プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんにちは。月曜日から入院しています。
今日で5日目になります。
色々と詳しく書いた方がアドバイス頂けるかと、おもいますのでできるだけ詳しくお伝えします。

わたくし2014年1月よりジャカルタでお仕事をしています。29歳女です。

3週間前ほど、急に38.5部の発熱があり救急に行ったところ点滴1本と抗生物質飲み薬を頂きました。
その症状に続いて中耳炎的症状があり、今年の3月に中耳炎になった時に頂いた抗生物質を飲みましたが改善せず、他の耳鼻科にいきました。
そこでもまた抗生物質をもらい飲んだところ、その夜から手のひらと足の裏が痒くなり次の夜には眠れないほどにになり、また救急で病院にいき、痒み止めの注射と飲み薬(抗生物質ではない)、塗り薬を頂き3日ほどで痒みは収まりました。
耳にはまだ違和感があったので、また別の耳鼻科に掛かりました。
結果は胃酸が逆流し耳鼻の粘膜を痛めているということでした。(この頃から目眩の症状が気になるようになりました)目眩に関しては耳鼻の空気の流れが悪く、脳が酸欠なんだろうということで、食生活と特に食べる時間、量を減らす事などの注意と胃の薬、耳鼻の炎症を抑える薬、鼻炎スプレーを頂きました。
その週末極度の目眩、だるさ、疲労感からベットから起き上がれず、再び内科に行き血液検査をしたところコレステロールが240と出てしまいました。
私は163cm 体重58kgです。週に3回はジムで1時間ランニングをしていますがやはりこのような数値はありえるのでしょうか?
そしてその場では、コレステロールを下げる薬と
を耳鼻の薬と合わせて服用するようにといわれました。
適度な運動、食事制限のアドバイスをもらいました。
私今年の1月に禁煙しました。飲酒は月に4、5回ビール2杯のむ程度です。

その次の日、月曜日出勤し目眩とだるさを感じましたが1日何とか乗りきり、家に着いた後、徐々に胸が苦しくなり、友人に連絡を救急に行きそこから今日まで入院しています。

CTスキャン、X RAY.血液検査、 手足の反応を見る検査(手足に電気を流し、長さを計っていました)
などしましたが、特に問題は見つからず、検査が未だ続いています。

時々胸が苦しくなって、呼吸がしづらくなるのと、
頭痛、めまい、ふらつき、空腹時と食後の胃の痛みがあります。
点滴をずーっとしているのですが、いっこうに症状がよくならないので、まずこの点滴の効能を知りたいと思って書きました。

点滴は2種類。
-ECOSOL NaCl 0.9% sodium chloride intravenous
Infusion B.P
という製品名で100mlオレンジ色です。

もうひとつは
-KA-EN 3A.
dextrose,
Sodium chloride
Pottasium chloride
Sodium lactate
という製品名で500ml無色透明です。

これらの点滴はどんな効能があるのでしょうか?
この点滴の他に、病院食やお見舞いのフルーツ等も食べています。私の胃が耐えれる程度の量で。

点滴効能のみならず、色々私の症状について何か思い当たることがあれば教えて頂きたいです。

またわたしの仕事はかなり不規則、多忙で、
最近疲れが貯まっていました。
人間関係でのストレスは特に感じていません。
夜は近隣がうるさく睡眠不足も2、3ヶ月かそれ以上感じてきました。

できるだけ詳しく書いたつもりですがいかがでしょうか?
分かりづらかったら申し訳ないです。

どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (5件)

直接の回答ではありません


「抗生物質 飲み薬を頂きました その症状に続いて中耳炎的症状があり」ですから副作用の恐れあります

抗生物質の副作用 で検索したら次のが出ました 聴覚障害がある事が書いてあります
抗生剤の副作用
http://www.medicos.jp/kusuri/kousei/kousei7.html

副作用は人によっても薬によっても色々です
副作用情報サイトには代表的な副作用が色々載ってますが全てではありません 薬名が解れば調べられます
副作用の無い薬はありません あって当たり前なのです 今出てなくとも今後も出ない保障はありません
だから医師は家族に薬 飲ませないのでしょう 知ってました?
医師自身も飲まないでしょうし 薬剤師も同様でしょう
薬一つ服用したら寿命が一分縮むか 老後の寝たきりが一分伸びると考えた方がよろしいです

幼馴染は若い時に結核で入院治療しました
その後 耳の聞こえが悪くなり現在は補聴器無しでは対話出来ません お大事に。
    • good
    • 1

日本に帰ってこい。

    • good
    • 2
この回答へのお礼

体力的に飛行機乗れるように
なったらすぐ帰りたい!
日本の病院に行きたい!

