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見積書の有効期限で、通常は1ヶ月とか3ヶ月とかの明記がよくありますが、継続して取引のある所に値上げの見積りを提出する場合に「次回改訂まで」と言う見積りを見かけた事があります。

これは、便利な言い回しかと思うのですが、問題はありますでしょうか?

輸入商品ですので、できればその都度、価格を変更させたい商品が多くあります。

何か、名案はありませんでしょうか?

どうか、よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

おじさんです。


「継続して取引のある所に値上げの見積りを提出する場合に「次回改訂まで」と言う見積りを見かけた事があります。これは、便利な言い回しかと思うのですが、問題はありますでしょうか?」
→大いに問題があると思います。
便利な言い回しと書かれていますが、見積もりというのは、それを発行した時点での様々な状況を加味して提示するものです。
この様々な状況は、一週間で変化するかもしれません。
そのような変化があれば、すぐに再見積もりを行わなければなりませんね。
「次回改訂まで」というのは製品の定価などには使えますが、見積もりには使用すべきではないでしょうね。
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