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現在一般企業を退職手続き中の者です。
うつ病に、軽い妄想・幻聴、診断はまだつきませんがADHDの傾向があり、仕事が続けられなくなりました。
再就職を考えていますが、田舎在住なのに、運転免許を持っていません。教習所に通ったのに、2か月で見込みなしと遠回しに言われ、退校しました。その頃にはすでにうつ病で、ADHDの傾向はありました。

このままでは一般企業で働くのは難しいと思いますが、何らかの形で働きたいと思った時、以前やっていたインターネットのサイトでのライティング業務を思い出しました。
文章を書くのが好きで、エッセイや日記や、お気に入りの漫画・ゲームのこと、ニュースへの意見などをかいて、100パーセント承認されてきました。ただ、お金は月に500円稼げればいいほうでした。一日1~2時間しか時間が取れず、単発の単価の安い作業しかできなかったからです。

今後はインターネットサイト(クラウドワークスなど)でのライティング業務を自分の仕事にしようかなと思っています。今、仕事の合間に小説を書いていますが、1時間で1800字打てます。多いか少ないかはわかりませんが、文章を考えながら打ってこの量です。
今後は単価が10000円以上の、腰を据えてやる仕事を選んでやっていこうと思います。

前置きが長くなりましたが、質問事項は、インターネットのライティング作業でも、在宅ワーカーとして、個人事業主として登録できるかどうかです。
個人事業主になりたい理由は、不純ですが、子どもを保育園から退園させたくないからです。自営業として働いているとみなされれば、子どもは保育園から退園せずに済みます。
もちろん、個人事業主になれるなら、ライティングの仕事は1日6~8時間やるつもりです。

また、小説家にも本気でなりたいと思っていて、今書いている小説は新人賞に応募するために書いています。小説家になるために=仕事につくためにやっている作業は、労働とみなされるのでしょうか。

出来れば、個人事業主として登録できるかどうか、小説家になるためにやっている作業は労働とみなされるのかに絞ってご回答お願いします。

A 回答 (2件)

>個人事業主として登録できるか



出来ます。著述業も立派な職業ですから。媒体は関係ありません。

>小説家になるためにやっている作業は労働とみなされるのか

誰がみなすのでしょう?税務署ではないですよね(税務署は収入=税金でしか考えないのでそんな判断をしない)。
役所(市役所、区役所)の話でしょうか?
だとすると、そこはひとくくりに著述業として捉えるでしょうから問題ないでしょう。
(ライティング作業のひとつひとつを分析するわけではないから)

ただ、本当に個人事業主になるだけで良いのか、というのは微妙な所です。
というのは、入所判断をする際にも職業は要素に入りますが、その時は収入証明が必要になるからです。
全国同じではないと思いますが、私の知る限りでは「直近3ヶ月の収入が最低賃金以上であること」がひとつの基準になっていました。
まあ、それはそうですよね。個人事業主は誰でもなれますから、実態があるかどうかのチェックは不可欠と言えます。
今回の場合、すでに入所しているのでそこまで厳しくないのかもしれませんが、自治体のルール次第では個人事業主を名乗るだけではダメかもしれない、ということです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。前向きに検討しようと思います。

お礼日時:2015/09/06 15:55

出来ますが、その文章を売り込みに行くのは大変でしょう。


エッセイの募集とか、小説の募集とか、いろんな募集がネットにありますので、それにどんどん応募するのが現実的だと思います。
 私の場合は新聞に投稿しております。これまで20回ぐらい載りましたが、1本の原稿料は1500円の図書券です。
 例えば地方のフリーペーパー等なら、可能性は高いと思います。
 ただ現状では保育園は認められないと思います。コンビニとかで数時間パートをするようにすればどうでしょうか?
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