去年の検診で悪玉コレステロールが180ありました。他は問題なしでした。
引っ越しなどで自分ではわからないうちにストレスがあったからかなと
思ったりしますが、やはり病院の薬を飲まなくてはいけない状態でしょうか?
他に運動する以外に何かいい方法がありましたら教えてください。

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A 回答 (4件)

あまりにも私自身と同じで、人ごととは思えず、素人ですが回答させて頂きます。


先に言うと、もし本当に私と同じであれば、あまり良い話ではありません。

まず、健診のお医者様はなんて仰っていましたか?
3ヶ月後にもう一度再検査をと指示しませんでしたか?
もしかするとご家族に動脈硬化や動脈硬化が原因でおきる心筋梗塞や脳梗塞の既往歴について聞いたりはしませんでしたか?
「ほかは問題ない」とのことですが、質問者さんの体重と体脂肪率は同世代平均と比べてどの程度ですか?

血液検査でほかに何も問題はないし、体重、体脂肪率も問題ないのにも関わらず
悪玉コレステロールつまりLDL-Cだけ180以上の場合、家族性高コレステロール血症(FH)の可能性が非常に高いです。
家族性とは、親から受け継いだ遺伝により何もしなくても悪玉コレステロールだけ高い体質に生まれついたという意味です。

診断基準が書いてある日本動脈硬化学会のページを貼っておきますね。
http://www.j-athero.org/specialist/fh_s.html
こちらのページによると
>表1. 成人(15歳以上)FHヘテロ接合体診断基準
>1.高LDL-C血症(未治療時のLDL-C180mg/dL以上)
>2.腱黄色腫(手背、肘、膝などの腱黄色腫あるいはアキレス腱肥厚)あるいは皮膚結節性黄色腫
>3.FHあるいは早発性冠動脈疾患の家族歴(2親等以内の血族)

です。
医者や医療機関によって目安は多少違うようです。
たとえば、1.については総コレステロールで250~260以上でLDLがHDLより40より多い、
LDL-Cが140以上、などです。
ですが、LDLだけ異常な高い値で、二親等以内に平均よりも若く心臓疾患の既往歴を持つ人がいる場合、ほぼ決定的だそうです。
「平均より若く」の目安は、男性なら55歳以下、女性なら65歳以下と聞きました。
引っ越しのストレス程度でLDL-Cだけ高くなるとは考えにくいです。
質問者さんのご家族はどうですか?

ちなみに私は診断されたきっかけになった健診でLDLが184でした。
医者は、あなたは体重も下限だし、その若さと他の数値も考えると184というのは極めて悪い数字だ、といいました。

もし診断が確定したなら治療に入りますが、FHは生まれつきLDLを代謝する能力が
低いために起こる病気なので、運動や食事だけではほぼどうにもなりません。
食事や運動が功を奏するのは暴飲暴食で脂質異常症を患った人だけです。
もちろんだからといって何を食べてもいいとか、運動しなくてもいいというわけではありません。
一次治療として食事と生活習慣の改善、運動を義務づけられるはずです。
なぜなら運動や食事療法で下がることはなくても、脂っこいものを食べたり不摂生で上がりはするからです。
なので、家族性高コレステロール症だと確定した場合、LDLが高い状態がある一定以上続くようであれば即投薬治療になります。
体質なのですから、服薬を止めればまたLDLだけ上がります。
ですので、ご質問への答えはイエスです。
すぐか、いつかはともかく服薬が必要になりますし、生きている間はずっと飲むことになります。
私を診てくださったお医者さまは、20代、30代だと一生薬を飲むことに抵抗を示す方が多いが、
できるだけ早いうちに診断を受け、飲み続けられるほうがよっぽど良いことだ、と仰っていました。

