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多くの人が、借りた奨学金を子ども自身が働いて返していますね。
自分の通った学校だから、働けるようになったら、自分が返すのが筋なんでしょうね。

でも、そもそも奨学金を借りなければならなかったのは、親が教育資金の準備が不十分だった、親の収入が不安定だったなど、原因は親。
だから、子どもに返済の義務って、それが筋なのかなと疑問に思っています。

今子どもは普通に就職していますが、返済は親がしています。
仕送りの必要がなくなったので、その分返済に充てています。
仕送りに比べたら、返済額は楽です。
それでも、親族から子どもが甘えるようなことをするなと言われます。
子どもは甘えることなく、節約して暮らしています。

でも、これはレアなケースなのでしょうか?
みなさんは親が返済するのはやはりおかしいと思いますか?

A 回答 (3件)

子供の学費は親が出すのが本来なので、学費に補充された


奨学金は親が返すのが筋でしょう。

私は、ずいぶん昔ですが高校で特別奨学金をもらっていました。
毎月3000円もらって返済はその半分です。
つまり、私の成績が良かったので毎月1500円もらってきてやっていたと
言えます。
その上、その1500円を私が返すなんてありえないでしょう。
毎月1500円を親に差し上げていたのに、卒業後にさらに一カ月あたり
1500円をあげるなんてありえないでしょう。

結果としては、親が返済してくれました。
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この回答へのお礼

親が返すのは筋・・・この一言はとても心強いです。
親族の苦言に凹んでいましたので。

親子双方が納得していれば、どちらが払ってもいいですよね。
そういえば、私も高校の時に奨学金をもらっていました。
返済がいらないものでしたが、もし返済いる場合親が払っていたと思います。

お礼日時:2015/07/10 09:41

そんな物 誰が返済しても 良いのでは おかしいと言う人がおかしい

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この回答へのお礼

おかしいと言う人がおかしい・・そうですよね。
親族はいつも厳しいこと言うので、スルーします。

お礼日時:2015/07/10 09:42

経済的に、しかたがないケースもあります。


新卒で、返済できるだけの給料もらえるのはごく一部。あとは、生活費ギリギリってのが多いから。
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この回答へのお礼

しかたないケースもあるのですね。
新卒の給料って上がる保障もなし、最近の若者は大変ですよね。

お礼日時:2015/07/10 09:37

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