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発熱量(燃焼熱)が大きいものほど燃焼しやすいのはなぜでしょうか?
教えてください。

A 回答 (4件)

NO3さんの通り、質問内容自体が正しくありません。


NO2さんが懸念しています、発熱量大=燃えやすい・・?。
だとすれば、国語をもっと勉強する必要があります。
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この回答へのお礼

燃焼熱が大きいと発火点を超えやすく燃焼の継続が起きやすいという事でした。
ありがとうございました。

お礼日時:2015/03/22 19:14

ざっくばらんに言うと、酸化は温度が高いほど活発に行なわれるため、発熱量が多ければ(酸素が供給され続ければ)燃焼(酸化)は早く進む傾向があるということですかね。

 

アルミニウムの例は間違えていますね。 スミマセン。 「燃焼しやすい」ってどういう意味? ということを決めないと、話が進まないという例で、発熱量云々の問題ではありませんでしたね。 

「燃焼しやすい=火がつきやすい」という話ならアルミニウムは簡単には火がつきませんけど、発熱量は大きいので、違うという例になります。
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この回答へのお礼

燃焼熱が大きいと発火点を超えやすく燃焼の継続が起きやすいという事でした。
ありがとうございました。

お礼日時:2015/03/22 19:12

発熱量?が大きいということは燃えやすいということでしょうか。

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この回答へのお礼

燃焼熱が大きいと発火点を超えやすく燃焼の継続が起きやすいという事でした。
ありがとうございました。

お礼日時:2015/03/22 19:13

燃焼熱が高いとは、分子(mol)あたり?、質量あたり?、それとも体積あたり?



たとえば、アルミニウムなんかは結構、燃焼熱が高いと思うけど、表面が酸化されていることや、
酸化開始温度が高くマッチで着火できない。 でも一旦酸化が開始されてしまうと、発熱量が
多いため、止めるのは非常に困難。 数年前、アルミ工場で火事が起きて一昼夜消火できなかった
ことがあったような。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。それぞれについて教えてください。

お礼日時:2015/03/22 14:52

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