家族性高コレステロール症には、両親から引き継いだホモ型と、片親のみから引き継いだヘテロ型があります。
LDLの数字を見る限り、質問者さんが可能性があるのはヘテロ型のほうです。
このタイプは投薬が有効です。
高LDL-Cは動脈硬化を引き起こす極めて強力な要因です。
そして動脈硬化は脳梗塞、心筋梗塞、その他致命的な疾患につながります。
ある意味では、医学が進んだこの時代に生まれ、効果のある薬を飲ませてもらえる国に生まれたことはとても幸運です。

家族性高コレステロール症の人は、未治療のままでか服薬していてもかはわかりませんでしたが、
統計を見る限り7割以上で男性なら60歳、女性なら70歳までに死亡しています。
普通の体質の人よりも、この世から早くさようならするということです。とてもさびしく、悲しい。
質問者さん、まず、できるだけ早く大きな病院の内科、できれば脂質異常症(2007年以前の名称は高脂血症)に力を入れている病院で再検査を受けてください。
その際、健診の結果を持参し、「LDLだけ高いので再検査するように言われました」とお伝えください。
ついでにABI検査など受けられると良いと思います。

たとえFHでなかったとしてもLDLが基準値以上というのはできるだけ早く改善するべき状態です。
なので、ご自分でもLDLを下げる生活習慣をお調べになって実践なさってくださいね。

まあ、まだ診断が確定したわけではありません。違ったなら、運動を始めて食事に気をつけて長生きなさってください。
ですがもし、FHだと確定したら、そしてご結婚なさっていたら、あるいはこれからご結婚なさるにしても、
お子さまにも遺伝する確率が2分の1であります。
高コレステロール症は常染色体の優性遺伝ですので男女問いませんし、
質問者さんの高コレステロール症のほうの遺伝子を引き継いだら確実に発症します。
もしもうお子さまがいらっしゃるのなら、できるだけ早いうちに、お子さまのことも気にかけてあげてほしいです。
高コレステロール症が遺伝しているかどうか医者の診断を仰ぎ、遺伝していたなら、
濃い味付けや肉食を避け野菜・魚・豆類、きのこ・海藻類が豊富な食事を好むよう誘導してあげてほしい。
そして自分の体質のことを伝えて、できるだけ早いうちに備えられるようにしてあげてほしいです。

私の父は40代半ばで心筋梗塞と診断されていたはずです。
その時、父が、遺伝性ならば子どもたちにも可能性があるということに気がついてくれていれば…
私に、40代半ばで心筋梗塞というのは遺伝性の可能性が高いという知識があれば…。
いろんなことを考えます。
なので、お忙しいだろう折り、長文で恐縮ですが、
FHの可能性のことを知って頂きたく思い、回答させて頂きました。
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この回答へのお礼

とてもていねいなお返事ありがとうございます。おそらく私の場合は家族性ではなさそうです。両親とも私と同じ年代の頃は正常値だったので。今は両親とも80代と高齢なため加齢が原因で高くなってるので薬飲んでいますが・・生活習慣だろうと思われたので最近食生活をすべて見直し運動も取り入れて様子をみています。数か月でまた検診があるので数値が戻っていたらと希望を託しています。変わらなければその時は考えたいと思います。お大事になさってくださいね。

お礼日時:2015/03/07 19:56

LDLコレステロールだけが高い



初めまして。
健康関連の本を執筆している山田と申します。
ご質問に関して回答させていただきます。

悪玉コレステロールとはLDLコレステロールの事を指して使われる事が多い用語です。実は、人の体というのは全くもって不要なものというものはなく、このLDLコレステロールもまた、体には必要不可欠な栄養素の一つです。

例えば、筋肉を発達させるためにはこのLDLコレステロールは必要なものです。またコレステロールはホルモンなどの原料となりますが、LDLコレステロールがなければホルモン生成に必要な場所までコレステロールが運ばれなくなったりもします。それなのでLDLコレステロールは必ずしも悪玉コレステロールではないのですね。

