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貧血の説明等について

締切済

質問者：q2356
質問日時：2015/05/20 01:32
回答数：2件

先月初めに怪我をして救急車で運ばれました。
５針程縫いましたが幸い命の別状も無く、
輸血も入院もありませんでした。

ただ、医師に「凄い貧血だね。」と言われて、どの程度の貧血かも
その後の対応も聞いても教えてもらえませんでした。
普通に生活しても良いとだけ言われました。

たいした事が無いんだと判断して、研修に行ったりしていましたが、立ちくらみがしたり、頭がぼーっとしたり、極端に疲れやすく、時には激しい頭痛がする事がありました。

あまりに酷いので１ヵ月後に別の病院で採決して再検査したのですが、
血清鉄が23　（通常はF48〜154）とまだ低い数値でした。

ここでも特に医者に注意されたわけでもないのですが、体調不良も続き気になって調べると、
血清鉄の数値が低いのは鉄欠乏性貧血に該当する様で、特に女性は気をつけて補給しないと通常でも貧血になる事があり、こういう状態が何ヶ月も続くと身体に良くないともみかけました。
また、鉄分は取りすぎても良くないそうです。

こういうのは医師の説明義務にならないのですか？
また、何処迄、医師に説明を求めればいいのでしょうか？
更に出血した事が分かるとダイエットをさせようとしたり、意図的にしゃがませようとする意地の悪い人も居て、周りにも説明と理解を求めた方が良いのでしょうか？（また意地悪された時の対応の仕方）

を教えて下さい。

以下、幾つか参考ULRです。

鉄欠乏性貧血＜血液・造血器の病気＞の症状と原因
http://health.goo.ne.jp/medical/10N10100
鉄欠乏性貧血
http://nms.co.jp/naika2/blood/ida.html

ご回答頂きまして有り難うございます。

私もxxi-chanxxさんのように医師が医学的に問題ないと判断したからだろうと思いましたが、めまい、息切れ、頭痛等があり、爪の先が少し脆くなり、それも心配で相談に行ったのですが、特に何の説明もありません。サプリをとりましょうとか、食事に気をつけましょうとか一切ありません。

貧血をあまく見るなと見かけますが、医師に説明義務が無いという事でしょうか？

正直、喘息でもないのに喘息の薬を２度も出されたりしてて、（２回分で約６千円未使用）多少不信感はあります。

No.2の回答に寄せられた補足コメントです。補足日時：2015/05/20 17:31
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回答 (2件)

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No.2

回答者： xxi-chanxx
回答日時：2015/05/20 09:06

血清鉄の数値が低いというだけで貧血がどの程度か判断することはできません。

あくまでも血清鉄が低いということから、貧血が鉄欠乏性貧血であると判断されるだけのこと。
血清鉄値は日中で変化するものですから、採血のタイミングでも数値が異なります。
貧血の規準となる数値はHb（Hgb）値（ヘモグロビン値）です。
Hb値はいくつですか？

医師が貧血である、と言ってもそれ以上何もしないのは、医学的に治療する必要性はないとみなしているからでしょう。
治療を必要とする貧血でないならば、自分の健康は自分でどうにかするだけのこと、ということになります。
鉄欠乏性貧血ならば、食事やサプリメントから鉄分を多く摂取するだけのことです。
過剰摂取で確かに問題は起こりますが、市販のサプリでも規定量を飲めば何も問題ありません。
食事だけで1日分の鉄分の摂取をするのはとても大変ですし、鉄分は吸収されてにくい上に排泄しやすい成分ですから、鉄剤による過剰摂取を繰り返さない限り摂りすぎの問題は起こりにくいのです。

http://matome.naver.jp/odai/2135886646489855901

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この回答へのお礼

ご回答頂きまして有り難うございます。

補足にも書きましたが、診断も何も説明されてません。よく説明と同意などと言われているので説明してくれるものだと思っていました。（緊急外来で運ばれたので事前説明は無理ですが。）
私が医師に説明を期待しすぎたし、医学的に治療する必要性はないから説明する必要は無いという事ですよね。

危険な作業ではないのでどうにかなりましたし、自分で調べて鉄分補給してるのでめまいも無くなっていて安定してます。
ありがとうございました。

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お礼日時：2015/05/25 22:58