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例えば、曲面の極値の問題で停留点を求める際に必要になる、
2元n次連立方程式(この言い方があってるのかさえ怪しい...)の解の個数が簡単にわかる方法はあるんでしょうか?
2元1次連立方程式はx,yの一組、2次方程式は判別式で1個か2個か求められる、みたいな感じのやつです。
それともn次だからn組あるということでいいんでしょうか。

A 回答 (1件)

最大 n^2 個あるんだけど, 正確に何個あるかは (少なくとも) 簡単にはわからないような気がする.

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この回答へのお礼

n^2個もあるんてすか!!!
わかりましたありがとうございます!

お礼日時:2015/05/09 23:58

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