プロが教えるわが家の防犯対策術!

対照的な元不良少女がいます(現在は60代熟女)。
①「ナハ」(仮名)=10代の頃非行&家出、離婚歴があり、現在の夫は再婚相手。長女の非行&離婚問題などがあったものの、現在は困難を乗り越え、夫&長女一家4人&次女夫婦と、幸せに暮らしている。
自身は所属教団の教主一家の側近、長女は事務局員を勤める。毎年毎月、教団に、多額の献金をしており、教主一家、教団幹部、上級信者たちから信頼を得ており、現在、得意の絶頂にいる。
②「掃除のおばさん」(仮名)=10代の頃非行&家出、離婚歴があり、現在は独身。亡き両親→兄に、経済的に完全依存。夫と離婚後、上記親族と組み、息子を虐待して育て、学生時代のいじめ&成人後の借金の際、手助けせず見殺しにし、不登校=入院&自己破産=困窮に追い込んだ過去があり、現在も被害弁済ろくにせず、息子を困らせ続けている。
入信して間も無く、「俺程、金使ってる信者はいねえよ!先生方も、「ありがたく使わせていただきます!」って、言ってくれてるよ!」と、「ナハ」に意地悪く自慢されたことから、「ナハに負けまい!」と、借金して献金を行ったり、奉仕活動に熱中。教義を都合良く解釈し、親族と組んでの、息子への虐待&嫌がらせ&家庭内窃盗を正当化。兄の下で低賃金労働に従事し、兄が意図的に遅らせている財産分与に疑問も持たず(祖母死後もうすぐ10年)、現在は少額の献金しかしないが、女官長然とした「ナハ」を、「この野郎!」と思いながら、奉仕活動にのめり込み続けている。
元不良少女=「掃除のおばさん」の敗因は、何処にあったと思いますか?

「元不良少女=「掃除のおばさん」の敗因とは」の質問画像

A 回答 (5件)

>敗因は、何処にあったと思いますか?



学習能力がないところだと思います。
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この回答へのお礼

ご回答どうもありがとうございます。「掃除のおばさん」は、「小学校の担任教師から、赤ペンで書いた「○○君の反省ノート」渡された。」「(小学校後半~中1)下痢が続いて体調が悪い。」→「本社重役の命令で、半年間、月給の半分以上が年金分と称して天引きされ、困窮した。」「会社の給与体系の変更で、週払い廃止。日払い半額に移行し、収入が減る。」と、息子から説明受けても、何の対処もせず、飲み歩き、奉仕活動と、自分だけ楽しんでいる様です。

お礼日時:2015/10/14 08:40

No4です。



そういうことですね、
そうしたら、負けているとしたら、教団側でしょう
そんな、なけなしのお金(お布施?)をいただいて、影でそんなこと言ってるんだから

おばさんは何も罪を犯していないでしょ?誤った判断で無駄にお布施をしている以外
おばさんは救われたい一心で行っている 自分のお金をつぎこんでるんだから、OK

でも教団は確信犯、天罰が下っても致し方ないんじゃないかな~

そういう世界ってあるんだな、ってひとつ勉強をさせていただだきました。
わたしの身の回りにはそういうひとほとんど見かけないから。
ありがとう

お、
だんだん写真のねこちゃんがかわゆく見えてきました(笑)
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この回答へのお礼

ご回答どうもありがとうございます。一般的な教団と違い、気軽に相談出来る教団では無い(わらをも縋る気持ちで、教主に相談した信者に、「甘えるんじゃない!」と、幹部が言う様な空気/一方で「ナハ」ら一部お気に入りは、べったら漬けの様に個人相談している)ので、教団にも問題点はありますね。「掃除のおばさん」も、「笑顔」の裏で苦悩してるのかも知れません。

お礼日時:2015/10/17 10:34

おばさんなのに、「俺」って言うんだ・・・



敗因といいますが、とくに負けてないんじゃない?
奉仕活動にのめりこんでる。 いいことじゃない。

それにしてもこの写真のねこちゃん、目つき怖いね・・・
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この回答へのお礼

ご回答どうこありがとうございます。「ナハ」は男勝りの性格なので、仲の良い信者との会話では、「俺」と自称する時あります。奉仕活動自体は、確かに悪いことでは無いです。教主一家・幹部・職員・信者たちは、「掃除のおばさん」に「ご苦労様です。」とは言うが、裏に回れば、「あの人(「掃除のおばさん」)、お金足りてるんですか?あんまり仕事してないみたいだし、息子も破産したんでしょ?」と、陰口を言ってます。ねこちゃんは私が撮影しました。私は可愛い子だと思いましたが。

