プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

毎年受けていた市の成人検診で市立病院での肺癌検診結果が間違っていました。
2年前に要検査結果で紹介状をもらって他院で診てもらったところ、すぐには診断できず、肺癌の疑いで入院検査、肺内視鏡、PETなど1年ほどかけて診断されたのが非結核性(非定型)抗酸菌症でした。
両肺全体に影があるので、何年も前からのものなのに、それ以前の結果が異常なしで来てたのがおかしいと言ってました。
先生がそれ以前の3年分のレントゲンを取り寄せてくれたのですが、やはり同じ様に両肺全体に影がありました。
それなのにどうして何年間も異常なしで通知がきてたんでしょうか…
もしも肺癌だったら末期だと思います。
最近になって病院に問合せたら、事務の方からの電話で、要検査通知の前の年も所見認めるが検査不用とカルテに書かれているというんですが…納得できないです。
どういう調べ方をしたらいいんでしょうか。
異常あるのに異常なしとは。おかしいですよね。

質問者からの補足コメント

  • 回答ありがとうございます。
    非結核菌と分かったのは、要検査通知から1年以上過ぎてからなので、その間は癌の疑いでの検査でした。
    何年間も肺全体に影があるのに、異常なしの結果が出てたのはミスじゃないんですか…?

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/10/08 16:56
  • 回答ありがとうございます。
    間違ってたらごめんなさい。
    レントゲンは肺全体に沢山の白い影があるので、素人がみても病気だとすぐに判断出来ると思うのですが、違いますか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/10/08 17:03

A 回答 (2件)

非常に残念なお話しになりますが例えば、レントゲン写真ですがそれを専門で読み取る


読影の先生が関与しているか等にもよりますし、その先生達ですら能力の差がありますので仕方が無いのです。

もし誤診を避けたいようでしたら一般検診ではなく人間ドック等のある程度お金がかかる検診を受けた方がいいですよ
この回答への補足あり
    • good
    • 1

普通は前年度の画像と比較して変化がなければ、陳旧性の変化として精査としないこともよくあります。

特に非結核性抗酸菌症による陰影など前年度の比較して変化がなければ、ひっかけないことも多いです。
この回答への補足あり
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!