大震災直後、物資輸送が困難な状況にも関わらず、
「通常通り営業を行うのが、わが社の義務だ」
と、必死に営業をしていたスーパーがあったそうです。

確かダイエーと聞いたような気がしたのですが、
実際はどこだったのでしょうか。
物資を寄付するのではなく、「営業」するのが義務だ、という考え方に
感銘を受けたのですが、社名をすっかり忘れてしまいました。

ご存知の方がいたら、教えてください。

A 回答 (2件)

確かに、mukuinuさんが言われる通り、「ダイエー」です。

当時会長兼社長だったと思いますが、中内功氏自ら陣頭指揮を取り、被災者のため商品を供給した話は有名です。ただこれには後日談があります。
同じように震災直後からボランティア活動に入った現長野県知事の田中康夫氏が、連載中の「SPA」誌上で、被災者に無料で飲料水を提供すると言いながら、水を入れるポリ容器は、値段をつけて売っていた事実やジャスコが赤字覚悟で100円でも安いリンゴを50円で売ってたのに対し、ダイエーは青みの残る小さいリンゴを50円で売っていたと暴露。
これに対し、ダイエーは「SPA」の発行元である扶桑社に圧力をかけ、田中康夫氏の連載を潰すという暴挙に出ます。
このあたりの事情は、ペログリ日記を読めば詳細に書いてあります。
 しかしダイエーが消費者のために非常に努力を続けて来たスーパーであるのも事実です。いい事も悪い事も書いてあるおすすめの本があります。新潮社から先月新刊で出た
「カリスマ」上・下は、中内氏の凄い業績もとんでもない
ワンマンぶりも詳細に書かれたベストセラーです。参考までに。
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「通常通り・・・」かどうかはわかりませんが、ご質問に対する答えのスーパーとしてすぐ思い浮かぶのが、「ダイエー」です。

(震災直後に現地入りしていました。)地鳴りがおさまったかおさまらないかのころに、生活に必要な物資(カセットコンロとか)を店中からかき集めてセットにし、しかも、3000円とかの安い値段で提供していました。あまり知られていないかもしれませんが、バイトだろうが、パートだろうが、家族の無事さえあれば、と従業員の皆さんお店に集まってがんばっていました。イザという時にがんばった方々が名も知られないで仕事した誇りはすばらしい勲章だと思います。この場を借りて感謝したいと思います。
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