見た瞬間笑いました。
そうだよね!って思いました。
元気ありがとうございます。

お礼日時:2015/05/30 18:21

貴女が入院されてるのは、



日本国内の病院ですか?、

ジャカルタでの就業はどんな因果関係があるのでしょう?、
3週間程前から症状を訴えて居られる様ですが、
此れらは現地での医療機関での診療ですか?、

総合的にこの辺りの説明が曖昧、

貴女が訴えて居られる諸症状は、年齢的な過渡期(最大要因かもしれません)を含む幾つもの複合(集合)症状です、

一般的に纏めて「不定愁訴」と呼ばれる物です、

眠れないのを初めとして、心悸抗進や浮腫・消化器系統の不調・血液組成のアンバランス・あちこちの疼痛などなどです、

当然、婦人科的な要素も加わります、女性ホルモンの代謝の状態などです、
それに伴って、月経周期の不順・痛みや量の過・少なども関わってきます、
良く、私はまだまだ若いとお思いの方も多いですが、実際には身体の中では想像以上に変化が起こっている物です、

人間の身体にとってストレスは最大の敵です、 
ありとあらゆる事柄に関する事が夫々に誘因となります、

下世話かもしれませんが、男性と身体を重ねる、重ねない、この事象だけでもストレスになる人、ならない人、
非常に複雑です、


Dr.としてみれば訴えに対して、或いは測定データなどに相応の対症療法を採る必要が有りますよね、
それが医者の仕事です、

現在貴女が入院されてるメインの名称(病名は)は何ですか?、何と診断を受けて居られますか?、

逆にお訊ねしますが、

特に触れようとせずに点滴輸液の表示を並べて居られるようですが、

其処からこのサイトのユーザーに病名を類推させるのは些か無謀・ムチャ、


基本的に、点滴の輸液の成分は水です、99%以上を占めてます、 生体には必要不可欠な物、

これに、ナトリウムの成分だったり、ミネラル・ブドウ糖・各種ヴィタミンなど、
更には精神に安寧を与える成分、催眠を促す成分・神経系統に働きかけて平穏な状態に導く成分が含まれる事も有るでしょう、
場合によっては、体内の水分調整を促進させる為に利尿剤などが含まれる事も有ります、

羅列された物は、繰り返しますが、特効薬的な物では有りません、

トータルでの対象療法です、

一つ二つの症状の改善が見られたなら、見られなかったら、輸液の名称・表示も変わるでしょうし数の増減も発生すると思いますよ、



何れにしても、お大事になさって下さい。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ご丁寧な回答ありがとうございます。
はい。すべてインドネシアの病院です。

原因はまだわかりません。
あと2、3日検査が続くそうです。
高コレスロールが関係してるのではと言っていました。

私自信体力が飛行機乗れる位回復したら日本に帰って診察を受けたいと思っています。

もう少し時間がかかりそうですが、頑張ります。
ありがとうございました。

お礼日時:2015/05/30 18:16

なんだか、ドクダーショッピングをしてるみたいですね。


病院を転々としてるので、検査で原因を特定できてない印象です。
点滴で栄養補給。口から食べる量が減りますから、胃の負担が減ります。
おそらく、この2種類に加えて、別の薬も点滴されていると思いますよ。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

確かに、午前と午後に注射器で薬を注入されています。
ビタミンと言っていましたが。
詳しくはわかりません。
インドネシアは施設によって医療レベルに差があります。
症状を伝えてもあっさりと抗生物質で終わりというのもよくあります。
わたしは
高熱と蕁麻疹の時は日本人駐在の診療所。
耳鼻科と内科はインドネシアの総合病院です。
今入院しているところも総合病院と回ってきました。
今ようやく精密検査してもらえているという感じです。原因はまだわかっていませんが。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/05/30 17:35

書かれた文字から読むと、点滴は単なる栄養と生理食塩水による保水液ですね。

オレンジ色のはただの生理食塩水、無色透明のほうにブドウ糖や乳酸が含まれてます。食事があまり出来ていないようなので、最低限の栄養と水分を補給しているものと思われます。
ただ、生理食塩水は本来無色透明なので、オレンジ色の方には何らかの薬剤が追加で投与されているものと推測します。が、さすがに「オレンジ色」というだけでは何が投与されているかはわかりません。

症状について色々書かれていますが、病名については一切推測できません。心因性かも知れませんし、何か別の身体的疾患かもしれません。

原因がわからず色々と不安だとは思いますが、まずはゆっくり休まれることをおすすめします。心因的なものであれば、休むことであっさり回復するかもしれませんし、身体的なものであっても、最終的に治すのはあなたの身体であって薬ではありません。まずは身体が回復することに集中した方がいいかと思いますよ。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

Vivace152さん

早速アドバイス頂きありがとうございました。
初めての入院で結構不安になってしまいました。
点滴は強い薬ではなく基本的な栄養素だったんですね。
症状があまりよくならないのですごくこわかったのですが少し安心しました。
ありがとうございます。

色々考えるのはやめて、少しゆっくり休もうと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2015/05/30 17:16

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!