【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

今現在拒食症の方、過食症の方、克服された方。
いろいろと質問させてください。


私はいま拒食症です。

年齢21歳
身長148センチ
体重30キロ(元々は38キロありました)


病院へは行っていませんが、気がついたらこのようになっていました。
↑(母に言われて初めて理解)

原因をさかのぼりますと
家庭内での精神的ストレス、孤独感などです。
どこにも助けを求められずに我慢に我慢を重ねていました。
家族と話すのがイヤになり、自宅での食事が喉を通らなくなりました。
食べている感覚がなく美味しさを感じません。


ほんの2ヶ月ほどでマイナス五キロほどあっという間に落ちていきました。

体重が落ち始めると、やはり痩せたという感覚が芽生え始め…
毎日体重計とのにらめっこです。
自分の中での順番ができ、これをしなければ決まったものを食べなければっという考えにも変わっていきました。

その時の1日の食事内容です。
朝 オールブラン30グラム 脂肪0ヨーグルト100グラム ブルーベリーを小量 無調整豆乳200㎜

昼なし

夜 野菜など夕食の残りをつまむ程度

間食 たまごボーロなどの赤ちゃん用のおやつ

飲み物 お茶のみ



基本的に自宅の食事はおいしく感じられないので、このような1日のメニューです。
ただ、彼氏と一緒にいるときだけは驚くくらいおいしく食事がとれるのです。
なので週に1度だけ、好きなものを食べています。
その時に食べすぎで何度か腹痛や、胸焼けなどの吐き気、心臓がドキドキするなどの症状がでたりします。毎回ではありませんが…。
食べている喜びのあまり、食べすぎてしまうことがあります。たまに、お腹がはちきれんばかりに詰め込む始末です。

その時にへその真下あたりから膀胱にかけてのお腹の膨らみが尋常じゃありません…
これはどういった症状なのでしょうか?





これじゃいけないと思い、まだ病院へは行っていませんが
最近は朝だけ小量でもごはんを食べるようにしています。
いまだ自宅で食べる食事には無関心なままですが
一口一口時間をかけて食べてます。

これは最近の1日メニューです。

朝 無調整豆乳200㎜ 脂肪0ヨーグルト100グラム ブルーベリー 焼き鮭3/1切れ 切り干し大根小量 ベビーリーフ一掴み ミニトマト2つ わかめとキャベツと玉ねぎとわかめのお味噌汁 白米お茶碗半分以下

昼なし

夜 鶏ささみ わかめ きゅうり

間食 蒟蒻ゼリ1つ 鉄分・カルシウム入りウェハース1枚 たまごボーロ

飲料 お茶


まだ毎日はできていませんが週に4日はこの食事をしています。



体重増加に、関してですが間食などはなにが一番いいのでしょうか?


下剤、嘔吐はしません。
自力で便をだしています。
便秘になると不安で仕方なくなり、体重計に何度も乗ってしまいます。
生理は2ヶ月はきていません。

食べるのいやだな
食べたくないなと思いながらの食事をしていますが
どうしても未來を考えると…
前の体型にもどりたいです。

元々、てんかん、自律神経失調症の持病があります。

どうしたらいいのでしょう。

A 回答 (3件)

再。


私も長い間心療内科のお世話になってきたので、多くの摂食障害の患者さんと知り合い、話をしてきました。

若い女性で
「過去に途方もなく辛く悲しい出来事があった。
食事をするとどうしてもそれを思い出してしまい、何を食べても涙の味しかしないから、食事が悲しくて摂れなくなった。」
と言う方がいました。
この話の内容とは裏腹に、いつもニコニコ明るく振る舞っていましたね。

じきにこの世を去っています。

あなたは何で病院に行かないのかわからないけど、少しは危機感を持ったら?
その食事の内容では、1000キロカロリーに届かない。
若いうちに十分な栄養を摂り身体の基本を作っておかないと、後からでは取り返しがつかない。

他に摂食障害で亡くなった20代の女性は、家族が外出し帰宅したら冷たくなっていた。
摂食障害の場合に怖いのは突然死。

あなたを意味なく怖がらせるつもりは無い。
未来を考えるのなら、身体の障害を一生抱えて暮らす、またはじきにこの世を去る、などを実感して、積極的に命を守ったらどうかな?

心療内科の病棟に行ってごらん。
あなたと同じくらいの年齢で、あなたと同じくらいの体重の女性が、すでに自力歩行ができなくなり車椅子で移動させてもらっている。
その落ちくぼんだ目は
「フン。
私はあんたたちの言いなりにならない。
悔しかったら私を治してみせなさい。
私はあんたたちには負けない。」
と眼光鋭くさせています。

食べないことがアイデンティティーなんですよ。

間食含め食事の工夫をしてもダメ。
何で食べられないか、食べたくないか、原因を突き止めること。

だから摂食障害の治療の専門医の太助を得ない限りは破滅が待っている。

あなたをほっとく家族も彼氏も冷たい。
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拒食症でも何でもない寧ろ肥満の男です。



拝読させて頂く限り、流動食みたいな食事の様ですね。
食べる楽しみの一つに「噛む」と言う行為がありますが、質問者様の食事ではこの「噛む」事が欠如していると思われます。
噛まないと「楽しみ=唾液の分泌」が得られないので「食事がいやだ」と言う事に繋がっているのかも?
顎の筋肉が衰えてしまうと噛めない=唾液が分泌出来ない=美味しく感じない。
まあ、悪循環ですね

なので、ガムは最初無理だと思いますので「飴」とかで唾液を出すトレーニングをされては如何でしょうか?
口の中でコロコロ転がすだけですから始めの一歩と言う事でどうでしょう?
飴の摂取カロリーで大丈夫な訳ありませんから食事が一番重要なのは変わりませんヨ
唾液が出るようになれば食欲も沸くと思いますので…
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人間は不思議なもので、ストレスが多いと食べていても痩せたりします。



基本的にはNo1の方が仰るとおり、専門医の助けがなければ好転は難しいと言わざるを得ません。
特に女性ですから内臓のダメージや骨密度への影響など、後からでは回復できない問題も考えなければいけません。
身内の方、彼氏さん、そこら辺の知識が甘く長い目で見ていけば大丈夫と考えているのかもしれません。
長い目で見ることは大切ですが、その間の対処が大切になってきます。

病院に行けば、「薬漬けになる」「入院させられて出られなくなる」等の心配や、病歴が残ることで結婚や仕事への悪影響を
考えてしまうのかもしれませんが、生きるためには治療が不可欠です。
薬は先々減らせますし、飲まなくて良くなる方だっています。必要ない入院は勧めてきません。
診てもらえばきっと大丈夫ですよ。

「不安」がキーワードです。不安を無くすために色んな手助けを求めて下さい。
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