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会社の帳簿は諸口(複合)を使っていません。
この度、司法書士事務所に報酬を支払わなければならなく、伝票を起こしたところ

支払手数料  11292     現金   13000
租税公課    937     預り金   132 
仮払消費税   903

以上になりました。
この場合、元帳に転記する場合どのようにしたらいいでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • すみません。
    おわかりになる方がいらっしゃいましたら、なるべく早く回答お願いします。

      補足日時:2015/07/08 17:09
  • 御回答ありがとうございます。
    追加の質問になるのですが、元帳の相手科目欄は何にすればいいのでしょうか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/07/08 18:16
  • うーん・・・

    今日、担当の人に確認したら相手科目はメインの科目を元帳に記載するように言われました。
    現金の元帳の相手科目は支払手数料、預かり金も支払い手数料。
    以前、税理士事務所に勤めていたこともあり、この担当者の仕訳には納得できません。
    手書き記帳ならこういう間違いをしてもそのまま通りますが、会計ソフトならエラーがでる案件です。
    どうすれば担当者に納得し改善してもらえるでしょうか?

      補足日時:2015/07/09 20:48

A 回答 (3件)

>この場合、元帳に転記する場合どのようにしたらいいでしょうか?



と質問されるということは、会計ソフトを使わないで、手作業で元帳へ転記しておられるのですね。会計ソフトなら、自動的に元帳へ転記されるはずですから。


ご質問の仕訳伝票を元帳へ転記するには、

まず、支払手数料元帳、現金元帳、租税公課元帳、預り金元帳、仮払消費税元帳をそれぞれ作成して下さい。

その次に、
支払手数料元帳の借方に11,292、
現金元帳の貸方に13,000、
租税公課元帳の借方に937、
預り金元帳の貸方に132、
仮払消費税元帳の借方に903、
とそれぞれ記入して下さい。

これで、転記が終わりました。
この回答への補足あり
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No.1です。



>元帳の相手科目欄は何にすればいいのでしょうか?

会計の理論では、どの元帳の相手科目も「諸口」になります。「諸口」以外の正解はあり得ません。ですから、

>会社の帳簿は諸口(複合)を使っていません。

「諸口」を使わないという会社の方針は、会計理論上は間違いなので、ただちに変更して下さい。

「諸口」という勘定科目を使うようにして下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
自分も税理士事務所に勤めていた事がありました。
複合を使うのが当たり前と思っていたので戸惑っております。
そして、今の会社は勤めだしてまだ日が浅いので現状に口を出せるような立場ではありません。
過去にどういう転記をしているか遡ってみます。

ありがとうございました!

お礼日時:2015/07/08 19:44

No.2です。



>どうすれば担当者に納得し改善してもらえるでしょうか?

残念ながら、会計理論に無関心な人を説得する方法はありません。

今は担当者に逆らわないで、時を待ちましょう。

1.御社が税理士、または公認会計士と顧問契約する時期を待つか、あるいは、
2.御社に税務調査が入って税務官から指摘されるまで待つか………
でしょうね。

落ち込まないように。
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