人生のプチ美学を教えてください!!

月曜日に、自律神経失調症の抑うつ状態になり、会社を無断欠勤しました。

その後、出社していません。

会社から、
「今回の経緯を説明してください」
と言われています。

どのように説明すれば良いでしょうか、

転職5ヶ月目です。
会社には、自律神経失調症であることを伝えていませんでした。

やはり、退職することになるのでしょうか?

A 回答 (3件)

事実を説明するのが良いかと思います。



概ねの企業は、無断欠勤は懲戒事由に該当し、連続無断欠勤ですと、懲戒解雇事由にもなり得ます。
一方では、疾病を理由に直ちに解雇は出来ません。
従い、解雇を含め労働契約解除がイヤなら、「疾病が理由で、欠勤の届出が出来なかった」とするのが最善かと思います。

とは言え、懲戒処分や懲戒解雇処分の判断、決定は、会社側が一方的に決定することなので、結果は判りません。
但し、最終的に適法な解雇か、不当解雇に該当するかは、労働審判や民事裁判が判断,決定されますので、質問者さんが解雇に不服なら、病気理由であれば、会社と争う余地は残留するかとは思います。

労基法などは、労働者にかなり有利に作成されているので、上手く争えば、「病気理由の一つのミスで、解雇判断は重過ぎる」みたいな判断は得られる可能性はあるかと。

ただ、争いに勝ったとしても、会社に居続けることは、ちょっと難しい状況とは思います。
いかなる理由であろうとも、連続無断欠勤の事実は消えないし、まして精神疾患の従業員など、企業にとっては爆弾を抱える様な話で、どうにか縁を切りたいのがホンネでしょうから。

従い最終的には、労働契約は解除する前提で、弁護士費用を差し引いても、
・再出発などに向け、いくらかの金銭を受領出来るか?
・労働契約解除の条件を良くして、求職者給付金の給付条件を良く出来るか?
・精神疾患で労災認定が得られるか?
あたりが、ポイントになるのではないかと思います。

言い換えれば、会社まかせで「まな板の鯉」として裁かれるか?あるいは一当たりは抵抗してみるか?と言う話で。
一当たりする気なら、下手にウソは重ねず、「病気理由」として、労災の可能性も示唆するくらいがベストではないか?と思います。
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それを隠して入社したからそういう事になったわけですよね?


そこでまた嘘付いて、仕事を続けたとしても、また同じような事があれば
首になるのは必須ですよね
正直に言っていれば、会社側からしたら仕方ないなって部分はあるかもしれないけど
そもそもそういう病気の持ち主を雇い続けられるかどうかも会社次第ではある。
結論からしたら、無断欠勤自体は、解雇されても仕方ない話しなんで
正直に伝えるべきでしょう。
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貴方が精神病だろうが、自律神経の病気だろうが会社には関係ありません。



貴方の行動が辞めざる終えない状況を作り出しています。

辞めたいなら、電話をして退職しましょう。

続けたいなら謝罪をしてみましょう。
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