電子書籍の厳選無料作品が豊富!

転職にあたり同業他社から内定をもらいました。
普通なら退職時の誓約書などで競業避止に反することになると思います。

今回は入社後そのまま転職先の子会社に出向することになっています。
この子会社は同業とは言い難い会社です。

このような場合でも競業避止に反することになるのでしょうか。

詳しい方がいらっしゃいましたら叔父いただけますか。

A 回答 (4件)

No1です。



エンジニアさんか~。
でも、役員とかじゃないんですよね?
んでもって、機密保持の為の特殊な手当とかをもらっていないんだったら、関係ないですよ。
http://www.jil.go.jp/hanrei/conts/075.html
ここに判例が載ってますけど、特約の適用範囲外ってかなり厳しいから、だいたいは問題ないです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

役員ではなく、特別な手当ももらっていません。
大丈夫なのかな。

追加回答ありがとうございます。

お礼日時:2015/06/08 16:13

おじさんです。


「普通なら退職時の誓約書などで競業避止に反することになると思います」
→その誓約書項目には条件があります。
その条件とは、経営レベルの情報や企業機密レベルの情報に関わっていた役員や社員のみです。
一般の社員であれば問題はありません。
裁判所判例もそうなっています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
企業秘密かどうかわかりませんが、技術者なのでそれなりに機密情報は持っていると判断しています。

法律って難しいですね。

お礼日時:2015/06/08 16:11

「職業選択の自由」は全員に認められている権利なので、競業避止はあまり気にしなくても良いと思いますよ。


但し、現会社の諸情報(技術情報・営業情報、等)を持ち出し、転職先で活用するという事をしてしまえば、様々なペナルティー(刑事的・民事的)を科せられる可能性が有りますのでご注意を。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
機密保持は十分承知しております。

それだけで良いと思うのですか、経営や法律の世界は難しいですね。

お礼日時:2015/06/08 16:10

よく退職しても競合他社に行っちゃダメよって契約させる会社あるけど、あんなん効力ないから大丈夫ですよ。


競業避止は基本的に雇用関係が成立している間だけですから。
職業選択の自由は憲法で保障されていますから。
よっぽどの機密事項にアクセスできる立場の人でなければ気にしなくてOKです。
従って親会社の方であれ、子会社の方であれ、気にしないで働けます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
ただ私はそれなりに専門的な技術者なので気にしています。

お礼日時:2015/06/08 15:32

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!