それではLDLコレステロールを減らす方法を紹介します。
・お酒はほどほどに
・禁煙する(タバコは百害あって一利なし!)
・炭水化物や甘いものは控える
・脂っこい食事を控える
・緩やかな有酸素運動を行う
・早寝早起きで7時間睡眠
こういった生活を行う事でLDLコレステロールを減らす事ができます。

あなた様のお悩みが少しでも解消されますように。
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専門家紹介

専門家プロファイル_山田光敏

職業:カイロプロクター

招聘教授として解剖学などを担当しております。
臨床としては生後1か月の赤ちゃんから104歳の高齢者まで診てきました。赤ちゃんはダウン症や脳性麻痺と言った障碍を持った赤ちゃんの発育援助から女性に対しては美容から症状緩和、不妊施術。高齢の方の痛み対策など幅広く専門の治療師とともに頑張っております。

◆ 所属団体
日本解剖学会
日本人間工学会 など

◆ 講師歴
昭和女子大学OC 9年間
NHK学園 6年間
引き続きNHK学園で講座を受け持ち、また医療専門学校や外国の教育機関でも講師や招聘教授として講座を受け持っています。

◆ 著者
『子宝マッサージ』
『産後骨盤ダイエット』 など50冊以上

◆ 講演実績
自治体、医師会や看護協会、助産師会、リハビリテーションセンターや療育センター、教育機関、企業など多数の講演を行ってきています。

治療院のサイトはこちらになります。お気軽にご相談ください。
http://www.tokyobody.jp/
池袋 : 03-3983-8081
銀座 : 03-3549-8081

詳しくはこちら

お問い合わせ先

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※お問い合わせの際は、教えて!gooを見たとお伝えいただければスムーズです。

専門家

悪玉コレステロール(LDLコレステロール)が高値の場合は心筋梗塞等の発症する危険性が高く是非コントロールをお勧めします。


今回初めて異常値を指摘されたのならば、まずは定期的な再検査をお勧めします。
食事の種類、カロリー、運動(改まって「運動」をしなくても、毎日少し多めに歩くという習慣だけでも良いのです)、体重のコントロール等に気をつけて生活していると、いずれかに問題がある人は改善する事が多いと考えられます。
明らかに改善傾向(悪玉コレステロール値が低下傾向)にあれば様子を見てもよいかもしれません。
先に述べた生活習慣の改善をしながら再検査して改善傾向が無ければ、高脂血症の治療薬の服用をお勧めします。今までに何回も指摘をされていたのならば、今すぐ治療を開始するべきです。
適切な生活習慣及び体重にもかかわらずLDL等、悪玉コレステロールが高値の方もいます。体質によるかもしれません。同様に高脂血症治療薬服用をお勧めします。
他に糖尿病、高血圧などの疾患がある方は高脂血症の治療はより必要です。
いろいろとサプリメントもありますが、医療機関で処方される治療薬は科学的統計的に効果が証明されており、製薬メーカーが具体的に効果を数値で公表しており、中には善玉コレステロールの上昇効果のある薬もあります。基本的には医療機関で処方されれるお薬が最も効果的でしょう。
ところで、医師は薬の効用や生活習慣病の恐怖ばかり唱えますが、健康であることの有難さをなかなか教えてくれません。
悪玉コレステロールが高くて、血管が詰まって病気になるのも運命なのだ、だれにも迷惑はかけない、という考え方もあります。
最終的には御自身の健康に対する考え方がすべてだと思います。
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この回答へのお礼

野菜を多く摂ったり運動したり豆乳や海草類を多く取り入れて今までと全く違う食生活にすることにしたのですこしでも改善されるといいなと思ってます、ありがとうございました。

お礼日時:2015/03/07 19:54

運動する以外には、食生活の改善が1番だと思います(^O^)


1日3食きちんと食べる事が大事だそうです!
バランスの良い食事であっても食べ過ぎはよくないのと、
アルコールの飲みすぎもよくないみたいです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2015/03/07 19:53

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