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スティード400 (NC26)に乗っているのですが、エンジンがかからなくなり困っています。
タイヤ交換と、ウィンカーの交換とプラグ交換のために外してまた組んだあとにエンジンがかからなくなりました。
10回ほどセルを回せばかかる時があるのですが、10秒程動いてまたかからなくなります。ほとんどかからない状態です。

いじりだす前に数回かけた時は好調で止まりもせず動いていました。

2っイグニッションコイルが付いていて火花が飛んでおらず、それを疑っているのですが、朝は好調だっただけに2っともダメになることはどうも考えにくく質問させていただきました。
わかりにくいかもしれませんがよろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • イグニッションコイルまでは電気が来ているのですが、プラグコード、キャップには4本とも電気が来ていません。
    数時間前までは調子が良くて、コイル自体がダメになることはあるのでしょうか?
    ジェネレーターの抵抗値も測ったのですが、460位で異常か正常かよくわかりません。。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/07/08 19:00

A 回答 (1件)

>10回ほどセルを回せばかかる時があるのですが


これだけだと、混合器の空燃比不定なんですが、火花飛ばずと合わせると。
自身が気づいていないだけの作業ミス。
コイルへの配線の接触不良、または作業のため余分な力がかかり、断線寸前状態、被服があるため外観黙示では見つかりません。
間欠ショートもあり得ますが、症状はむしろ逆になります、かかるが、何かの弾みで止まる。
>火花が飛んでおらず
どの部分でどの状態で飛んでいないのかが重要。
コイルがダメなら、当たり前、プラグとエンジンブロック間で飛ばないなら、ハイテンションコードが原因(ぽラグキャップ内の接触不良他)、中心電極との間で飛ばないなら、かぶり等で中心電極の絶縁不良。
この回答への補足あり
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