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こんにちは

木造の中古住宅(一戸建て)を購入する際に、ここ30年ほどの間で、建築基準法の改正で考慮すべきものを教えてください。一番大事なのは個々の物件の状態や作りだとは思いますが、一つの数値的なラインとして築年数に段階的な線を引きたいと思っています。

直近は、2000年の建築基準法改正で木造住宅の基準が少し厳しくなっていると思います。その前は、ずっとさかのぼって1981年に大きな改正があったと理解しています(これより古い住宅を購入することはないと思います)。

ほかに知っておくべき、木造住宅の建築基準法改正はありますか?(耐震や基準などについての内容で)

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

1981と2000年が一番大きな節目です。


できれば2000年以後の建物が構造的に強いです。(構造金物、接合金物が強制的に使用を促されるようになりました、それまでは筋交いでも釘打ちでしたので、大きな力がかかると釘が抜けて建物が傾く)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
建築について専門的なことはわかりませんが、やはり1981年と2000年に着工(完成ではなく、着工ですよね、きっと。あるいは建築許可か)した物件が境目となるのですね。

実際は規制前の物件でも丈夫な造りにしていることはあり得ると思いますが、2000年を一つの区切りとして考えたいと思います。

お礼日時:2015/10/06 11:58

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