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横浜国立大学経済学部志望の高3です
これまでの夏休み一日2題をノルマとして英語の長文を解いてきました
あまり英語は得意ではないので最初はセンターまたはそれ以下のレベルのを解き、その 後学校の課題でもあったchange the worldのstandard(レベル的には私大標準くらい)を解きいま基礎英語長文精講を解いています。
単語は夏休み前までに塾のテスト等活用しながらターゲット1900を文法はvintageをやっています
基本的に長文はわからない単語や熟語はノートにまとめ回答解説を見た後音読をするという進め方です
ここで質問なのですが基礎英語長文問題精講を解いていて違和感を感じたためネットで調べたところ「古いからいまの入試傾向にあっていない」単刀直入に「使わない方が良い」という書き込みがありました
恐らく今の入試傾向にあっていないという点で自らも違和感を感じたのかと思います。
今の時期の勉強として基礎英語長文問題精講をメインとしてやることは適切か、また基礎英語長文問題精講の活用の仕方、その他おすすめの参考書などがあれば教えていただきたいです。

A 回答 (1件)

古いのは古いです。

しかし無駄では有りません。

”今までやってきたことは決して無駄になっていません”

とはいえ、もっと良い選択肢もあるでしょう。
古いというのは例えば、
30年前(といっても平成になる少し前)や40年前のニュースやスポーツ中継などのVTRを見ると、
いかにも言い回しが古く感じるはずです。日本人としては当時の日本語に「懐かしさ」を感じます。
しかしそれらは「日本語としては正しい日本語」を話しています。
初版が40年以上前の基本英文700選が古いと言われるのも同じような感じです。

・学校の中で、友達が何をメインにしているのか
・通っている予備校や塾の友達が鞄にどんな本を入れているのか

を知ることも受験勉強にとって大切です。
周りの友達を、共に受験を戦う戦友として、戦友同士で情報交換することが、合格への近道です。
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