お礼日時:2015/10/16 07:48

>ナハも掃除のおばさんも、両方知ってる人から事情を聞き、冷ややかに思う反面、興味深く思って、質問しただけです。


失礼しました。
掃除のおばさんの息子さんにとても肩入れした内容だな、と。
被害弁済って、裁判でもしたんでしょうか?
そうじゃないなら、その表現はおかしいから。
・・・そこはどうでもいんでしょうけど。

両方知っていると言っても、掃除のおばさんの内情には詳しいけど、ナハの内情はわかってないみたいに見えますよ。

> 同じ信仰をしていて、似た様な生い立ちでありながら、
>経済的に自立し、家族と団結して、教団内でも要領良くやってるナハと、
見えているものだけで判断してもなぁ、と思いますよ。
一歩中に入れば家族と団結してないかもしれないですよ。それこそ自分の教団内の権力を守るため、家族を巻き添えにしているのかもしれないし。
経済的にも自立しているかどうかも。
多額の寄付を積んでいるということは、どこからそのお金が来ているんでしょう。
自分の力だけで稼いでいるわけじゃないんじゃないかな。
掃除のおばさんはお兄さんで、ナハは旦那さんからかもね。
それ以外でも今の地位を守るため、必死でお金集めてるんじゃないかな。
被害弁済どころじゃなくて、ナハは子ども夫婦からお金を巻き上げてるかもよ?
借金していないかどうかもわからないと思います。


掃除のおばさんだって、わかってなかったり、自分はうまくやっている、と思っているわけで本人は幸せそう。
お兄さんが金銭面でお世話してくれるんだから、恵まれてるよな、と思いますよ。


あなたの言うような差がどうして生まれたのかと、あえて、言うなら、考え方の違いだと思います。
ナハの方が少しだけ前を向く力が強かったんじゃないかな。
ただ、ほとんど似たり寄ったりかな。
教団内の力の差だけって気がしないでもない。
それだけなら、お金をどこから引っ張ってくるか、その手腕の差かも。
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この回答へのお礼

ご回答どうもありがとうございます。同じ教団に所属してる人間なので、特に親しくなくても、上は教主一家から、下は平信者まで、「良い話」も「悪い話」も飛び交い、教主一家&幹部に密告する信者などもいて、全て筒抜けです。「ナハ」一家は、毎月御祈祷(先祖供養やお詫びなど)をよく出しており、教団祭(毎月平均5回位)においても、何度も教主一家から表彰され,教団の機関紙にも、「ナハ」&長女の体験談が、何度も掲載されています(家出→離婚→長女の非行など→現在)。「ナハ」一家は、教主一家と個人的に親しく、「ナハ」の家にも遊びに行き、教団本宮(西日本に所在)宿泊の際も、教主一家と寝食を共にする程。平信者の場合、教主一家への個人的相談は、長い順番待ちが普通であるが、寵愛を得ている「ナハ」一家は、頻繁にご相談しています(他の信者たちが見てる前で)。
「掃除のおばさん」は、確かに奉仕活動には熱心だが、入信して10年以上立つのに、御祈祷出したのは一度だけ。息子は何度かご相談したことある様だが、「掃除のおばさん」は、一度も無い。「何で御祈祷出さないの!」と、若い男性信者に詰め寄られていたこともあります。「不登校→引きこもりがようやく正社員になった。借金返済に協力し、貯金出来る様にして、自立出来る様に手助けする。」ロクに考えもせず、母&兄の言いなりに動き、真逆の事をやった結果が今で、自分も息子も貯金ゼロ、困窮続きの様です。「掃除のおばさん」の「言いなり状態」を上手く操り、亡き母(祖母)&兄が、仕向けた面(今も嫌がらせは続いている)はあると思います。

お礼日時:2015/10/14 09:16

ナハは勝ち組で、掃除のおばさんは負け組なの?


宗教に没頭している人って、それだけで結構幸せなんじゃないですか?
あなたは掃除のおばさんの息子さん?
あなたの敗因は恨みつらみから逃れられていないところかな。
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この回答へのお礼

ご回答どうもありがとうございます。
ナハも掃除のおばさんも、両方知ってる人から事情を聞き、冷ややかに思う反面、興味深く思って、質問しただけです。
同じ信仰をしていて、似た様な生い立ちでありながら、
経済的に自立し、家族と団結して、教団内でも要領良くやってるナハと、「自分のために信仰しているんだ!お前(息子)以外とは、上手くやってるから良え!」と、経済観念はゼロで、息子への被害弁済をまともにせず、自己満足の信仰に浸っている掃除のおばさん・・・。

お礼日時:2015/10/14 00:00

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