No.4
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二〇一〇年四月十二日、ラエルがユダヤの人々への最終メッセージを受け取る
あなたがたは、ユダヤ主義者であると同時に、パレスチナ人でなければなりません。さもなければ、あなたがたはもはや選民ではなくなります。
私、ヤーウェは、あなたがたが待ち望んでいたメシアである私の預言者ラエルの口を通じて、ユダヤ暦五七六九年の過ぎ越しの祭りの、特に、地球での私たちによる生命創造をあなたがたに思い出させるプリハット・ハハマーが行われるこの特別な日に、あなたがたにこの最終メッセージを送ります。
ラエルがあなたがたに送った最初のメッセージは、あなたがたがイスラエルの土地に戻る時期が到来したことを告げるものでした。しかしこれは、あなたがたがパレスチナ人の土地や家を奪い、彼らを虐殺することを意味するものでは決してありませんでした。
あなたがたは、ユダヤ主義者であると同時にパレスチナ人であるはずでした。あなたがたはこの聖地に平和的に、非暴力的に戻り、遺伝的にあなたがたの兄弟であるそこに住む人々によって、愛と友愛を持って迎えられるはずでした。
パレスチナからの数世紀に亘る離散の間に獲得した素晴らしい財産と、パレスチナの地元の人々の才能を合わせることにより、あなたがたは裕福で強力な国家を創設し、世界中のお手本になることができたでしょう。それが、あなたがたの神聖なる使命でした。
ところが、あなたがたはパレスチナの人々の土地、家、所有物を奪い、集団で国外追放し、彼らが家に戻ることを禁じ、無理やり強制収容所に入れ、最近はそこを爆撃して彼らを大量虐殺しました。それにより、選民は人道に反する犯罪者と変わり、人類のお手本と精神的指導者となるという使命に背きました。
あなたがたは人種差別がはびこる国家を作りました。何世紀にも亘ってこの懲罰に非常に苦しみ、それがどれほど耐え難く、卑劣なことだったかを誰よりも知っているあなたがた。何世紀にも亘る苦しみと放浪、そしてショアー(ホロコースト)という究極の犠牲により、世界中があなたがたに同情し、予告された約束の地で安心できるように手助けする用意ができていました。地球上の国々が、世界中のお手本となったであろう他人種・多文化国家パレスチナの創設を支援したでしょう。
ところが、あなたがたは暴力を用いて、ユダヤ人以外の人々すべての生命と権利をないがしろにする、人種差別的で暴力的な国を押し付け、人類にとっての癌になってしまいました。選民として、より多くの愛と、非暴力、寛容、そして意識に向かって導きながら、統治を任されていたはずの国を。
あなたがたは、自分たちの精神的使命に完全に背いています。その使命があるからこそ、イスラエルの土地に戻れたというのに。なぜなら、精神的でも宗教的でもないユダヤ主義は、単なる人種差別主義であり、全く容認できないものだからです。あなたがたには、ユダヤ主義者であると同時にパレスチナ人であるという権利と義務しかないのです。
あなたがたが作った恐ろしい犯罪国家は、すぐに消え去る運命にあり、それを内外から維持しようとするユダヤ人は永遠に呪われ、ユダヤ人ではなくなるでしょう。つまり、自ら選民ではなくなるということです。
イスラエル国家は消え去り、ユダヤ人とパレスチナ人が調和を持って暮らすことのできる、ひとつのパレスチナ国家に取って代わられる必要があります。そこでは二つの民族が、国から離散したユダヤ人とパレスチナ人の帰還の権利を互いに受け入れ、互いを全面的に許すのです。それは、すべての人類が創造できる中で最も美しい愛と友愛の見本となるでしょう。
過去と現在まで、イスラエル内外でこのユダヤ主義的人種差別に反対し、現在の人種差別国家イスラエルの創設に反対して奮闘してきたユダヤ人だけが、そのユダヤ人である権利を保持する、つまり、選民に値する人であり続けます。
その他の人々を、私は私の口から吐き出します。その人たちは、他の選民以外の人々にも及びません。彼らは、創造されたすべての生物よりも劣ります。彼らは動物以下です。つまり、彼らはイスラエルの土地に住むに相応しくなく、彼らと彼らの子孫は七世代に亘って、永遠に追放の身となることを余儀なくされます。
今日、このメッセージを読み、自分たちの過ちを理解し、パレスチナのユダヤ主義のために、つまり、イスラエルの土地が他民族・多文化国家に戻り、イスラム教徒、キリスト教徒、ユダヤ教徒が平等に調和の中で暮らすために奮闘し始める人たちは、その罪を許されるでしょう。
あなたがた、ユダヤ主義の犯罪に加わらない意識を持つほど、十分に精神的で宗教的な離散したユダヤ人よ、このイスラエルの土地が平和的に多文化のパレスチナ国家になったらすぐにこの土地に帰還できるよう、準備する時期が来ていることを私はあなたがたに伝えます。
ラエル著
_ _ _
上記に、
“ パレスチナからの数世紀に亘る離散の間に獲得した素晴らしい財産と、パレスチナの地元の人々の才能を合わせることにより、 ~ 世界中のお手本になることができたでしょう。それが、あなたがたの神聖なる使命でした。 ”、
“ 選民として、より多くの愛と、非暴力、寛容、そして意識に向かって導きながら、統治を任されていたはずの国を ”、
“ あなたがたが作った恐ろしい犯罪国家は、 ~ それを内外から維持しようとするユダヤ人は永遠に呪われ ”、
“ 世界中のお手本となったであろう他人種・多文化国家 ”、
“ イスラエルの土地が他民族・多文化国家に戻り、イスラム教徒、キリスト教徒、ユダヤ教徒が平等に調和の中で暮らすために ”、
“ 平和的に多文化 ”、
と、示されるわけですが、その方面で先進性を示す地域はアメリカとEUが目立つところでしょうか。
パレスチナの地も紛争解決そして平和・平等それら調和、取り戻してほしいところです。
日本では、その紛争傾向が顕著とは見えませんが、隣の韓国共々人口密度は高いレベルとなっている。原発事故でも、ややもすると逃げるに逃げれない状況もあったようななかったような。
とにかく、あたまは、平和的平等的調和的な開発を念頭に置くことではないでしょうか。
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