心のゆとり

気になっていることがあると、「その気になることを解決しなければ他の事には手をつけられない」という心の姿勢が苦しいです。真面目なことはいいことだと思ってますが、クソ真面目になってしまうとダメなんだなぁなんて思ってもいます。
ご意見ください。

質問者からの補足コメント

• 回答ありがとうございます。
  苦労を伴うとかリスクを伴うことでも「手に入れたい、成し遂げたい」と思うことには向かっていくべきかなと思うんです。もちろん極度のリスクは避けるべきだし、人相手のことならば相手の気持ちを考えない行動はしてはいけないんでしょうけど。
  何というか、自分の中で「積極性」と「無謀」がゴチャゴチャになっていて、勘違いしている気もするんです。
  悩んで悩んで、自分の心と向き合っていれば、「やるにこしたことはない」「別に今じゃなくてもいいはず」と、気付いたら変われたという日がくるのかなぁなんて思うこともあります。
  グチャグチャな文章ですみません。

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2015/05/05 11:21

No.3 ベストアンサー 回答者： shift-2007 回答日時： 2015/05/05 23:27

それ、真面目とは言わないですよ。

単に気になるという「感覚」に振り回されているだけ。
自分のそれを真面目なんて言っているといつまでも直らないですよ。

この回答へのお礼

なるほど。
言われてみれば、「感覚に振り回されてること」たくさんありますわ。
独りで悩んでいると視野が狭くなっていて気付かないことだらけですね。
ありがとうございました。

お礼日時：2015/05/06 09:07

No.5 回答者： もんたま 回答日時： 2015/05/14 12:54

気になっていることを解決して、ゆとりができれば、他の事も解決しているので、ぐずぐずしてしまう性格よりは、いいのではないでしょうか？ただし、気になっていることが、高い優先順位になっている場合ね～。

この回答へのお礼

高い優先順位。
そうですよね
ありがとうございます。

お礼日時：2015/05/14 13:45

No.4 回答者： Moryouyou 回答日時： 2015/05/12 06:41

会社でマネージャーという立場の人がいます。

部下から気になることを日々相談されます。
トラブルなどの課題解決が多数あり、早期
解決を求められます。

その最たる人が安部総理でしょうね。（笑）

いったいいくつの問題を抱えていることか！

『タフ』という言葉があります。
こうした気になることを多数抱えながらも
それぞれを解決に向けて進めていける力
です。

安部総理はかつて心が折れちゃったことが
ありました。突然総理を辞めちゃったんです。

でも今度はずっとタフになって戻ってきました。

何が言いたいかというと『鍛えてください。』
ということです。
気になることはまず２つ同時にこなしてみて
ください。
何かひとつのことを思い詰めている時ほど、
もうひとつのことをやってください。

気になることはノート、パソコン、スマホに
書き出して（吐き出して）ください。
忘れてしまうつもりで。
そして他の事が行き詰った時にノートを
見直してみるんです。

そんな鍛え方があります。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
気になることやモヤモヤしていることを書き出してみることをやってみようと思います。
頭の中でウジウジ悩んでても混乱するだけですしね。整理することにも繋がりそうですし。
ありがとうございました。

お礼日時：2015/05/12 10:47

No.2 回答者： juvjop214 回答日時： 2015/05/05 01:26

本当に解決したいかどうかですね。

いっそ解決できないものは問題として取り上げないほうがいいです。解決したいものに着手するのではなく、解決できるものから着手していきます。「気になること」が放置されていると、他のものまで成功率が影響してきますね。基本は、すぐ済ませられるものから済ませていき、いつまでもダラダラ放置しないことです。即行動するというのは「直感」という判断力が養われるかもしれませんね。

この回答へのお礼

発想の転換ですね。
その時々で使い分けるというか。
「解決できるものから片付けていく」実践してみます。
アドバイスありがとうございました。

お礼日時：2015/05/05 11:24

No.1 回答者： 23tomo-u 回答日時： 2015/05/04 17:53

もう少し具体的なのがほしいですが、

例えば、目の前に仕事の残りがあって、
それが気になって至急やらなければいけない
仕事を後回しにしてしまう、ということですか？

それであれば「優先順位」をつけることです。
そしてそれを紙に書いて貼っておく。

「その気になること」というのは感情的な
問題なので、
作った「優先順位表」を見ながら理性的に
行動する。

ようは地図を見て今日中に目的地に着くには
どのルートを通ればいいか考えてから
行動するということですよ。

途中、地図上で離れたところに
自分好みの気になっているきれいな場所が
あったとしてもそこにいってしまうと
夜も更けて移動が危険になる。
更に今は冬で夜は零下40度まで気温が下がる。
としたらその自分が気になる場所は
諦めるしかないですよね。
生き死にかかわりますから。
あとは「まあまたあそこは次の機会でいいや」と
思うこと。

気になることを「やらなければならない」
より
「やるにこしたことはない」の方が気が楽になりませんか。
やるにこしたことはないんで、別に今日じゃなくてもいいです。

これはアルバートエリスの「論理療法」だったと思います。

なんにしろ優先順位表でもなんでも、
概要の「地図」を作ってみるといいですよ。