プロが教えるわが家の防犯対策術!

という結果が来たため、
慌てて胃腸専門科で胃カメラを飲みました。
(35歳の我が娘のことです。)

その結果、
「全く胃の萎縮もなく、綺麗な胃だ。」
との評価でした。

さらに、先生曰く、
「ペプシノーゲンの検査など宛にしない方がいい」と。

何事もなかったのは良かったのですが、
こんなに極端に違うことがあるモノでしょうか。
今ひとつ心配です。

詳しい方、宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

ABC検診は胃がんの検査ではなくて、胃がんにかかりやすい人かどうかを調べるものです。

その目的は、胃がんリスクが非常に低い人を除外し、必要な人にだけ胃がん検査を受けてもらうことにあります。今回、娘さんの胃は綺麗でひとまず安心でしたが、D判定の方の80人に1人は胃がんを発症する可能性があるとされていますので、年1回は内視鏡検査を受けた方が良いそうです。

ご参考にしてください。

http://www.kougaclinic.com/abc.html
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この回答へのお礼

早速有り難うございました。
回答いただいた内容は全く理解しています。
書き方が悪く、無駄なことをさせてしまい申し訳なかったのですが、
聞きたかったことは、
ペプシノーゲンで陽性と出ることと胃の萎縮の関係です。

サイトなどを調べると、
胃の萎縮度合いがペプシノーゲンの分泌量で分かる。
だからこれをバロメーターに使う。
と出ています。

今回の我が娘の結果は全く違っていました。
また先生も、書いたとおり、宛にならないと言っています。
こんなことが有り得るのか、
ということを聞きたかったのですが。

なお、ピロリ菌の陰性は合っています、我が家は全員陰性です。
念のため。

お世話になりました。

お礼日時:2015/05/13 06:40

ABC検診を内視鏡学会は大反対しています。

なぜなら、胃癌になる確率の低い人は受ける必要がないとするわけですから、今まで胃癌になる確率がとても低い人まで内視鏡による検診を受けていたのに、受けなるわけですから胃腸専門病院など内視鏡受ける人は半分以下になってしまうでしょう。

そういう立場の医師のいう事を真に受ける人がいるのかとビックリしました。

もちろん、今のペプシノーゲンの判定基準に問題がない訳ではありません。しかし、リスクがある人だけを精査にまわすという方針は間違いではないです。
大腸癌検診として全員に大腸内視鏡検査をするわけにはいかないので便潜血陽性者だけを内視鏡検査にまわします。それと同じです。
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この回答へのお礼

早速有り難うございました。
ただ、折角回答を頂きましたが、意味が分かりません。

私は小説を読みたいわけではありません。
行間を読め、といいたいのかとも思いますが、
それはさておき、そもそもが的はずれ、頓珍漢です。
私の質問に対しての回答になっていません。

私は、ABC健診の是非を聞いているわけではありません。
「ABC健診の結果と、実際に医師が診た内容が180度違っているのはなぜか、
そんなことは有り得るのか、」
と聞いているのです。

>そういう立場の医師のいう事を真に受ける人がいるのかとビックリしました。
 何処を読むとそう解釈できるのでしょうか、不思議でなりません。
 また、娘が掛かった医師がそういう方なのかも分からないのに失礼とは思いませんか。
 
申し訳在りませんが、今後あなたからの回答は頂かなくて結構です。
正直言って不愉快です。
お世話になりました。

お礼日時:2015/05/14 09:24

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