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32歳で肺がんになる可能性はありますか?
2~3日で1箱吸います。咳よりも痰がよく出ます。
カーッ!ペッ!っとよくティッシュに出します。

実は今年の2月、6月、に内科で肺のレントゲンを撮っていますが異常無しと言われています。
それ以前も定期的に肺のレントゲンを撮っていました(CTも)
痰の量が増えたので心配です。

質問者からの補足コメント

  • 補足です。
    去年の12月に耳鼻科で蓄膿症(副鼻腔炎)と診断されました。
    しかし、何か通院するのが面倒になったので2、3回通院して行くのを止めました。これも関係あるでしょうか?
    喉と鼻は別ですか?

      補足日時:2015/09/19 12:58

A 回答 (3件)

私の従姉妹の奥さんが30歳ぐらいで肺がんで死にました。

彼女はタバコも吸っていません。残念ながら肺がんの可能性は0出はありません。でも、6月にレントゲンを撮ったのなら大丈夫だと思います。
 痰なら気管支やのどの方が心配かと思います。
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確かに、肺がんとタバコの因果関係は否定出来ないと思いますが


必ず肺がんになるとは限らないと思います。
レントゲンの検査結果に異常がなければ問題ないかと。

痰が出るのはほぼ間違いなくタバコの影響でしょう。
タバコの影響で、咳・痰・が出て最悪肺がんを発症はよくあるケース。

とある内科のDrの話では、
タバコの影響で悪くなった愛煙者の肺が、
正常近く(決して正常には戻らない)に戻るには
喫煙機関の2倍から3倍の期間(年月)が必要だと。

体の事が心配ならば、上記のDrの話をふまえるのならば、
まずはタバコを止められる事です。
今止めても正常近くの肺に戻るのに、60歳までかかってしまうのですよ。
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32歳であろうが関係ないです。


タバコを吸っているから肺ガンを心配されているようですが、今や肺ガンとの相関性は非常に怪しいものとなっています。
喫煙率が半減しているにもかかわらず、肺ガンの罹患率は倍増しているのですから、その相関性を説明するには無理があり、最近の医師は肺ガンというキーワードは使いません。
もちろん、食道ガンやCOPDなど他の病気には相関性があるとされています。

一方、痰がよく出ることを心配されているようですが、私もかつてはあなた以上にヘビースモーカーでしたが、痰はでませんでした。
健康体でも痰はでており、それが胃の方に流れているだけのことです。

副鼻腔炎であれば、後鼻漏がありますので、さらに痰が出やすいはず。
むしろ、タバコよりは副鼻腔炎が原因でしょう。

慢性副鼻腔炎は濃を除去する手術をしないのであれば、保存療法では治りません。
今の耳鼻科では治せないと思います(つまり西洋医学では無理)。
私は体質改善で治しました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
あなたの言う通りにするのですぅ

お礼日時:2015/09/19 19:11

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