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現在就職活動中の大学3年生です。
昨日、初めてのWeb適性検査(OPQ)を受験しました。そのことについていくつか質問がございます。
20分が平均回答時間とありま したが、合格したいという思いが 強いあまり、何度も見直し、試行錯誤してしまい1時間ほどかかってしまいました。(制限時間はありませんでした)このような回答時間もやはり合否に関わるのでしょうか。
また、あからさまな嘘はついていないのですが、アートに関してや、数学に関してなどの回答が全てnoに偏っては、このような能力がないのではないかと判断されるのを恐れ、別の選択肢をnoにしたりするなどの操作を行ってしまいました。やはり一貫性がない、嘘をついているなどの評価となるのでしょうか。
何も事前準備を行わずに受けたのですが、対策をするとすればどのようなことを行えばよろしいでしょうか。
ご回答よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

おじさんです。


「就職活動中の大学3年生です」
→頑張っているようですね。
就職したいのは分かりますが、適性試験というのはあなたの適性を見るためのものです。
適正がないのに試験に合格しても、就職してから辛い職場の中で、結局退職するはめになってしまいますよ。
そのための適性試験なのです。
ですから、自分が向いている、つまり自分適正がある仕事を見つけることが大切です。
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その、「マイナス評価を恐れて回答内容を操作している」こともテスト結果としてレポートに表れる仕組みになっているので、小細工しないでフツーに受ければいいんですよ。


質問者のキャラクターを見て、採用後にどのように教育してどんな部署に適性があるか図るためのテストなので、そこで嘘をついて、後々苦労するのは質問者自身ですよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
誠におっしゃる通りです。回答を操作してしまったことを後悔しております。
次回からは正直に答えようと思います。

お礼日時:2015/07/13 21:39

受ける人がしそうな行為も織り込んで、


判断できるようにしているのが最近の適性検査です。

中途半端な対策をしても無駄でしょう。
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